まるで透明マント。監視カメラでAIが認識しないアグリー・セーターが作られる
記事によると
・ニューヨーク州にあるコーネル大学で、監視カメラでAIが認識しない「アグリー・セーター」が誕生した。
・デカデカと印刷されている市場のカボチャみたいな模様は、機械学習システムが認証時に用いるスコアを下げる、脆弱性を調べるために生成された敵対的パターンだという。
・大勢がいる中でひとりだけ着ていれば検出されず、大勢が着ていれば着ていない人だけが検出される。
以下、全文を読む




この記事への反応
・どこぞの国に行くときに重宝しそう
・これが対AI用迷彩……
・新たな都市迷彩
・何か…シンプルにダサくていいw
・ロボットと戦うときの為に、これが今知られてしまっているのはまずい
・ダサいセーターを今のうちに買い込んで
有事の時に売ればボロ儲けできるな。
・AIにアナログで対抗するところが面白い😄
・AIからは目立たんけど人間からは目立つんだよなぁ
・AIが自我持って流石にこれまともな人間のセンスちゃうやろなぁって思ってる説ある
・AI「ニンゲン ハ ココマデ ダサイ フク キナイ」
超監視社会の今、1着持っておいて損はないな!


彼らには犠牲になってもらおう
しわが出来ると駄目みたいねw
不意にFF13の敵を思い出した
まあその後に人海戦術で黒服来そうだけど
AIの学習データとしてはノイズになるから、これを学習させると通常の検出の精度が落ちる。
検出する仕組みそのものへの対策としてはどっちにしても効果がありそう。
その柄を学習されたらそれでオシマイですよw
特徴量が少なくなって認識できないってことか
あいつらは香港の民主化運動に凝りて反政府的な活動は早い段階から芽を摘むことに血道を上げるようになった
西側との対立も気にしないようになった中国は個人の人権などもはや関係ない
アメリカが中国が来年にも台湾侵攻を始める可能性があるとの予測を公表しているが、戦争を準備しているような国は国際的な信用低下など気にしない
いまの中国はナチスやロシアと同じだよ
遊びでやるにはクソダサシャツ選手権として楽しそう
人間の目の監視も今はまだ有るから
AIの進化に期待しよう
パターンさえわかるならシステムはアプデ出来る
こういう技術はウエルカムよ
赤外線型にはどのみち無意味だろうけど
そうなると余計にこういうのに弱くなる
センサーの弱点と、認識アルゴリズムの弱点を両方併用されると検出不可になる
支那みたいな人権弾圧国だと「動くものは全部人間だ」みたいな
アホな最終の逃げ道に入るアルゴリズムにするだろうな
まあ人間としてもこんなん着てたら見て見ぬふりするか
そういう穴を潰していくのがまた楽しいんだわ
T←これは人間 i←これは人間じゃない
と記号化して処理してるだけだからGやaが現れるとノイズとして処理から消されるんだろ
数式化ってのはそういうもんだ