昨年オープンしたことは書いていた原稿執筆カフェ
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その内容が思ってたよりえぐかった
ヤバヤバだった pic.twitter.com/P7xG4Q7CUI
— 川上啓 (@radiospeed14) August 19, 2023
入店時に受付で何文字の原稿を
何時までに執筆するか記入
店長が進捗確認
終わるまで出れない。


通常は1時間数百円だが
閉店後も居残り執筆する場合は
1時間4800円の激高料金になる。
この記事への反応
・本当にやるお店があるとはwww
・背水の陣レベルMAX
・思った以上に地獄ですね
・添削されたら帰れる氣がしない
ここじゃないと書けない身体にされそう


プロだけじゃなく自称作家みたいなのが大半なんだろうけど、そこまで行くと向いてないよ
最初からそういうコンセプトなんだから、嫌なら行かなきゃ良いだけ
こういうのこそが多様性よ
すんげえいい加減で胡散臭い気配すんぞこれ
素人がそれに近いことを体験できるわけかw
>>8
次の予約客がいる場合はテラス席に移動させられるんじゃないの?
内容デタラメの文章で埋めて形式上だけの目標達成とかやっちゃいそう
さっさと仕上げりゃいいだけで
ブーちゃんの思いの丈を吐き出してきたらイライラも解消できるかもよw
もう構想とキャラと設定とあらすじを決めて後は文字にするだけって段階でないと地獄だよね
進捗聞くったってあくまで聞くだけで真偽確かめるわけないし、できてなくても帰るなら終わったって言うだけ
席料がバカ高い
東南アジアの掛子を閉じ込めて詐欺アポさせる「監禁型特殊詐欺部屋」と何にも変わらない
無意味
コンセプトカフェにマジレスするアホって
無職天性の老人に切れてる外人と同じ人?
被害者「助けて~ 出して~」
通行人「助け求めてるwww あそこは原稿書き終わらないと出られないらしいよwww」
すでに頭の中にそろっている創作の材料を組み合わせてアウトプットするだけで済む一流どころだけ
わずかな才能も枯れ果てて煮詰まってる凡百を閉じ込めたところで
低クオリティな妥協の産物しか仕上がらない
才能ないやつは時間かけて取材して構想を練って試行錯誤繰り返さないとクオリティ上げられないんだから
締め切りが迫って缶詰にならないといけない状況まで追い込まれた時点で敗北なんだよ
閉店になったら強制退去にしたほうが鵜呑みにする奴が減るかもな
面白くていいじゃん
そして「お前はダメなヤツだねえ」と客をなじるようにすると、なぜか居残り組が増えて儲かるから
実際効果あるらしいから
多分お前は創作した事ないからそんな極端な事言ってるんだと思うけど
どの創作でも最重要なのは完成させる事だぞ
クオリティなんて二の次で完成させて次に行く工程を踏んで初めてクオリティが上がっていく
頭の中だけでこねくり回してるだけの奴で伸びた奴は居ない
伸びた奴は必ず出力してるし、ヒットしたものの下に数多の失敗作が転がってる
ところがこの手のカフェ数年前からあるから結構長生きなんだよな
それはそうなんだけどそれをねじ伏せてでも無理矢理捻り出して完成させなきゃいけない時もあるからなぁ
前は23時59分に閉店して24時に開店するやり方があったらしいけど、今はダメらしいし
ここって、そういうのどうしてんだろ?
>クオリティなんて二の次で完成させて次に行く工程を踏んで初めてクオリティが上がっていく
1000話を超える大長編を含む2000以上の作品を完成させながらすこしも成長しない人気も出ない坂田火魯志とか知らんのやろうなw
なろう系でも人気出て書籍化まで行ってる作家ってデビュー作がヒットしてるパターン多くて遅くとも3作目までには芽が出ていて例外は少ない
完成させれば完成させるほどクオリティ上がるなんてのは所詮素人のお遊びレベルの話で売れるものを書けるかどうかはなにはなくとも才能がなければ始まらない
才能ないやつがいくら書いても商用レベルには達しないし時間の無駄
このミステリーがすごい大賞の最終選考まで残って出版されてそれなりの高評価されたりあるんだから
まあだいたいこういう芸術がらみは才能あってなんぼの世界ですよ
凡人の1000作目よりも才能あるやつの1作目のほうがはるかに価値が高い
たしかハルヒの作者も
初めて書いた小説がハルヒなんだっけか
俺はこめかみに銃を突きつけられたりガチで命の危機がないと無理だわ
劣等生とか無職とかリゼロとかオバロとか幼女戦記とかあのへんほぼデビュー作だし
このすばの暁なつめみたいに4作目の長編でやっと書籍化みたいなのは珍しいほうなんだよね
暁なつめのデビュー作もこのすばヒット後にリライトしたのがアニメ化まで行ってぜんぜん失敗作じゃないし
店長に却下されそう