「1度の食事で6年分のエネルギー獲得」深海生物オオグソクムシ 長崎大学・八木准教授らが解明 - ライブドアニュース
記事によると
・オオグソクムシは深海に生息する体長10センチほどの甲殻類で、魚の死骸などを餌としています。
・海洋生物のエネルギー代謝に関する研究をしてきた長崎大学の八木光晴准教授らは、近縁のダイオウグソクムシが水族館で餌を5年間食べなくても生きていたという報告に興味をもち、オオグソクムシの代謝量を調べることに
・酸素の消費量からオオグソクムシの代謝量を計算すると、水温10.5度で体重33グラムのオオグソクムシが年間に消費するエネルギーは約13キロカロリーとなり、仮にカロリーの高いクジラの脂身を体重の45%の量食べたとすると、約6年分のエネルギーを獲得できることになるということです。
以下、全文を読む
この記事への反応
・おにぎり1個がだいたい180kcalらしいのでこれだけで10年以上生きられるな
・5年も6年も食事しないと食べ方忘れそう
・エネルギー獲得出来てもそのまま6年生きられるわけではないやろ
・私たちはもう何百万年も地球で暮らしているというのに、今でも続々と、びっくりするような新しい発見がたくさん出てくるわけだから面白いよなぁ。
・コスパいいけど、他の味を色々と試せないのは辛いな。
コスパはんぱねぇなグソクムシ


餌やらなくてもどこかからなんか喰ってたに決まってんだろ
魔法使いと黒猫のウィズ
ふつう、いま流行りのコオロギだよね?
役立たずが!
黙れ
我々日本人は
自民党と心中する覚悟がある
その覚悟がないなら日本から去れ!
こんなクソ硬い甲羅で岩みたいにずっと動かないのを
捕食する生物はあまり居ない
深海にそもそも生物が少ないというのも有る
別の種族なら食える量も当然違う
オレは歌ってた方のグソクムシになりたい
割と苦労人っぽいけど
低燃費じゃなきゃやってられんだろうな
外宇宙へ行くのにも使えそうだわ
おまえバカだろ
おまえバカだろ
体重の45%の食料取る生物が普通かよ
読んだ?
「1度の食事で6年分のエネルギー獲得」深海生物オオグソクムシ 長崎大学・八木准教授らが解明
奇妙奇天烈なデザインになってくのはなんでなんだ?
\オオグソクイムシ/
今度からニシくんのことオオグソニシと呼ぶか
究極の進化かもね
泳いだら死ぬ
このレベルの人が多いから人間を神だと思ってそう。
人間ごときが知れるレベルの知識なんてこの世界の森羅万象のほんの一部だよ。
食ったけどマズいんだよなこの虫
視覚がほぼ無いから外観の突然変異が淘汰されず子孫に受け継がれるからじゃね?
クグツムシじゃねーよ
真っ暗な深海をあてもなく移動してたまたま見つけた餌で生きていけないだけ
生態を調べたら必然的に生き残ってる意味がわかるというのは面白いな
何言ってんだ?
ラッコとかすさまじい大食いだし、イワシですら15分なにも食わなかったら死ぬぞ
漁師にとっては、ラッコは害獣だものね
貝とか大好きだから、全部食べちゃう
深海に落ちた死骸とかは鼻が効いて泳ぎの早い魚類が真っ先に食べに行く
ダイオウグソクムシはゆっくり追いかけてその残りカスを貪るから掃除屋って呼ばれてるだけだぞ
名前間違えたわ、すまん
ちなみに2匹とも深海生物で生息地が違うだけだから許してくれ
過酷な環境に生物が置かれると最低限の栄養で生存が出来るように突然変異した種だけが生き残る
そういう変異が進化の圧力の正体じゃなかろうか