絶滅した”マンモス”の肉をDNA情報から培養・ミートボールが作成される!肝心のお味は・・・
“マンモス肉”DNA情報使い培養 巨大ミートボール…「食の未来を」香りは“ワニ肉”
記事によると
・ガラスのケースで覆われ、ナイフとフォークが添えられた人の頭ほどの丸い茶色のかたまり。絶滅したマンモスのDNA情報を使って培養した肉で作られた、巨大なミートボールです。
・開発したオーストラリアの企業の創業者は、次のように話します。
・「VOW」の創設者:「食の未来の可能性で、皆をワクワクさせたい。それがマンモス(ミートボール)だと考えたんです」
・気候変動対策の必要性を訴える目的で、絶滅した動物の象徴・マンモスを選んだといいます。
・肝心のお味はというと…。残念ながら、現時点では安全検査を経ていないため、まだ食べることはできませんが、香りはワニの肉のようだということです。
以下、全文を読む
この記事への反応
・マンモス🦣のDNAからミートボールを培養するって…
培養肉ってのがあることを今知ったwww
・まさか、食糧難に乗じて、これ人間に食べさせる気じゃないよな😤
・すげ~なこれ。すでにSFの世界だ。
・マンモス肉ならボールじゃなくてギャートルズみたいに骨付き肉か輪切り肉であろう。それがこの世の成り立ちと言うものだ😇
・そのうちマンモス肉を食べられる日が…!!
いい時代に生まれて最高なのだ
・これ食べる時はいただきマンモスって言わなきゃいけないやつですか
・で、マンモスは美味しいのか?
・なんか、、、凄いインパクト
そもそもワニ肉の匂いがわかんねえよ!
培養マンモス肉、どんな味がするんだ・・・
培養マンモス肉、どんな味がするんだ・・・


まあそりゃそうか、今の人間にとって毒かもしれないし
いただきマンモス
てか、普通に考えて象みたいな味だろ
ビーガンさんの理屈から言うとむしろ積極的に培養肉を勧めていくべきだよね
ワニを食う人たちはどこかにいたね
松坂牛はDNA以上に育成方法があの味を出してるんだろうから
そのまま培養してもただの牛肉にしかならんと思う
田尻号とかいう牛界のチンギスハーン…
羨ましいわ
思わなかっただろうなぁ…
将来は食用人肉なんてのも出来るかも
八仙飯店の人肉饅頭再び!
庶民は培養された人口科学肉食う時代はもうすぐそこだと思うぞ
何かの肉を弄ったんじゃないの?
培養肉で変な病気が発生しなきゃいいけど
それは肉を培養するんじゃなくて
マンモスをクローンで複製した場合
本州にマンモス居ないし・・・
はい、いただきます!
タイラントの培養液で、月間に生産できるか。
人間がいっぱいかぁ
ジョークでも何でない。
炭素14年代測定法や地質的な年代測定法が間違っているだけだ。
その麓にあったポンペイという都市は火砕流に埋もれて一瞬で全滅した。
そして1748年頃から発掘が進められ、
やがて当時の姿を保ったままの遺跡が現れた。
確かに地球の年齢からしたらつい最近だな
オーストラリアだから普通に売ってるんやろ
温暖な時代に温暖な地域に住んでいたゾウの一種にすぎない。
なぜそんな事が言えるかというと、そもそもゾウは非常に大食いであり
一日のほとんどの時間をさまざまな植物を食べる時間に費やしているからだ。
つまり、大量に植物が繁茂している環境でないと生育できないのだ。
寒い地域などでは棲息できないイネ科とスゲ科の「青草」や、
北海道西部以南に生育しているキンポウゲ発見されており、
胃袋の中でも同様に未消化の植物が見つかっている。
極寒の地に住んでいたどころか、死ぬ直前まで
きわめて「温暖な環境」に住んでいた生物である事がわかっている。
ぶっちゃけた話ある時ポールシフトによって急激に寒冷な環境になって
絶滅したとしか思えないのだ。
まぁわからんけど手に入るから知りたい人はそれで想像してくれって事やろ
「フサフサの長い毛が生えていて、あったかそうだからから」という、
安直な見た目での判断から
「マンモスは寒帯の生き物だ!」などと勝手に断定していた。
しかし実際のところ温暖な地域にも羊などの長毛種がいるように、
生物の毛の長さと棲息地域はあまり関係無い。
対して熱帯に棲むオランウータンやナマケモノは毛むくじゃらだ。
地球で最も寒い南極に住む鳥であるペンギンは全身の羽毛が短い。
対して熱帯に棲む鳥は色とりどりの長い羽根を持つ。
温帯に棲む生物よりも大型化する傾向がある。
ところが寒帯に棲んでいるはずのケナガマンモスは
熱帯に棲んでいるインドゾウ アフリカゾウなどと比べると小型である。
寒帯に棲む生物かを見分けるのに最も効果的なのは、毛の長さではなく、
体温を維持するための、半流動性脂状物質を分泌する腺の有無である。
ホッキョクグマやペンギンなど、寒帯の生物は
この皮脂腺によって冷気から身を守っており、
もしこの腺がなければたちどころに凍死してしまう。
絶滅動物でありながら、その体構造を分析する事は容易である。
そしてマンモスの屍体を調べたところ、亜寒帯や寒帯に棲息する動物なら普通に持っている筈の、
皮脂腺を有してはいない、「寒さに弱い生物」である事が明らかになっている。
要するにマンモスは寒い地域になど住んでいなかったという事だ。
生きた本物のマンモス狩って上手に焼けました出来るわけでもないし
めっちゃ広義だと鶏肉だからな
昔、祖師ヶ谷大蔵で食えた
培養人魚肉とか出来そう
肉食えるからな マンモスは
マンモス由来のDNAというが近縁種の象肉はあまり美味しくはないとの事
たんぱく質のミルフィーユを美味しくするにはかなりの加工が必要だろう
肉人工的に作れるならわざわざ虫食べるの強要しなくてもいいんじゃね?
コオロギ食よりもこっちの研究に公金注いでほしい
情弱のおっさんまたトンデモ本に騙されてるのかw
2021年にNatureに掲載されたLate Quaternary dynamics of Arctic biota from ancient environmental genomicsって論文読めばお前の言ってることまるっきり間違ってることがわかるよ
これじゃない…
マンモスは居ないがナウマンゾウは居た