京極夏彦のサイコロ本にカバーお掛けしますか?って聞いたら「カバーできるんですか?!」って驚かれてたお客様が面白かった。できます。
— 未来🐳 (@mirai775) September 14, 2023
京極夏彦のサイコロ本に
カバーお掛けしますか?って聞いたら
「カバーできるんですか?!」って
驚かれてたお客様が面白かった。できます。
紀伊國屋のロゴが背表紙のなかにおさまることあるんだ pic.twitter.com/vlyNmf28DY
— ケイネすけ (@Kaynethkay) September 14, 2023
この分厚さでも普通にカバーをかけられるの、書店のブックカバーの懐の深さを思い知る pic.twitter.com/0o6mbv79B3
— ケイネすけ (@Kaynethkay) September 14, 2023
この分厚さでも普通にカバーをかけられるの、
書店のブックカバーの懐の深さを思い知る
17年ぶりのシリーズ最新作、長らくタイトルのみが取り沙汰されてきた幻の大長編 京極夏彦『鵼の碑』 本日発売です https://t.co/5UGW6lAqA1
— ケイネすけ (@Kaynethkay) September 14, 2023
鵼の碑、講談社ノベルスで832ページなので単巻でシリーズ最厚の絡新婦(830ページ)、続く鉄鼠(826ページ)、邪魅(824ページ)を超える最長作品になるようです。ちなみに元ツイの画像は単行本版なので文庫と比べると相対的に薄く見えるけれど1280ページある。講談社文庫に換算すると1400ページ超。ヤバい。
— ケイネすけ (@Kaynethkay) September 14, 2023
この記事への反応
・カバーかかってるのに作者名が一発でわかる画像
・詳細を見なくても作者が分かるのすごいな…
鵼の碑だろうな
・つよくてすき
・わろたできるんだカバーwwwwwwwwww
・できるのか…(困惑)
※元書店員
・京極先生かと思ったら京極だった
・もうレンガじゃないんだ……
サイコロなんだ……縦横比が……
厚くなりすぎて
立方体に近づいてるのすき
完全に京極夏彦本専用カバーだろうに
紀伊國屋書店つええ
立方体に近づいてるのすき
完全に京極夏彦本専用カバーだろうに
紀伊國屋書店つええ


今昔百鬼拾遺は面白くなかった
だってみんなこれを求めてるから…
本人はインタビューで分けたいけど出版社が許してくれないって言ってたぞ
装丁と大きさが違う
読みにくいから結局はずすし
これくらいの日常はよくある
京極夏彦のサイコロ本にカバーかけたら、それを見た購入者さんと後ろに並んでたお客さんが拍手喝采
カッコいいけど映像化は無理だろうな
他冊
ちがいます普通のです
川原礫や鎌池和馬より上なん?
こんな感じ
京極夏彦→累計1000万
川原礫→累計3000万
鎌池和馬→累計3100万
冗談で言ってみたのにラノベ作家に負けてんのかよw
撲冊
昔は読めたとは思うんだが
分けたら高くなるからこれでいいんだよ
売上でくらべたら大衆文芸がラノベを超えるのは難しいな
出版社だって芥川賞受賞者よりなろうでランキング1位のやつの方が欲しいだろう
鉄鼠の檻いいよね
冬というか、正月休み中に読むのにぴったり
たとえ禅寺でも、年末年始のお寺さんを身近に感じられるし
今から京極夏彦の百鬼夜行シリーズを読む20代前後の人がいたら、今ぐらいから姑獲鳥の夏を読み始めるのがいいぞ
てか普通にカバー出来る事くらいわかるだろ
なに?漫画サイズのブックカバー用紙しかないとでも思ってんの?人生大変そう
ここに書き込むような暇人
後にどんどん本が分厚くなって行くんだよね…マイベストは上にも書いてる人居るけど
自分も鉄鼠
ぬらりひょんの正体は両津勘吉
久しぶりに購入するわ
読書というより筋トレ
入口が活字だけってかなりアホだしもったいないぜそれ
結局全世代的に話題にさせるには別メディアを絡めて入口多めに作ってたほうが圧倒的に有利だし
姑獲鳥のそうはならんやろとなって続き読むの断念した者です…
それやって当時シリーズ最長の文章量になった例がありまして
塗仏の宴って言うんですけどね
「百鬼夜行」シリーズだけの累計じゃん
マジで紙の無駄
電子書籍だと分冊で逆に高くなると思う
ハッキングした
無視したと怒ってる目印つけてる人
Ydoyoustepつくったときに画像見せられたと
怒ってる会長がよんでまいぽ荒らしてクッキー☆が
怒ってる
この作品の前後ってだいぶ祭りだったり、お坊さんだったり濃厚な話が多かった記憶が…
ありえんよ
こやまさんに悪口言われたのを聞き間違えて
この子にこころの声超能力者にみせかけて
精神病棟入れて頼んだクッキー☆の言付けをやっていて
上にはむかったっていってる
過去をみてくれとたのんでいる
最初に新書で出て後から文庫版が出るのはよくあるよ
ハードカバー→文庫ってパターンもあるし
それは大変な事だがあまり関係がないな
いまは可読性高めるために文字が大きくなってるから
一冊で本棚が一段埋まるやん
ちょうどアニメから15年目だけど当時のスタッフで続き作ってくれ〜
日本の製本技術が成せることで、おそらく海外ではできないから。
でも反応が薄そうね?
今のほうが全然読みやすいよな。
思うも何も新書版よりちょっと安い価格で普通に出てるじゃん…適当な奴
今までの逆パターンは珍しいよね。ノベルス→文庫→分冊文庫→新書と、最終的にコレクター向けになるからね。
少し厚めのハードカバーを買うと、ハードカバーサイズのブックカバーだとギリギリのことあるんだよ。折った部分に余裕あるから、A4サイズ用とかのブックカバーをハードカバーに付けたんだろうね。
折った部分に余裕あるから、A4とかのサイズ用のブックカバーを使ったんだと思う。少し厚め(1000ページ以下)のハードカバーにハードカバー用のブックカバーだと、折った部分がギリギリになったから。
京極夏彦の京極堂シリーズもラノベだよ。
これくらいなら1週間(通勤電車+寝る前)で読めるよ。自分は通勤電車(往復50分)で100ページくらい読んでる。
『鵺の碑』はまだだけど、他は分冊があるよ。分冊文庫なら1冊のページ数も常識的なページ数だから持ち運びもしやすい。
自分は好きだし面白いと思う。ただ文章に癖がある。
ネタで出してんの?
昔のエピソードにも少し触れたりしてマジなつかしい