あわわわわわわわ
届いたカタログギフトのURL見て血の気が引いた pic.twitter.com/RC7N73PWix
— 近藤(祥)【18時58分新宿西口駅近辺なう部屋15.8℃、外7℃】 (@shoko3168) December 26, 2022
URLが外部からは絶対アクセスできない
わたくし善意のカタマリなので通報は済です!
— 近藤(祥)【18時59分新宿西口駅近辺なう部屋15.8℃、外7℃】 (@shoko3168) December 26, 2022
担当者に伝わるかな~~~
めっちゃしっかりしてる大手サイトっぽかったけど、この形式でのチケット配布が初の試みなのかな?
(ちょっと変わった形式だった) pic.twitter.com/jDk1sauiUA
QRコードの方大丈夫でした、逆にそれが発覚を遅らせていたのかも…w
— 近藤(祥)【18時59分新宿西口駅近辺なう部屋15.8℃、外7℃】 (@shoko3168) December 26, 2022
この記事への反応
・QRコードのURLの先にgitのレポジトリがあってREADMEどおりにdockerのコンテナがあってローカルで立ち上げてアクセスするとギフトもらえるのかな
・ちょ、定番のネタがガチでおこなわれるとは…
・しかも紙…郵送…取り返しが…(胃が)
・これはwww
・そば屋かなにかの張り紙でホームページができましたってネタ画像探しているけど見つからない。。。
うわあああああああああ
胃がいてえ
胃がいてえ


この記事の原稿料いくら?
いつもなんかしらミスしてるんだから
私でも分かるように説明してくださる
方・・
localhost指定してるから、その担当者の端末にあるページを見るためのURLになってる
つまり外部の人間はアクセス不可
まあQR生きてるならそっちで応募すればいいから致命的ではないが
localhostは自分自身のPCを表す特殊な名前
つまりこのURLは、自分のPCのポート番号3000番にアクセスするURLになってる
アクセスできないのは当然
URLの先を本で例えると一般的なものは図書館のこのコーナーにあるこの本の何ページにありますってことなんだけど、このケースだと情報のある場所が個人のメモ帳になっていて、その人しか見れない状況になってる。
会社の信用がた落ちだね
なつかし
昇進は望めない
一回くらいチェックしろよ
無職か?こんなんでクビにできるわけねーだろ
無駄なカタログギフト擦ってる時点で実害は出てるし
上長が顛末書書いて終わりだよ
これだからIT後進国は…
まあ別に良いけど
localhostの補足をもう少し詳しくした方が知識のない人も理解しやすいと思うぜ
まあコメ欄を見れば分かるだろうけど
localhostとは「自分ちの」という意味なので
見る人それぞれのアドレスを指定していることになり
当然ギフトにはアクセスできない
システム担当者が間違えるとは思えないので、ギフト担当が社内でのみ通用するチェック用のURLとは理解できずに印刷業者に送ったんだろう
WEBサイトのURLが動的IPアドレスの工口ゲメーカーが在った覚え
にしてもやべえやらかしで草