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【『プルートゥ』、Netflixでアニメ化決定!! 浦沢直樹さんによる手塚治虫「鉄腕アトム」リメイク漫画】
『PLUTO』予告編 - Netflix
ロボットは人間を殺せない"秩序ある世界で起こった殺人事件。
ユーロポールのロボット捜査官・ゲジヒトは事件の真相を追うが、犯行現場には人間の痕跡がなく混迷を深めていく。
事件の真相を追う中で、ゲジヒトは世界を破滅へと導く史上最悪の"憎しみの存在"にたどり着くのだった―――。
Netflixシリーズ「PLUTO」2023年10月26日(木)独占配信
【STAFF】
原作:『PLUTO』浦沢直樹×手塚治虫 長崎尚志プロデュース 監修/手塚眞 協力/手塚プロダクション(小学館 ビッグコミックス刊)
エグゼクティブプロデューサー:丸山正雄、真木太郎、山野裕史
監督:河口俊夫
キャラクターデザイン・総作画監督:藤田しげる
クリエイティブアドバイザー:浦沢直樹
作画監督:青木一紀、齊藤格
CGI演出・特殊撮影:宮田崇弘
美術監督:柴田千佳子
撮影監督:佐藤光洋
音響監督:三間雅文
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:スタジオM2
制作プロデュース:ジェンコ
【CAST】
ゲジヒト:藤真秀
アトム:日笠陽子
ウラン:鈴木みのり
モンブラン:安元洋貴
ノース2号:山寺宏一
ブランド:木内秀信
ヘラクレス:小山力也
エプシロン:宮野真守
プルートゥ:関俊彦 他
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— PLUTO(プルートゥ) Anime Official (@pluto_anime_) October 3, 2023
『#PLUTO』
予告編 公開
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何故、人は憎しみ合うのか?
何故、ロボットが涙を流すのか?
2023.10.26(木)配信開始 pic.twitter.com/AHjn5c68uB
『#PLUTO』場面写真を一挙解禁
— PLUTO(プルートゥ) Anime Official (@pluto_anime_) October 3, 2023
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アニメ本編より新規カットを一挙に解禁致しました。
ぜひご期待ください。 pic.twitter.com/bhOsVT1aO7
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— PLUTO(プルートゥ) Anime Official (@pluto_anime_) October 3, 2023
『#PLUTO』
キービジュアル 公開
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だれか、
この憎しみを止めてくれ。
2023.10.26(木)配信開始 pic.twitter.com/6XteATg5hp
この記事への反応
・プルートゥ、まじで浦沢漫画が動いてる作画がすごすぎる
・圧倒的に今期アニメの中でトップに作画コストかかってそうだし本当に原作で見たシーンが綺麗に映像化されてて嬉しい
・PLUTO予告すげぇ...アトムやウランの情報は小出しにしてほしかったが、AIへの危機感が増す今観ると更に感慨深いな。
・ひぇ…… PLUTO作画も動きもめちゃくちゃ良いな楽しみ
・漫画で読んでた時に脳内再生されてた声がほぼそのままで感動する…
・今の技術でもっかいMASTERキートンをやってくれーーー!!!
・原作何回も読み直しても毎回ノース2号で号泣する😭
絵も浦沢先生のままだし(重要)大好きな朴さん山路さんご夫妻も出るし、これは見ねば!!
・原作ガチのマジで面白いから見て欲しい
・浦沢直樹の絵がそのまんま動いてる………マジですごい……あと安元さんのモンブランマジで良すぎる一人称ぼくの安元さん良すぎる
・ちゃんと動いてるぞ
ネトフリは紙芝居アニメ卒業か
PV詐欺で無いことを祈る
【PLUTO - Wikipedia】
『PLUTO』(プルートゥ)は、浦沢直樹による日本の漫画。手塚治虫の『鉄腕アトム』に含まれる「地上最大のロボット」の回を原作としてリメイクした作品。監修・手塚眞、プロデューサー・長崎尚志、協力・手塚プロダクション。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、2003年から2009年まで連載された。単行本は電子書籍化されていなかったが、2022年10月28日より、浦沢作品の電子化プロジェクトの第5弾作品として配信されている。
第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第41回星雲賞コミック部門受賞。宝島社の「このマンガがすごい!」2006年版オトコ編の1位、フリースタイルの「このマンガを読め!2005」の1位作品。
浦沢直樹×手塚治虫(著), 長崎尚志プロデュース(著), 手塚プロダクション(著), 手塚眞(読み手)(2004-09-30T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.8
浦沢直樹絵をアニメで完全再現!
そういえば実写化の話ってどうなった?
そういえば実写化の話ってどうなった?


はぁ?手塚治虫バカにしてんのか?許さんぞ
あれだけで満足出来る
仕事選べない時点で優秀じゃないただの奴隷だろ
プルートは最初だけ面白くなるかもって期待させておいてそれだけっていう水星の魔女のような作品だったような
新しいスタジオか?
毎度の00オジサンじゃんw
バイトに言っとくがこれステマだからな
作画が凄いんじゃなくて、撮影が凄いんよ
1980年版アトムの方が良いぞ
結局どんな話だったっけ?
パイナップルアーミーをアニメ化頼むわ
パクリじゃなくて手塚治虫の作品を題材にした浦沢作品な
ドラマとかでもドリフを題材にした作品とかあるだろ、そういう感じの物だよ
全然面白くなくて笑う
主役でもラスボスでもないし、テーマの中心にいるキャラでもない
ボラ―――――――!!!!!!ってタイトルは嫌だな
魚かよ
ドンマイ
つまんね
そもそもプルートゥって表記が実写映画とウィキペディアぐらいだからな
誤表記と言ってもいい
ワンピースみたいに以外に面白いとかありえるしな
不倫したけど
面白いけど
海外ロケ多すぎて金銭的に無理そう
どうせ不倫するならもっと若いのとすればいいのに
なんで同年代のババアやねん
手塚治虫に対しても失礼に感じてしまった。
見るだけ時間の無駄だぞ
その後、全く話を聞かなくなったな
描いてる人ってああいうの平気なのかな
サイバーパンクは?
どれ見ても全部YAWARAなんだよなぁ。
十三機兵防衛圏見習え
手塚先生の作品は素晴らしかったけど、浦沢直樹がアレンジが酷かったんだよ
いつも話を盛るだけ盛って、ラストは投げっぱなしが多いんだけど、これは特にそれが顕著で酷かった
考えるんじゃない感じろで締め括られて、モヤモヤしたまま全然スッキリしない
ちゃんと手塚先生の原作も浦沢の本も、全部読んだ上で書いてるからね
ほんまそれな
まんま今の日本の情勢を予言してるから
死ね
みたいなら契約するしかないな
サブスク界の任天堂みたいなもんだ
シンプルで作画しやすい絵なのかね
人間ドラマという意味ではフリーレンの完全上位互換や
いつもの浦沢直樹作品
MONSTERが面白いと思うなら見て損はない
現実ではおっさん達が必死こいて美少女ロボットを作ろうとしてんのに
そんな感じの作品
若い世代は多分どっちもつまらんと思うけどw
普通に原作のアトムの方が面白い
MONSTER、PLUTO、20世紀少年と読み返してるけど原作者付いてないと浦沢はアカンな
直接は殺すの禁止にできてもロボットが振るった力の巻き添えで倒壊した建物の中で潰れて死んでるとか
金属鎧かなんか身に着けてたら人間ではないと誤検知したりとか
人間の方に人間保証タグの所持を義務付ける社会ならいけるのか、それでも連鎖で巻き込むのまでは避けられないか
ネトフリ「AKIRAリメイク版 発表します!アニメ化」
ハリウッド「☠️」
つか、TVでやらんとはいえ作画ヤベーな
秋アニメでも最上位レベルじゃん
時間かければ良くなるよ
今は、アニメの演出テクが洗練されてスゲーな。マンガの雰囲気越えてそう
実写化は絶対やめるべき。実写の画はアニメやマンガの効果テクが使えずマンガやアニメを知った観客としては冷めてしまう
オチがひどすぎるよな
最後まで見なければ名作という典型的浦沢作品
最近のアニメとかキモいよね…
脚本はゴーストライターが居るよ
編集者だけどねw
全巻持ってるけど楽しみだわ
悲報
令和ボーイ全部昭和に見えてる
なんでこう言う上からの奴がここ多いんだろうな
ネトフリがお金かからず出せてしかもリターンも大きいらしいよ
Monsterの出来はやばかったな
ヨハンまじで怖かった記憶がある
超えなくていいだろ別に
昭和ジジイが反応してるんだよ「あ!浦沢直樹なら語れる!」って
お前は平成ジジイやんけ
今年一の期待作
これだけの為に再入会したくないしスルーだな
日笠陽子って、美少女キャラしかやらないのに
男の子(ロボット)役とか、出来るのか???
以降の作品はなんかすげえ大作のフリさせながら延々引き伸ばしてるだけ
アニメじゃ少しは考えてほしいわ
全巻まとめ買いしたけど再読する気が全く起きない
以上終わり
アマプラに来るまで待ってるぞ!!!!
期待値の高さで視聴者や読書を引き付けるという意味では同じ存在