
なんというか、「常識」が足らないんですよね。
— KGN (@KGN_works) May 3, 2023
・炭を分解できる生き物はいない
・炭化するといつまでも残る(石炭なんか典型だね)
・「木が腐る」のは新しく出現した菌(キノコ系ね)のおかげ
・炭になっちゃったら、キノコだって食わない
このへんは理科の範囲。マナーとやらではない。
なんというか、「常識」が足らないんですよね。
・炭を分解できる生き物はいない
・炭化するといつまでも残る(石炭なんか典型だね)
・「木が腐る」のは新しく出現した菌(キノコ系ね)のおかげ
・炭になっちゃったら、キノコだって食わない
このへんは理科の範囲。マナーとやらではない。
つまり、「炭は砂に埋めてもずぅ~っとそこに残って、
自然に還ったりしない」。
つまり、「炭は砂に埋めてもずぅ~っとそこに残って、自然に還ったりしない」。
— KGN (@KGN_works) May 3, 2023
ここまで理科。
その先、「だから残った炭は持って帰りましょう」はBBQ場の運営方針を順守すべしという問題。
変に「マナー」と言うと、それだけで守らない人が出るんだよねえ……
「炭を食べて分解してくれる生き物はいないよ」
— KGN (@KGN_works) May 4, 2023
「だから、炭化した木材とかは長く残ってるよ」
「今、炭を埋めてもそのまま残るよ!」
この程度まで丸めて覚えておけばいいかなと。
実は、義務教育の範囲まで落とすなら『社会』の範囲も入ってきます(遺跡が残る理由でもあるから) https://t.co/snidXA23qV
最近キャンプ場とか行かないから気が付かなかったけど、確かに沢山人が来れば炭の始末は大変。今は焚き火とかも妙に流行ってるし。最終処分場へ埋める以外に処理方法はあるんだろうか。 https://t.co/z7tDhF1EQR
— 柳楽健太 (@NAGIJEE) May 4, 2023
しかし、更に燃やして灰にすると肥料にされるという、難しい話
— 堕落人@店長 (@baro_fu_non) May 4, 2023
理科の成績2の僕には良くわかりませんわぁ~🙄🙄🙄 https://t.co/Ktqnf5uqWF pic.twitter.com/GPBTBh6vmH
※バーベキューで使用した炭は、
水を張ったバケツまたは火消し壺で消化し、
冷ましてから燃えるごみとして捨ててください。
バーベキュー場、キャンプ場に灰捨て場があれば
そこに捨てることも可能です。
土に埋めたり、水をかけたりしてはいけないので、
捨てるときは安全な方法で処分しましょう。
この記事への反応
・昔所属してたボーイス○○トで、
拠点としてた場所の野外活動で火を使ったときは常に炭を土に埋めてました…
『これが当たり前で自然に還す方法なんだ』て思っていましたが、
やってはいけないことだったのですね…知りませんでした
・ただの炭素塊ですもんねぇ…
・「原子は化学変化でそれ以上分けることができない」
中学二年生で習うことですね。
・地中から出てきた炭から年代が測定出来るくらいの代物だからね……
ほぼ自然分解されないということは義務教育の範疇のはずなんだが……
・「炭を食べて分解してくれる生き物はいないよ」
「だから、炭化した木材とかは長く残ってるよ」
「今、炭を埋めてもそのまま残るよ!」
この程度まで丸めて覚えておけばいいかなと。
実は、義務教育の範囲まで落とすなら『社会』の範囲も入ってきます
(遺跡が残る理由でもあるから)
・分解こそされないけど炭のミクロ孔は微生物の増殖に良く、
有機農法に使われるほどなので土壌に悪いわけではない。
問題はこういう適当な処理をする人が増えると
燃え残りを雑に埋めるなどで山火事の元になりやすいこと
・ゴミは持ち帰りましょうでええやん
炭捨て場とかありそうやけどな
とにかく現場にゴミは残さないようにしようね


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