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Xより



19世紀のオーストリアの農村では、女性が舞踏会で結婚相手にふさわしい独身男性と踊るとき、わきの下にひと切れのりんごを挟んでおく習慣があった。
音楽が止まると、女性はフェロモンが染み込んだりんごを、この人と決めた相手に贈る。
男性は返礼としてそのリンゴを食べ、女性のにおいを堪能したことを示した。










この記事への反応

なんか爆笑した

生娘にブドウ踏ませてワイン造りとか、生米噛ませて口噛み酒とかの例もありますが、これらは発酵が絡むので個人的にはちょっと異なる話かなと思います。いや、ワキで挟んだリンゴが発酵してシードルになる説とかあるけど(ない)

口噛み酒といい勝負してる (発酵という目的がある分、多分リンゴの方が強い

東洋医学の腋臭消しに「赤飯握りを脇の下に挟む」というのがあるそうな
(´・ω・`)


ど変態の村かよ…

古代からいろんな文化があるなぁ…
「フェロモンを染み込ませたものを贈りたい」
はわかるけど
「そのリンゴを食べ、女性のにおいを堪能した」
って書かれると途端にヤバいやつ指数が上がるな…


その2人の子孫が私です。

古今東西、男性は女性の腋の下に興奮を覚えるということがわかりました。





たまげたなぁ…
それで病気が流行ったとかそういう文献はないんか?



B0C8Y9THVS
任天堂(2023-10-20T00:00:01Z)
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B0CGLM9DRL
山田鐘人(著), アベツカサ(著)(2023-09-15T00:00:00.000Z)
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B0CH2SB2KL
金城宗幸(著), ノ村優介(著)(2023-09-14T00:00:00.000Z)
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