森沢明夫先生が言ってたけど、小説は感情を書いちゃだめで、行動を書くものらしい
— 月ノみんと@ラノベ作家♠お仕事募集お仕事ください! (@MintoTsukino) July 6, 2023
「彼は悲しかった」って書いちゃったら感想文になっちゃうから「雫が頬を伝った」て書かなくちゃいけないんだって
すごく勉強になった
森沢明夫先生が言ってたけど、小説は感情を書いちゃだめで、行動を書くものらしい
「彼は悲しかった」って書いちゃったら感想文になっちゃうから「雫が頬を伝った」て書かなくちゃいけないんだって
すごく勉強になった
— 月ノみんと@ラノベ作家♠お仕事募集お仕事ください! (@MintoTsukino) July 6, 2023
メロスは激怒した
— お茶(Lv15) (@mattyarate1147) July 6, 2023
この記事への反応
・唇が戦慄くのを自覚すると、自然と膝が折れた。
みたいな書き方をするかなー、一人称だと
・平安時代からそうなんよ
・はっとさせられました!
意識せねば_φ(・_・
・勉強になるなあ
・感情を表現する色々な方法のひとつとして良さげですね。
・演歌や歌謡曲だとこの手の表現が多い
・それは三人称視点の話で 一人称なら素直に主人公の心境描写すれば大丈夫なんじゃないかなって
・英語の小説でも適当なアドバイスです
やっぱりいいストーリーの作り方はどんな言語でも同じ
・そうなんですね。
・映像をイメージしやすい文言がいいよね
例外はあれど、確かに感情そのまま書くと感想文っぽくなるな


俺この文章大好きなんだが。
行動を何の捻りもなく並べるだけならただの記録
作者の感情補正が乗りやすくなってダメになってしまう
感情の記入を禁じられたと知った僕は、右の鼻をほじった後に右後頭部と左腹部をかき、そして虚ろな目付きであくびをした。
題名はドラえもん。
これはどういう感情なの?
俺の工口スも激怒してかの女王の邪智暴虐に入らねばならぬと決意したぞ😡
なろうは逆に全部文章で説明しちゃう
重要なのは話しが面白いかどうか、キャラが魅力的かどうか
だから関係者の行動も群像に積み重ねていく
駄目だ死ぬほど意味がわからん!!
口の中が渇き目の奥がチリチリする。
三人称だとアウト
まるで山上のようだな
そのくらい自力で到達すべき
薄暗い一室、戸外には風が吹暴ふきあれていた。
逆に「彼は悲しかった」なんて駄文どこで見れるわけ
作品ごとに自由でいいはずだよ
傑作だよ
その方がウケが良いと言うか、むしろ読者が読みやすいんだと思う
面白ければ何でも正解です。
わかりやすさより美しさとか芸術性を重視してるから結果的にわかる人にしかわからない文章ってこともままある
どうしてもPS5を叩きたいという気持ちだろ
クーラーの水だろそれ
こいつ鼻くそついてね?エンガチョ!
これで何が変わるんだよとは思う
何も変わってないよ面白さ
森沢明夫知らないのは流石に常識がなさすぎる…
アフィブログばっか見てるとこういう知能の人間が生まれるのか?
想像力ないなあ
今の時代は読者のレベルに合わせて文章もわかりやすく書かないと売れなくなっちまった…
「この文章どういう意味…?」「この漢字読めない…」etc...
じゃあ「メロスは激怒した」はなんなん?って反応来るのは当然予想できることで
その答えを事前に用意していない時点で
物事を深く考えることのできないアホのたわごとなんだよな
やっぱりメロスは激怒したはアウトか
それともメロスって一人称がメロス?
覇権を取ったSONYに対する任天堂信者の狂おしいほどの嫉妬
映像化作品で名前知られてるだけの三流作家だよね
逆だよ。
クソグラだと粗が見えて話に集中できない。
酷いのになるとジャケ写の時点で「またトゥーンに逃げたか」とやる気が削がれる。
メディアミックスばっかで売上はそこそこだが全く賞が取れない作家
つまり一般受けはするが同業者からの評価が低いのだろうね
両方書いたら?
急に作者の体験談とか入ってきたり
ドカッ!バキッ!
私は死んだ。
スイーツ。
太宰に限らず小説に喜んだ悲しんだ書いてる文豪なんて他にいくらもいる
胸が痛いぐらいなのか、涙がこぼれるぐらいなのか、地に伏して慟哭するほどなのか
他にも、現在進行中なのに「悲しかった」つう過去形になるのも不思議
こんな感じに説明してくれる作品が近年ヒットしたはずですが。
君は少数派だよwだってSwitchのほうが売れてるんだからw
いくらでもあるやろ。〇〇(感情)〇〇(体の部位)が〇〇(変化)になった。に見たいな書き方。
メロスとかは溜めに溜めてからのドン!だからより効果的になってるわけでそこまで説明できないなら安易に○○は○○でなければならないなんて言うべきじゃないわな物書きなのにそれこそ説明が足りてない
世界的大ヒットですが。
一億本と二兆円負けてますよそれ。
なんでも大げさにしないと気がすまないツイカスが小説には感情をそのまま書いてはいけないとか
曲解して広めてるだけなんじゃねえの
森沢が三流だとしてもさすがにそこまで頭の悪いこというとは思えんわ
勝手に曲解引用されていつの間にか叩かれるいつものツイッターランドよ
自分で選択肢を狭めちゃってるんだもの
物書きに決まった形を押し付けては駄目。確かに見栄えの良い書き方とかはあるけど
こうじゃないと駄目、ああじゃないと駄目とかはアホな評論家と同じ論。
漫画は別でしょ。ちゃんと表情も描いてるし。
どっかのサイヤ人も俺は怒ったぞと言った少し後に表情だけでやるせなさを読者に伝えてるし。
怒ってるのか怒ってないのかどっちなんだそれw
とか言いなさいよせめて言葉のプロなら
彼は悲しくて泣いたのか悔しくて泣いたのかをぼかしてるから変わってるとは思うけどね。涙を堪えられないほどの感情の起伏も伝わる
まかせろまかせろ 結晶
おれの怒りは 爆発寸前
あいつは変わっちまったよ・・・・
(悟空)悟飯が怒るのをまつんだ・・・!・・・あいつはたぶん・・・怒りで真の力が開放され一気に恐ろしい強さをみせてくれるはずだ
・・・セルを倒すには・・・たったひとつ・・・悟飯の その力に期待するしかねぇんだ・・・
(セル)怒れ!まだか!!痛かろう!!怒りがこみあげてくるだろう!!
(悟飯)ぎゃ・・あ・・ああ・・あ・・・
それだけ走れメロスの返しが完璧なんだよ
山本周五郎「昌蔵はみれんなほど泣き悲しんだ。」
それは読者へ与えたいイメージ次第
理詰めで書くなら行動一択で、読者の心を揺さぶりたいなら行動で現した方がいい
インパクトの残したい場面とかは寧ろ感情そのまま書いた方が伝わりやすいし
稀によくあるとかの名言を作り出した偉人の言葉だぞ
詳細に何をしたらどこが反応したとか書いてくれないと
前者は受け取り手次第で悲しみでイメージする描写が千差万別になるから人によっては別の印象を受ける話になりかねない
後者は受け取り手の違いが出にくけて統一したイメージでお話を作れる
逆になろうの一人称で、一人称のくせに相手の感情めちゃくちゃ理解してるの笑えてこない?
父と母が交通事故に遭い、父が無くなってしまった。母も塞ぎ込んでいる。と書けば、それは「お辛いですよね」となりそうな気がします。
音読当ててきた教師今でも恨んでる
でも同じ面白さなら絵が上手い漫画の方が売れるでしょ
マジレス(小学生でも言える当たり前のこと)
話の面白みや登場人物の魅力にも通ずることなのに無関係だと捉えてるあたりめっちゃ低学歴そう
ノックスの十戒だってノックス自身よく破るし
メロス“くん”な?
この体たらく
地の文のことを言っている
そんなこともわからずに漫画のセリフもごちゃ混ぜに語るなよ馬鹿ども
未熟で執筆の試行回数が少ない奴ほどこういう極端なやり方を信奉する。
実際は、こんなシンプルな理屈だけで小説は書けないし読まれない。数百万字書いて書いて書き続けて、自分が納得して、他人が読んでくれるような文章を作れるまで諦めず書き続けろ。安っぽい他人の言葉なんか信じるな
「趙雲は素晴らしく怒った」みたいな文章あったな
関羽とかだったかもしれんが
普通に読んでりゃ文豪の作品でも普通に出てくるわな
「だらだら感想文でも書いて行こうかと思います」から始まるぞ
「○○○だなあ、と劉邦は思った。△△△だろう、と項羽は思った。」
みたいな感想文のオンパレードでわろた
バッティングみたいなもんで基本的な理論体系はあっても体型体格性格とかでかなり変わる
でも大谷は打ってるよ? ←これがメロス
中森明夫なら知ってる
橋田壽賀子ドラマといっしょにするなってことだな
今は読み手の読解力の傾向が上と下でかなり乖離してる
まあそもそも程度の問題であって1か0かって話じゃないんだけどな
あまり抽象的にしすぎるのもなんか自分に酔ってる感ある
色んなもん読んだことがあればあるほど???ってなる主張だよなぁ
と言うかそのあたりを工夫することで新しい文学表現生まれるんじゃねえのか?っていう
古いものでいいなら昔の名作読んでりゃいいわけで
超新宿のネタのつかみ
メロスはオマエに激怒した
読書してれば実体験としてどんな文章があるか分かってるんだからそらそうよ
技術を磨く必要があるのは才能の土俵で負けた後の話
さすがに名前がジャンルになるような奴は文豪の中でも少数派
そして感想文でもヨシとする作家は文豪から三流まであまねく居るぞ
1か0じゃ無いよ
何事も
今は違うね。胡乱な表現でかき乱すくらいなら直接的な表現や描写であってもかまわない
好みの問題でしかないが作家にとっては文字数を稼ぐ技法だからそりゃ尊ぶだろうよ
文字が一文字増えればそれだけ金になる
無精卵かな🤔?
つうか、小説は同じ字面が頻出するとつまらない
しかし、感情表現なんて何度も何度もやる必要がある
ならば、感情の書き方を凝っていかないと語彙が尽きる ってだけ
「目的」は同語頻出を避けること、「手段」は感情の婉曲表現
だが意味を考えずにセオリーから入ると、しばしば手段が目的になっちまう
ハイ論破
小説…🤔
枕草子を知らんのかえ?
随筆つまりただのエッセイだからな
そいやそうだったな
めんごめんごw
俺、恥ずかちぃです
国語で
Twitterは馬鹿同士で「いいね」
気味悪い
裸でチャリ乗ったらただの変態じゃないですか
古典のフリーダム小説の方が読んでて面白いんだよな
「この書き方が正しい」って定石作っちゃうと
すべての小説が似たような作風に収束してしまうのではないか?
古典つっても
現代に対してせいぜい明治~昭和ぐらいの意味だけどさ
それは演出の仕事なので
主人公には彼の内面なんて本当の意味で認知することはできないと
そこだけの問題じゃないから1つの考え方を鵜呑みにするなよな
肉付けは迂遠に書いて情報量を増やす作業だからな
ずんだもん再生
「投げる」を理解してからの変化球ですのよ
要は使い方だよね
メロスは激怒したなんてめっちゃインパクトあるし
時系列を箇条書きしているのがほとんど
一人称でしか語れないから話し手をコロコロ変えるという斬新な手法もある
一話の中で視点を変えて三人くらいの人が自分語りしてるやつとかある
「けっ、しょうもねぇ…」
吸い殻が溢れた灰皿に、お構いなしにタバコを投げ入れた
気だるげに立ち上がり、モニターを切ろうとしたその時
ふとあるクソコメが目に入ってしまった↓
カッ!
気がつくとメロスは見知らぬ世界に倒れていた。友を救うため走る道でなにか大きくて速いものにぶつけられ死を覚悟したメロスは
ともかくまあしかしそうなるとキンキンキンキンもおっけーなのか?
メロスは別にいらなかったが、ただ友を助けられるなら今はどうでもよかった
しかし瞬間移動で楽々間に合ったメロスは王を感動させることはできず、メロスの予定通りの刑によりこの物語は幕を閉じた。
それから256年
なんか書いてて実写版刀剣思い出した
それはたぶんアメリカ映画ではよくあるね
大作系ではないけど
208読まずに書いてマター
辛いもの食べすぎか
カラムーチョごくたまにしか食べないけどそんな感じするな
たきな「めっちょ?」
小説は絵では表現しにくい心理描写に向いてると思うんだけど
マンガは超得意な人でも週16ページとかなるだろ
バッチョバリア!
回りくどい美しい表現より、直接的な拙い表現の方が良い場合だってある
小学生の読書感想文ってつまりこういう事だろ
メロスは激怒した~ってのは、その後王様のところに突撃するから「行動」を書いてるんだよ
刃のところでも見たが思考力の低いバカしかコメしてないな
面白ければ何でもいい?型にハメようとするな?面白さにも最低限のセオリーがあるって事も知らんのか
ちさと「うう〜ガタガタガタさむいっさむいようっ」
たきな「ほらっ」
ちさと「あったけ〜」
なるほど、ヤフコメみたいな感想ありがとう
読んだ感想
斬新じゃなくて昔から素人はそうしてる