【急告!】
— DAICON_FILM【公式】 (@FilmDaicon) November 17, 2022
『DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン』が #プライムビデオ で配信開始されました!本日配信開始の #シン・ウルトラマン の企画・脚本を担った #庵野秀明 が学生時代に監督・主演したアマチュア特撮。
自主製作映画の常識を覆した伝説の作品です! pic.twitter.com/eAVnnFJDtG
『DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン』が
#プライムビデオ で配信開始されました!
本日配信開始の #シン・ウルトラマン
の企画・脚本を担った #庵野秀明
が学生時代に監督・主演したアマチュア特撮。
自主製作映画の常識を覆した伝説の作品です!
この記事への反応
・円谷プロの【寛容の精神】でDVDが出て即座に購入しました、それでも1人でも多くの人の目に触れるのは喜ばしい事です。
・監督は庵野氏名義になってるけど、あまりにも製作が遅れて岡田氏に監督をクビにされてたはず…。赤井氏が監督を引き継いでから短期で完成したとか
・おお〜庵野さんの個展でやってたけど、じっくり立ち止まって鑑賞出来なかったやつだ!助かる
・配信できるのか!
国会図書館にも納めて欲しいものだ
・当時ビデオテープで1万円くらいした気がするけど、それが高画質でネットでアマプラ で見れるのなんて、夢のようだ、、、。
・学生時代に趣味で撮ったモノを世に出されて…庵野さんちょっと可哀想…。
同人みたいなもんなのにすげえ展開だなぁ


庵野の手柄じゃないやん。これは流石に酷い😟
本人はひたすらにウルトラマンを演じたかっただけという
撮影経緯見たらドラマだわ☺️こだわり過ぎ
庵野の名を借りて集金する目的に使われているんだよね…
あっちのがらしいわ
解任というか逃げなかったっけ?解任されたからにげたんだっけ?
地球防衛する気無しw
大日本人対さや侍対板尾淫茎魔人
臭! ござる 待ってるからな
SF大会の名前。1981年に第20回日本SF大会が大阪で3度目の開催された時にフィルム上映されたのがきっかけ。大阪convention(大会)でダイコン
松ちゃんの映画は待ってないよ
詳しい経緯はネットに書かれてるから見てみたらいいけど、岡田斗司夫(代表として)が解任を言い渡して7時間近くその場で動かなかったらしい
岡田の動画見てたらほぼ現場指揮は赤井孝美だからほぼ赤井孝美作品と言ってたわ
庵の作品はすき
結論としてはコスチュームはあまり関係なく、音や演出、カメラワークなどがあればウルトラマンに見える事がわかる
けど動画で見るとちゃんとウルトラマンっぽくなってるのが凄い
画作りは実相寺アングルがしつこい、セットの造形は良かった
役者演技は大根の極み
庵野でウルトラマンは一発ボケレベル「毎回やったら絶対駄目」
まああれは全方位に煽っている作品だけどw
人はそのままなのに小物は丁寧なのが面白いとこだよね
有名な紙工作で作ったマットアロー1号とか
意識高い系カメラアングルで映された登場人物がひたすら説明セリフ言うだけで
学生が同人映像作家としてどの程度、何をすればいいのかということの一端を知ることができます
そのツイートもこの記事も
横からだが
庵野が仕事しない→赤井が全部やる→赤「庵野君、これでいい?」 庵「うん」
実務は赤井が殆どやったが、最終的な判断は庵野がやってたので監督扱い。
役者ですらない、心身衰えたオタク爺さんがウルトラマンのモーションアクターやるとか
当時の庵野に教えたらブチ切れそうだよな