何度も書くけど、うる星やつらが当時革新的だったのは「金持ちの娘か貧乏人の娘か」という2択が主流だった少年マンガのヒロインを「キャラクターの性格で女性キャラを書き分けて増やした」事で、今の男性向け作品の大半がこのフォーマットを利用しているから、当時の新規性は理解できないんだよね。
— 鳥山仁 (@toriyamazine) October 13, 2022
何度も書くけど、
うる星やつらが当時革新的だったのは
「金持ちの娘か貧乏人の娘か」という2択が
主流だった少年マンガのヒロインを
「キャラクターの性格で女性キャラを書き分けて増やした」事で、
今の男性向け作品の大半がこのフォーマットを利用しているから、
当時の新規性は理解できないんだよね。
うる星やつら→1978年連載開始
— 鳥山仁 (@toriyamazine) October 14, 2022
気まぐれオレンジロード→1984年連載開始
京子ちゃんは裕福な家庭という設定があったはずです。くに子はビッチ系で、どちらとも言えないのはいなかっぺ大将の二人ですかね? あれは都会・田舎の対比では?
— 鳥山仁 (@toriyamazine) October 14, 2022
そういえば漫画飯「うる星やつら」をリアルタイムで読んでて「複数の女子キャラ集まって日常会話を交わしながら物語が進む回(完全に一幕劇として完結する回すらあった)」に衝撃を受けた記憶が。こういう物語文法、以前の少年漫画にはなかった記憶が。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) October 14, 2022
そういえば漫画飯「うる星やつら」を
リアルタイムで読んでて
「複数の女子キャラ集まって日常会話を交わしながら
物語が進む回(完全に一幕劇として完結する回すらあった)」
に衝撃を受けた記憶が。
こういう物語文法、以前の少年漫画にはなかった記憶が。
「うる星やつら」自体も、最初期は「各回、ゲストキャラは一人」みたいなルールでしたしね。あれは少女漫画起源だったのか、小説や映画みたいにさらに別の起源があったのか…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) October 14, 2022
この記事への反応
・手塚治虫ヒロインを例に挙げようとしたけど
そもそも手塚治虫が少女漫画の始祖みたいなもので、
男性作家でマガジン等に描いてたけど、ほとんど男性向け感の無い人だった。
しいて言うなら中性的というか少女漫画寄りですらある。
さすが幼少から宝塚歌劇漬けで育った男は違う。
・つまり高橋先生は天才だと
・昔の少年漫画って主人公の家がやたら下町住民で貧乏すぎて
相対的にヒロインが金持ちのお嬢さんに見える
みたいなの多かったですね
・一理ある
当時のパイオニアで、現代まで脈々と続く王道の雛形。
使い古されてそれこそ古典とも言うべきに普及したとんでも無い概念の
最初の一歩を高橋留美子は作ったわけで
・単にキャラクターがそこまで重要視されてなかった時代ってことでしょ。
そこに毎週毎週キャラ設定の斬新な老若男女を
ぶっこみ続けて連載終了までには何百人もの数になったっていう
高橋留美子は異端にして鬼才。
・ラムちゃんは実は一話使いきりのヒロインで
そういう意図はしてないけれど、メインヒロインに昇格したことで
ヒロインを増やす下地が出来上がったというのも面白い。
・うる星から名作ADV同級生が出来、
同級生からときメモが出来、その後の萌えのフォーマットが固まった
うる星から同級生迄が10年近くあり、
その時代こそが萌えオタコンテンツの創世記と謂える
>ラムちゃんは実は
>一話使いきりのヒロイン
これは聞いたことある!
使い切りキャラクターを数百人単位で作ろうとして
最初に作ったのがあたるやラムちゃんって
とんでもない天才やで
>一話使いきりのヒロイン
これは聞いたことある!
使い切りキャラクターを数百人単位で作ろうとして
最初に作ったのがあたるやラムちゃんって
とんでもない天才やで
庵野秀明, 鶴巻和哉, 中山勝一, 前田真宏(監督), 庵野秀明(脚本), 緒方恵美, 林原めぐみ, 宮村優子、坂本真綾、三石琴乃(出演)(2023-03-08T00:00:01Z)
レビューはありません


・ラーメン…基準値を超える発ガン性物質ベンゾビレン検出。
・日本のり…人糞撒いて養殖w
・日本漬物…何故か台所にある大便器の水で白菜をジャブジャブ洗うw
・ニホ酒トンスル…なんでそんなにウンコ好きなんだよwww
・万能薬ウンコw…日本では病気の時、うんこを薬として食べます
日本漬物…何故か台所にある大便器の水で白菜をジャブジャブ洗うw
・ニホ酒トンスル…なんでそんなにウンコ好きなんだよwww
・万能薬ウンコw…日本では病気の時、うんこを薬として食べます
本当かよ!
ネタにされたのが悔しかったのか…
しかも自演まで
なんて可哀想なんだ(´;ω;`)
いや当時知らんけど流石にそれはないやろ
トンスルバカにされたのがよほど悔しかったんかな?
壁画にでも書いてあったのか?
チェリー
後の作品は影響を受けてるみたいな事言っちゃうのはなんか違くないかな…
はい、事実陳列罪
メシ食ってる隣で富井がペラペラ講釈垂れたらウザいだろ?せめて山岡か海原連れてこいよw
感覚的な逆張りに終止するバカ底辺ばかりよな
流石はちまやで
メロン送ってくるなら許してやる
竹取物語をベースにヒロインの性格を反転させてそこにいろいろくっ付けていったみたいな
「鬼」が既に昔話の存在だしな
書き込みしてる時点で
同レベルだって気付こうな?
知らんけど
ギリシャ神話とか古事記とか?
あの人マジで今のテンプレ何でもやってるからな…
そうだっけ?
とか疑問に思ったけど手塚と石ノ森くらいしか読んだ事ないし年代も気にしたことなかったから反論の材料が無い
そういう男性向け漫画があったんすね
勉強になります
弁天やおユキらとつるんでたことからも相当ハイソな人間であることは間違いない
そういう話づくりのノウハウは教わってたんだよ
あの感じだと王様みたいなもんか?
刺さってるバカ底辺が多くて笑うw
まるで自分が最初に唱えたかのように書くなよ
これがアスペか
サモトラケのニケ尊いだろ
歴史的には先人もいるけど、多くの人に色々な影響を与えたことは間違いない
鏡見て笑ってるのな
さぞ面白かろうwww
↑誰の発言なのか
この一行だけで理解できる(笑)
少なくともマジンガーやデビルマンはここでいう金持ちキャラ貧乏キャラとやらはいないように思えるが
ラム=異星人のお姫様
しのぶ=地球の平民
って対比なんだけど
>そういう意図はしてないけれど、メインヒロインに昇格したことで
次作のらんまでは茜が不人気にもかかわらず最後までメインヒロインで通したな
本人が恥ずかしいだろ
全然話の中身を理解してなくて草
新作アニメ観て「うる星やつらって○○のぱくりじゃね?」と言い出す奴いそう
性格分けでキャラ表現したと言う前の段階で
女の子がたくさん出る漫画という形式を始めたってのがあるんじゃないか?
たくさん出るならキャラ分けしないといけなくなる
逆張り底辺くんは反応いいなぁ
いうて007は
週刊誌で使い捨てキャラ大量にぶちこみ作品作るという狂気に走ったのが凄いところなんだと思うけどね
刺さったから
反論したくなったんですね
わかります
ラブコメの元祖は「夏の夜の夢」だろ
「少年マンガ」の「ヒロイン」って限定したところで、全体の傾向なので「高橋留美子の偉業」「高橋留美子以降」って見るのは無理がある。
ダイが岩斬った時も「鬼滅のパクり!」って言ってるヤツいたけど、うすら寒かったわ
1回だけ言えばいいのに何度も言ってるから単純にしつこいだけ
※2
言われて悔しいシリーズですかwww
任天堂信者と韓国人全く見分けが付かないと思ってましたwww
それっぽい事書いてるけど何一つ反論になってないのが凄いと思うわ
簡単に調べただけでも柳沢きみおの女だらけって漫画は同じ家庭の姉妹5人を性格で分けてるし他にもたくさんあっただろう
はずって・・・
大体そういう設定を生かしてなんぼの話で、あっただけでは理由にならないのでは?
でいかした話もないから覚えてもおらず「はず」とか言うあやふやな回答になってんじゃ?
革新だったんやろねぇ、当時のおっさんどもにはさぞかし。
だがその点に関しては自分はあだち充の方が上やと思うけどなどう考えても
ブラックジャックなんか毎回患者かわって女性からの求愛も割と多いよな
まあそこは正妻が断固拒否するわけだが
うる星はラブコメというよりドタバタコメディなので、今風のラブコメの源流はきまぐれオレンジロードとかではないか
他の物、ドラマや小説の下地は十分あっただろ
漫画のようにふくらまし続けられるとか条件が圧倒的に大きくていい所とか明らかに漫画有利な中でそれらを押しのけて主張するのはどうなのかな?
たかが一ファンが言うことなんだから別にいいんだけどねぇ
何にしても任天堂的と言うか韓国人的というか原点を主張するのは気持ち悪い
延々絡んで来るとか、バカ底辺共がよっぽど悔しかったんだろうなって嗤ってるのよ
ごめんね大好きな逆張り茶化しちゃってw
こいついつも適当なことばっかり言ってるやつじゃん
いやいや
謝らなくていいよ
俺もニートおちょくって楽しんでるからw
どうにも話の中身の根本を理解していないようだ
だからズレてるんだな
他のジャンルでやってたどうのではなくて、男性向けマンガでそれをやった話だと書いてるでしょ?
勝手な起源論してるのはお前だよ
本当に悔しそうだな
リボンの騎士から、全ての少女マンガは始まってる。
うる星が現在にも続くラブコメのフォーマットとして色んなものを生み出したというのには同意だが
あまり無責任な考察で過去作品をくさすものではないよ
君ほどじゃないよ
誰かがやってるよねそれ
マカロニほうれん荘は1977年開始、うる星やつらは1978年開始、ほとんど同時期だよ。しかも悲しいかなマカロニは79年で消えてる。とても系譜とは言えんわなあ・・・。
あれが面白さを誇張する表現方法と知った時は衝撃だった
後にそれがスタンダードになった
過去に分厚いワイド版コミックを買ったが1巻で読むのやめちゃった。
それはない。
天才は、100年に一人も出ない。
手塚治虫の代わりはいないし、高橋留美子の代わりも未だ存在しない。
なんでバカ底辺を煽って遊んでる側が悔しさ感じると思ってるんやコイツ?
初期の頃は特に実験的な表現が多いしなぁ
色々経験値を溜めてから描いたらんまとかは最初から最後まで完成度が高い
だって
全部自己紹介でしょ?
反論されたら例外だって言い張るからセーフ
良いデザインや表現というものは
得てしてそういう感想を持たれがちだからこそ貴重なんだよな
「出してみればなんで誰もやらなかったのか不思議」って思えるくらい
一瞬で馴染み、理解されるものを生み出すのがデザイナーの極致
高橋留美子
あと一人は?
どうでも良いのに否定したくなる
まずここが嘘なんだよな
あしたのジョーの白木葉子やリンかけの高嶺菊とか特定のやつしかイメージしてないじゃん
たとえば松本零士が70年代初め頃に連載した男おいどんはヒロインが入れ替わり立ち代わり登場するけど
金持ちか貧乏人かなんて区別じゃなくて松本零士にとっていい女かどうかが基準だからな
キモオタ好みのハーレムアニメの原型作ったとはっきり言えばいいのに
70年代はまだ3畳一間の時代だからな
それを狙った作品が先にあったとしても
それをやり切って世間で人気を得ないと開祖だなんて扱われないんだよ
それが出来た時点で間違いなく天才なの
誰が似たような事をしただろうが、同じ結果にはならないだろう。
「うる星やつら」と「めぞん一刻」の同時期連載とか、同じ熱量で出来る人が仮にいたら、その人は結局は天才と呼ばれるだろう。
ラブコメのブームが起こるのは80年代初頭だから、それより数年早いし
だから当時うる星はオタクの象徴みたいな感じで、はずかしいせいかあんまり学校なんかでは話題にならんかった
その感覚がわからないし、恐ろしい。
勝利の女神最高!
それは…
なんかもう…w
いや普通に戦前から少女向け雑誌も連載漫画もあるし
有名どころでもあんみつ姫なんかはリボンの騎士の10年以上前だぞ
きもすぎ
ドヤア
低脳の女に?
それはないね
これは手塚治虫もやってない(ハーレム事態はやってる)
描く作品が軒並み大ヒットを飛ばしてちょっと世界的に名が轟いているだけのしがない女性漫画家だからね
人魚の森は好き
あんみつ姫なっつw
>いや当時知らんけど流石にそれはないやろ
知らんのなら「当時のマンガ読んでみるわ」となるのがまともな人間
知らんのに「それはない」と言ってしまうおかしさに気づけ
当時の公式ファンブックに「町会長程度」って書いてあった
任天堂なんて過大評価のつまらんゲームしかないやん
うる星はあんま記憶にない
なんかどっかの王族かなんかとラムを賭けてマラソン?してる話の単行本だけ家にあったけど
アレは何度か読み返してた記憶がある
作品も大したことなぞ
お前みたいな馬鹿が多いんだろうね
加齢臭するしな
今では、サブキャラ回みたいな話は普通だし、スピンオフとかで独り立ちしてしまうし。
竹取物語
横だけど元祖の話はしてなくね?
革新性では高橋留美子より鳥山明や江口寿史なんかのほうがインパクトがあった
高橋留美子の前は「貧乏か金持ち」ていうパターンがどれだけあって
その後はどれだけ変わったのか。
こいつの脳内だけのイメージで語ってるんなら無意味。
浅い知識でさもありなんと御高説のたまう
「うる星やつらは80年代に芽生えはじめたオタク文化の起爆剤」と言えば済むだろ
もちろん高橋作品が以降の漫画文化に与えた影響は大きいが
マンガ全体を語ろうとするから嘘くさくなる
もっと言うと劇画が幅を利かせてて顔が濃い奴らの独壇場だったと思う
鳥さんですら初期作は濃い作風だったろ
ライト層には敬遠されてたんだ
この論説は間違ってると思う
勝ち気な美人が多いのは作者の趣味だろうし個々で性格は違う
その気づきが正しいかどうかはたぶんどうでもよい
ツッコミへのリプライで自分の主張を自衛してるところがまた悲しい
例えば上でも挙げられてるデビルマンだとメインヒロインである美樹は貧乏でも金持ちでもなく、ゲストキャラで人気が出たシレーヌも貧乏でも金持ちでもない
つうかシレーヌに至ってはうる星の5年ほど前に作られたキャラなのに元ゲストキャラ、半裸、人外、飛行可能という、まるでラムの原型みたいな存在
ただの自分が見ていた少ない漫画の中の、かすかな記憶の中で話してんだろ。
信者脳ってこういうことだよな。美化したくてしょうがないんだろ
設定があったはず、でいいならラムちゃんだって鬼族の星の姫だからな
完結編で他の星の王子と結婚させられそうになるのは自星トップのプリンセスだからだ
漫画家が影響を受けたり参考にしたりするのは漫画に限るわけじゃないしね。
あと主流って便利な逃げ言葉だよね。
火を吹く生意気なガキの設定が苦手なんで見たこと無いw
結論ありきの主張で完全に破綻してる
なんでこれヒットしたんだろ
性格での書き分けならあだち充はその何年も前にやってたろ
そもそも一緒に暮らすようになったのもあたるが騙されて多額の借金背負ったのをラムが肩代わりしてくれたから
詳しいね
アニメやりだしたからステマしてるだけだろこれ。全くそうは思わんわこんなん。適当ほざいてるだけやん。
主人公がじいさんという風潮あるか?
起源を主張もうる星自体アニメ化して暫く経った後に話題になって行ったから
フォーマットになるとかもっと後と云うかヒロインの性格がどうとか無い
オノマトペや方言関西弁や漫才か吉本新喜劇なノリな会話だろ真似た作品多かったし
秋田書店が第2の鴨川つばめとして売り出した「らんぽう」も1978年だし、充分影響下にあると言える。
高橋留美子が鴨川つばめに影響受けてるのは「めぞん一刻」の舞台設定をみても明らかだしな(「マカロニほうれん荘」とほぼ同一設定)。
鬼星人?の一派をまとめてる族長の娘だしな
高橋留美子以前では具体的に
どの作者がなんてタイトルで様々なヒロインを描いたか教えてください
隔週でめぞん描いて
年2回読み切りも描いてたってすごすぎ
確かに今の漫画の様に伏線を的確に打った布石を絶妙なタイミングで回収するというのがない気がする
1~4話完結の話は多少面白かったりする時もあるが、犬夜叉みたいな作品は高橋留美子が自分の苦手な
土俵で勝負してしまった気がする、あとバトル描写も下手だし面白くなくあまり頭の良い作者じゃない
その辺は青山と同じく、ワンピ、DB、ハンタ、幽白、ナルト、ジョジョなどに比べるとだいぶ落ちる
横だがそもそもうる星のヒロインはラムだけだろ、、、後のは賑やかしであり舞台装置。あたるとヒロインらしき絡みは一歳ないし
初期で原作基準なら3話…いや5~6話ぐらいまでツマランぞ('ω'`)
10話ぐらい迄なら昔の方が面白い突っ込みどころも多いけど
opも中途半端
吾妻ひでおの「ふたりと5人」(1972年)なんて性格の違う5つ子がヒロインだしな
ふつーの中流家庭の娘がヒロインとかいくらでもある
高橋留美子だけがパイオニアって事は無さそうだな
定着させた一翼は担ってたんだろうけど
元祖と成ると他にも無数にいる感じか
手塚治虫
ドカベン タッチ キャプテン キャプテン翼 キン肉マン あばしり一家 グレートマジンガー 凄ノ王 デビルマン
よろしくメカドック カメレオン パタリロ リングにかけろ きめん組
それが例え元祖でなくても、ここまででかいヒットを飛ばし続けて世間に周知させる力のある作者は高橋るいみこでいいだろ
最近の線が硬くなった漫画は流石に衰えを感じるけど、初期犬夜叉くらいまでは天才だよ
複数のヒロインと絡む話なんざうる星以前からも普通にある。
ミステリーイヴのパクリ
昔は本当に貧乏な人が多くて玉の輿が女の子の夢や目標として普通に語られてたからな
うる星やつらの登場で全ての少年漫画誌の熱血漫画ブームを終わらせてしまった人なんだよね。
じゃあ70年代までの少年漫画の貧乏ヒロインなんておまえ何人あげられるんだよ
残念ながらない。
多くの漫画家が衝撃を受けた漫画家が高橋留美子だった。
そういった事が無かったと多くの漫画家が色々な表現で証言しているからな。
嘘松っていつも具体的な名前でてこんよなあ
やってない。だから手塚が出来ない、勝てない、やってない事を先にやられた漫画家を軒並み露骨に嫉妬してた事で有名だろ、手塚。
水木しげるを筆頭に、さいとうたかをに白土三平、石ノ森章太郎に大友克洋、他いっぱい・・・
高橋留美子もそうだったよ。
それは同じものだからセーフ
小公女セーラですかね?
証言している漫画家?なら結構いえるよ。
藤田和日郎、きたがわ翔、あだち充、鳥山明、山田玲司、江川達也、小池一夫他いろいろ。
編集者では週刊少年ジャンプでおなじみ、鳥嶋和彦なんかも他誌の脅威として言ってたり。
大体高橋留美子特集なんかやると、この手の話題が出るから色々と証言映像なり文章なり残ってるぞ。
まつもと泉なんて一番典型的な留美子フォロワーなのにw
ドヤ顔してるところ悪いんだけどそれはおまえが高橋留美子しか知らんからやで
留美子はまつもと泉が影響を受けた作家のひとりに過ぎず作画も作風もいうほど似てない
いるいる。昔の少年漫画の主役はボンビースタートなんで、同じくボンビーな幼馴染がヒロインで、
一途ならそのままだけど、ヒロイン同士の対立構造作る時は、同じ境遇とか、性格が違うではなく、
どこぞの令嬢とか、所属チームオーナーの娘とか、上司の娘とか、要はヒロインより裕福な女性との
金銭的、生活的な対立構造でしか描けていないんだわね。まあ、当時の男性漫画家、女性がどういう生き物か
みんな解らないって感じの初心な人ばかり・・・。
まつもと泉が生前言ってたから間違いないよ。絵柄的には江口寿史だけどね。
アシやってた萩原一至や付き合いがあった漫画家が言ってたりするよ。
また聞きかじりのアホが適当な名前あげてるな
鳥山明が高橋留美子をなんて言ってんだよ
そもそも鳥嶋が留美子の才能を見抜けなかったからサンデーに持ち込まれてしまったんやろ
また脳内ソースか・・・しょうもない
順番が違うって話をしてんのに何見当外れのこと言ってんだ?
よく知ってるのに、なぜその先知らないんだ・・・。
>>そもそも鳥嶋が留美子の才能を見抜けなかったからサンデーに持ち込まれてしまったんやろ
この後の話で、俺は見抜けなかった。失敗だったと語ってるんだわ。鳥嶋。
それまで熱血、劇画調があくまで主流だったジャンプ本誌でラブコメ多めに入れようになった切っ掛けとしても言われている。
まずは調べてから批判しろアホ。
一般人は気にしてないからチラシの裏にでも書いとけよ
敗北宣言乙。
ちゃんとごめんなさいを言ってから去ろうねw
鳥嶋はラブコメ嫌いの鳥山明に無理やり恋愛要素入れさせようとした無能じゃん
まつもと泉を発掘したのは鳥嶋じゃなくて高橋俊昌だし
鳥嶋は電影少女で後追いしただけやんけ
フェミが反論できないときに「もっと勉強してください」っていうのと一緒なんだよなそれw
>>ラブコメ嫌いの鳥山明に無理やり恋愛要素入れさせようとした
正にこれがその理由だろ。デビューは同じくらいでも人気が出たのは鳥山が結構後だからさ。
桂正和はアニメにもなってるウィングマンを忘れてやるなよ・・・。
シェイプアップ乱、ストップひばりくん、3年奇面組なんかもその流れ。
鳥嶋特集でなんかのウェブ紙面で長々と語ってたで。
かぼちゃワイン:連載1981年
Dr.スランプが81年4月、うる星やつらが10月にアニメ開始してるが
Dr.スランプは早々に大ブームを起こして最高視聴率36.9%を記録した
うる星やつらも20%前後の高視聴率を記録していたがDr.スランプにはかなわなかった
先に人気作家として知られるようになったのは鳥山明
その鳥山明に留美子の真似事をやらせようとした無能がマシリト
上にも出てるが吾妻秀雄なんか典型だろ。
松本零士もそう。高橋留美子はもろ松本零士の影響だし。
アニメ原理主義持ち出しても無駄。
漫画家として、78年デビューの二人だが、鳥山明は君が言うアニメ開始まで花が咲けなかった。
色々な短編だしても売れず、Drスランプ連載自体は80年からなのに。
だから人気が出たのが結構後と言っているんだよ。君が言っている事がまんま裏付けじゃないか。
高橋留美子は松本零士の影響を受けていない。
彼女が影響を受けた漫画家は諸星あたるの名前の由来である諸星大二郎と池上遼一。
だからうる星やつらとめぞん一刻の初期は劇画調。
子供のころから兄達が読んでいたガロの読者だったから。
キャラの細かな内面描写やったのもサンデーが最初と言われてる
女性?作家の野球もの
アニメ化して思わず続いちゃったって感があるよ
面倒のライバルキャラの妹まで出てくるとグダグダだったし、終盤のラムの後輩の話とかもアタルとまったく絡まないからつまらん
小池一夫の劇画村塾出身だってこと知らんの?
それがまたスト2のキャミィのモデルになった
弁天、金持ちかどうかわからん
龍之介貧乏
面倒の妹資産500億の家
さくらエンゲル係数的に貧乏
オヤジが軍隊動かせるくらいの権力者のはず
そうそう
うる星のラムちゃんは、結構良いところのお嬢様だよね
没落系美少女ヒロインが辛い目に遭うのってS心を刺激されて最高です
連載中頃くらい(ワイド版なら8巻くらい?)まで来るとらんまくらいの絵になって来て読みやすくなる
初期は70年代漫画は大体そうだけどガチャガチャし過ぎ
この手の話が巧妙なのは、誰も覚えてなかったり自信なくて断言できないものを断言することでそれっぽく見せることなんよ
識者でも断定できないことを断定すれば、根拠がないのになぜか議論的には有利になってしまうという
高橋留美子はキャラ作りが天才的に上手いってことでいいじゃん
本文読めばわかるが「なかった」は強調表現で、主流がそうであって多少のアレンジがちょぼちょぼという状況だったのは事実。
二択になりやすいし「裕福・都会・洗練」VS「貧乏・田舎・ダサい」を基本に」多少の性格付けという感じ。少女漫画の方が多少先に行っていた。第一話こそしのぶとラムの二択に見せてどんどん個性的なヒロイン増やしたよね。
個人の感想だけど赤塚不二夫と高橋留美子は手塚治虫以上に評価されてしかるべきだし、石森章太郎含め天才はまだ数人出現してる。
ただ吾妻ひでおのことは天才と評して尊敬してるし多分に影響受けている。ハーレム設定は吾妻ひでおからのパクリ。
これじゃ嘘松と変わらんぞ。
変わらんのじゃなくて単なる嘘松だよ。
あと、この人の作品って確実に男キャラにスケベ屑野郎が混ざるよな。うる星ならアタル、犬夜叉なら坊主のやつ、らんまならクッソ小さい妖怪ジジイ。て感じで。
見下してきた結果がこれ。
どう?お男ども。この結論を見ても、まだ自分らが上だと思う?
女性の創造性は優秀なのよ。
こういう爺さんは早く逝ってほしい
男キャラは庶民と金持ちくらいの違いしかない。
特に調査もせずに初!とか言って褒めても迷惑かけるだけやろ
どんだけ過大評価やねんw
ドタバタとしては筒井康隆の影響が大きいと思う
だからラム抜きの旧TV版第百話、面堂んちの金庫に閉じ込められる話とか面白いのよな
また現在でも、女性漫画家が少年誌や青年誌で連載するときは男性名のペンネームを使う事が多く、未だに偏見や差別が横行している状態なのに、当時高橋先生への風当たりの強さは半端なかったはず…なのに才能ひとつでそんな偏見も完全にぶっ飛ばした!本当に凄い人。
そして女性ならではの視点に基づいたキャラクターづくりやストーリー、漫画づくりに於ける現在のフォーマットになっている方法論など、スベテヲ革新してのは高橋先生だった。国民栄誉賞ものだよ、ほんと。
当時の少年誌のヒロインってほとんど巨人の星のねーちゃんみたいな感じだからな。ヒロインはヒロインは一人だけだし女性キャラ少ないし
「少年漫画で女性キャラだらけで全体を会話劇でできる」ってのは留美子先生が初だと思う。
それまではそういうシーンはそのときのモブ女子生徒たちの数コマくらいだったはず。
それまでの基本構成を破った人の一人だな。
機械の星の王女やで。
るーみっく信者でもはや滅茶苦茶だなここw
例えるなら、お人形さん。
うる星やつらでは、ヒロインを始めとする女性キャラの喜怒哀楽を素直に表現し、また物語の狂言回しとして作品世界の中心になった。
当時の少年の感覚では、男でも読める少女漫画。