人間の耳に聞こえる感じに収録できるダミーヘッドマイク。
日本人はこれを使ってよからぬコンテンツを生成したが
実は……
ダミーヘッドマイクは例えば森林の中に置いて、そこにいるかのように感じられる自然360度の音を録ったりするものとして生まれたんだけれど、日本人がとんでもない方向での用途を生み出して盛り上がってしまい、それを知ったダミヘ開発者から日本人の発想力と変態さが恐れられている
— あーばれすと (@gotamu_ARX7) October 5, 2022
ダミーヘッドマイクは例えば森林の中に置いて、
そこにいるかのように感じられる
自然360度の音を録ったりするものとして
生まれたんだけれど、
日本人がとんでもない方向での
用途を生み出して盛り上がってしまい、
それを知ったダミヘ開発者から
日本人の発想力と変態さが恐れられている
この記事への反応
・あれってそういう風に使うんですか!?!?!?
・水とか森の中での風や木の葉の揺れ、とても良いですよ(小声)
・ダミーヘッドマイク作った人って相当オーラルな性癖拗らせてたんだろうなと思っていたけどユーザー側だったのか
・そんな使い方だったとは知りませんでしま
・気づいたらASMRに使われ、更に進化して耳舐めになっていた
・耳舐めのためじゃないんですか!!!???
そうだったのか・・・!!
まぁ結果癒されてるしよかったってことで
まぁ結果癒されてるしよかったってことで


じゃあ日本人の誰が発明したのか?
なんか証拠やソースはありますか?
出っ歯で猿のような顔をした無表情無個性変質者の不気味な集団
理性が効きすぎて少子化ってのもあるんだろうな
何のことかわからなかったわ
森林内の音をダミヘで録った音を
使ったやつがあったなあ
ヘッドフォンで聞かないと一生気が付かないCMという
ダミーヘッドマイクというかバイノーラル録音自体はだいぶ昔からあるぞ
正直ピンとこない
もっと直接的な刺激をくれ
こうやって、いつでも汚れ役を買って出る
懐のデカさがあるから日本は平和なんだぞ
別にアダルトコンテンツだけじゃないぞぅ
耳元で鋏をシャキシャキ鳴らしたり紙袋クシャクシャにする音とか聞いてたわ
人を癒やすために使われてるんだからこれでいいのだ
歴史上よくある事だろう?
ワシャワシャ気持ちいい
ASMRの発祥は日本じゃないぞ
クッチャクッチャバリバリバリバリテレビで見て最高に気持ち悪かったわ
そんなに売れなかっただろうから
日本には感謝してるんじゃないかな
夜中聞いていると、自分の部屋の音と勘違いしてすっげえびっくりするんだよな
VRヘッドで視界覆ってるから余計怖い
それこそ開発者なんか生きてるか怪しいレベルで
開発者がいちいち使い方を限定する訳ねーだろ
こいつが勝手に開発者目線で妄想語ってるだけ
「○○のために生まれた」と言ってるのにその分の頭に「例えば」が付いてる時点で矛盾してるマヌケ
そういう音声作品でも買ってもろて
ダミヘが後では。
そもそもダミーヘットマイクとASMRを関連付けるほうが頭が悪い。
バイオハザードのラジオドラマだな
美容院だかで髪の毛切られるシーン等で
頭周りをチョキチョキリアルに聞こえてた
ASMRはその効果の反応名
バイノーラル録音自体はかなり昔からあった
ヘッドホン買ったらバイノーラル録音されたデモCDが付いてたりしたけどな
ULTRASONEのS-Logicとかな
本来のASMRというのは環境音の総称であり自然界の音声で癒されるという趣旨である
日本人が変態な為に世界に誤解を振り撒いた大変に残念な例です
発電機とかつかうならその雑音が入って癒されないと思うんだが
やっぱこの理由は後付けでASMRの為に作ったんだろ?(笑)
録音程度なら電池ですら余裕だろ頭悪いの?
耳舐め
人間はいつも耳と頭に響いた音拾って聞いてるから疑似的な頭部作って中にマイク入れないと人間がいつも聞いているような音にはならないからって作られた人の頭のカタチの物に入ったマイク
この話の根拠は?
そりゃそうよとしか
明治初期から来た人?
マイクをなめてる動画を見ても何一つ楽しくない
恥ずかしいからやめてくれ
普通のマイクだと一点で録音するため距離感が分かりずらいがバイノーラルマイクで2点で録音すると距離感や指向性がハッキリするので録音環境にいるかのように再生することができる。
そのバイノーラルマイクの有名なやつが人の頭の形をしているからダミーヘッドマイクと呼ばれている。
ASMRは海外からでしょ
コンメト見てなんとなく察したww
でもこれ特定のキャラのささやきボイスとかあったら盛り上がりそう
…そんでもってもうあるんだろなw
ちなみにバイノーラル録音のドーナツ盤を1282年に聴かせてもらったが、小田急線の通過音とか卓球のラリーとかチョイスが日常的かつ生々しかった
必要な情報が何もまとまってない
安定のソースなし