難易度が高すぎるファンファーレ
ではここで、周囲がざわついたプペペポピーをお聴きください🎺 pic.twitter.com/kSIBY4TVDM
— なほのウマ🐴💕 (@na_horselove) August 21, 2022
絶好の正面で撮れた札幌記念ファンファーレ📯
— 明日野 (@Haloncomp) August 21, 2022
\プペペポピー/ pic.twitter.com/Krlm3l7vOs
同業からは同情
「プペペポピー」がトレンドに入ってて、なんじゃこれと思って聞いてみたが、吹奏楽経験者が口を揃えて「あれは無理」「演者泣かせの高音」「人間が演奏すると想定してない」と解説し、皆も「3年ぶりのプペペポピー復活か」「北海道の短い夏が終わる」と遠い目をしててなんか心温まるものがあった。
— 白蔵 盈太/Nirone @「画狂老人卍 葛飾北斎の数奇なる日乗」文芸社文庫から発売中 (@Via_Nirone7) August 21, 2022
陸上自衛隊音楽隊でもプペペポピーになってしまう、札幌函館重賞ファンファーレの難しさ。
— き ゃ ん ね い ( ´ ∀ ` *) (@canchemontana) August 21, 2022
この記事への反応
・プペペポピーっぷりが話題のJRA史上最高難度を誇る札幌記念ファンファーレですが、作曲は鷺巣詩郎さん。みんな大好き『ザ・チャンピオン』や『DECISIVE BATTLE』などエヴァンゲリオンのBGMを始め数多くの名曲を手掛けた方です。
・吹奏楽やってた人間なら誰しもプペペポピーがいかに難しいか分かるんだよな
・プペペポピーは…その……屋外であのきつい高音は音程が取りにくいんですよね………
吹部だったから少しわかる…打楽器だったから管楽器はあまり触ったことはないけど。
つまりくっそむずかしい
・札幌記念のファンファーレがプペペポピー呼ばわりされるのがわかった、これは難しい…
今晩深夜27時から出演!!
— 鷺巣詩郎 (@ShiroSAGISU_twi) June 16, 2022
J-WAVE TOKYO M.A.A.D SPINhttps://t.co/eCOD6yDRrmhttps://t.co/WJc3sxVz8i
で、競馬ファンファーレも松井寛、木村コウの手にかかれば、この通り…
譜面とRemixはズレながらも、四つ打ち後はなんとあの音楽にスイッチ…
その後ずっと競馬場をハデに「クラブ化」!! pic.twitter.com/SGocQhVQL5
ほんま難しいんやなこれ


人間の肺活量じゃどうにもならん
プロて笑 ただの自衛隊がプロて笑
ホント趣味悪いよね日本人て。
他人のミスを嘲笑うとか・・・
こういう風土だから何事もミスや失敗を怖がって挑戦する人が減ってくんだよ。
さっさとこの国は壺と一緒に衰退した方が良い。
自衛隊の音楽隊は演奏が仕事やぞ 音楽で金もらっとんやから立派なプロや
陰湿って言わないよねそれ、陰湿の言葉の意味理解してから使おうか
自衛隊の音楽隊ならプロだよ
正規軍で楽隊のない所なんてないよ
音楽で人殺し煽らないと戦場ではとてもやっていけないんだろ
正直この程度の演奏しかできないならやらなくていいし録音したの流した方が安く済むからいいよね
地方競馬は儲かってるんだから辛くないやろ
やっぱり壺壺言ってるやつは日本人じゃなかったんだな
スーファミを思い出すな
元気出た、今日も頑張ろう
ワイはトランペット吹いてるからあれは仕方ないと同情するわ
トランペットって屋外で吹くことがそもそも難易度上がるし曲の音が高すぎるのも難易度上がってる
そう考えると、すぎやまこういちさんって本当凄かったんだなぁって思ったわ
難易度エクストリーム級
ピアノか何かで作曲したものをファンファーレってことでトランペットに無理やり吹かせた感じか
生演奏する曲じゃない
高音はムズい
すぎやんはちゃんと演奏する人の事を考えて作曲してたのに
元のBGMも一緒に流してやれよ。まるで演奏の人たちが下手くそみたいな記事で最低だと思います(´・ω・`)
笑われて可哀想
俺も中三の体育祭の時、開会式がトランペットのソロで始まるんだけどそのソロを任されて
途中までうまく行ったけど一番高い音の時にミスって今でもトラウマだわw
あぁ そんな時 叫ぶのさ 涙の ポパペパプ
そら難しいよ
そういうもんだ
トラウマが呼び起こされるよなw
ワイも大会でやらかした過去がフラッシュバックしたわw
なんも考慮せずに適当なこと言える馬鹿は虚しくなんないんだろうかね
みっともない
最後まで諦めず演奏したのが偉過ぎやわ。
今年はマシなほうで、もっとひどいのいっぱいあるから
かわいそうになるから検索しちゃダメだぞ
確かに高音ではあるが全国区の高校生でも出せる音域
ましてや職業として演奏する陸上自衛隊としてはレベルが低すぎる