
不審者情報のプロ、迷子助けても「不審者扱い」の社会に苦言「警察は『解決情報』を発信すべき」
記事によると
・13歳未満の子どもが被害者となった事件のうち、最も件数の割合が高いのは「略取誘拐罪」だった(2022年警察白書から)。
・2018年から2021年まで100件を下回らない状況が続いており、SNSを通じた被害が深刻な問題となっているとはいえ、親としては不審者と子どもが遭遇する危険も気がかりだ。
・そのような不安に応えているのが、配信サービス「日本不審者情報センター」(愛知県名古屋市)だ。全国の警察や自治体からの「不審者」情報を集約・標準化し、防犯マップなどの情報として活用されている。
・一方で「迷子を助けた」と思われる行為もまた「不審者」扱いされてしまう風潮もあり、不審者情報のあり方もまた議論されている。
・ひとつの策として、2016年からセンターを立ち上げたジャーナリストの佐藤裕一さんは「警察・自治体は『解決情報』も積極的に発信してほしい」と話す。
以下、全文を読む
この記事への反応
・子供は地域で見守っていくのが理想だけど、一部の不埒もののおかげで関わらないのが無難という風潮があるね。
・今の時代、簡単に声かけ出来ないのは間違いないよね(^^ ;
メリット、デメリット考えていかなければならない
子供からの声かけがあった場合のみとか
必要な助けに応じるのは問題ないと発信して行かなければ行けないと思う
・まぁ、「歩いてるだけ」「公園の近くにいただけ」あげくは「太ってるだけ」で不審者情報として流される時代だからねぇ😅
迷子だと思って声かけるのもリスクしかないよねぇ😱
・最近都会から田舎に引っ越しました。その田舎には不審者がいました。その不審者をどうにかしようとウロウロしてたら自分も不審者だということに気づきました。悲しいです。
・こうゆうのがあって手を差し伸べにくくなりつつあるのよね
・警戒心と善意、両立の難しさ。
・善意を疑わないといけない最近、世知辛い世の中は残念
・先日迷子の子を送ってあげたけど、不審者に思われないかと本当に思ったよ!
・悪い人も居るからそれでいいよ
私が捕まっても潔白が後に証明されればいいわけだし
冤罪で死刑になるようだとさすがに困るけど
・冤罪とか二審の結果とかもしっかり報道してほしいよな
解決したあとの報道は全く無いもんなぁ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
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