粗品がアニメ「青のオーケストラ」エンディングテーマ担当、編曲はsyudou
記事によると
・霜降り明星・粗品が、4月9日(日)から放送されるアニメ「青のオーケストラ」(NHK Eテレ)のエンディングテーマを手がけた。
・阿久井真原作による「青のオーケストラ」は、強豪オーケストラ部を舞台とした青春群像劇。
・粗品作詞、作曲の楽曲は「夕さりのカノン feat.『ユイカ』」と題し、18歳の女性シンガーソングライター・ユイカが歌唱するポップソング。クラシックのモチーフが多用されている。
・編曲を務めたのはAdoが歌う「うっせぇわ」を手がけたsyudou。NHK交響楽団の選抜メンバーがストリングスを担当しているほか、主人公・青野一役の演奏シーンを担当したヴァイオリニストの東亮汰も参加している。
粗品は「『青のオーケストラ』は原作も拝見しており、今回のお話はとても光栄でした。作品の登場人物がその世界で感じていることを、曲に込めたつもりです。本当にいろんな方の協力があってこの一曲ができ上がったんですが、それはまるでオーケストラのようでした」とコメント。
■ アニメ「青のオーケストラ」
NHK Eテレ 2023年4月9日スタート 毎週日曜17:00~17:25
以下、全文を読む
この記事への反応
・粗品の作る音楽は個人的にとても好み。
もちろん音楽なんて人それぞれの好みだろうし、お笑い芸人としての粗品への先入観もあるのだろうが「粗品が作った」と変な色眼鏡で見ずに一度聞いて欲しいなと思う。
今回の楽曲も楽しみにしています。
・NHKが民放のようなことするならNHKでアニメつくる必要を感じなくなるな。
最近アニメの勢いが凄いからってアニメを踏み台にして売りたいものを売り出す手法が目につく。
・NHKだし全然良いよね、でも絶対音感とかあっても能力はピンキリだし、個人的には絶対音感やショートスリーパーって言ってる奴は色々警戒する。
・いつも感性の違いで勘違いされたりして損をすることの多い粗品くんに音楽を通じて優しさや独特なユーモアをみんなにわかってもらえると嬉しいです。
・普段は馬券で散財してるイメージしかないが、絶対音感を持っていて作曲家としても活躍してるんだから凄いよな
・粗品氏がYouTubeにあげた作品を見たことがあるが完成度が高いと感じた。絶対音感があってセンスもある。今回も楽しみだ。
・そういや、あのちゃんの曲の替え歌もバズってたな。ホントに多才だね。ギャンブルしようが借金しようがこうやって返していけるんだから凄いよ
確かにいい曲作るけど、まさかNHKアニメEDまで行くとは・・・


値踏みする権利もないのに、誰が払うねんってな。
父親が宣告された余命の間精一杯できることをしようとしたら
言われてたよりずっと早く亡くなった歌しか知らんわ
普通に嫌だな…
受信料は3倍に
音作りもだめ、調教もだめ
このコンビ(というはこの人)はテレビでの次期主力芸人枠から脱落した感あるよな
まあテレビ適正なくてもYouTube適正あったから問題ないんじゃね
って一番上の動画みたらただの嘉門タツオじゃねえか
ってかNHKって誰でも使っちゃうんだね〜
まあ本人も相方と違いそんなTVでバリバリやりたい感じでも無さそうだけどね
徹底的に芸人としてバカにしてて草
感性の違いを齟齬なく面白く伝えるのが芸人やろwww
勘違いされるって…無能扱いしてることに気が付かんのか?
ギャンブラーに良いイメージは無いが大丈夫か?
粗品がED担当だって!? 絶対見ない!!……
こんな人達そんないるか?
粗品が音楽の才能もあるみたいな流行りってもう結構古いというか遅いというか…
なんかちょっとズレてんだよね
素行も悪いし。
コイツの何がいいのかわからない。
まあ相当前に依頼したんじゃない?
無関心になりたいけど嫌でも目に入ってきてしんどい
画像見せる能力ない
よんでない
無視してない
こまのひと悪口いったのはこやまさん
あれはやってない
なんつーか若手ではずば抜けて「一昔前の芸人感」を持ってるというか、テレビ界にすんなり適応できる能力があった感じがした
でもちょっとイマイチなんだよな
せいやのボケで爆笑した記憶も無いし、いつもややウケくらいなんだよな
NHKパワーで音マシマシで誤魔化せるといいね