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ネット上の誹謗中傷や差別、削除されない場合は府が投稿者に注意可能に 大阪府議会で条例改正案可決


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記事によると



ネット上の誹謗中傷や差別を防ぐ大阪府の条例について、府が投稿者に注意を行う改正案が20日、議会で可決されました。

・この日可決された改正案は、インターネット上の誹謗中傷や差別的な投稿について、被害者がサイトの運営者などに削除を要請しても削除されない場合、府が投稿者に接触し、注意を行えるようになります。大阪府はネット上の誹謗中傷や差別を防ぐための条例を制定していますが、実効性を高めようと、有識者会議で検討を重ねてきました。
 
・ 吉村洋文知事「表現の自由に名を借りた人権侵害行為や差別・誹謗中傷で相手を傷つけることはやめるべき」

・どのような文言が差別的な表現にあたるかについて、府は「表現の自由」に配慮し、専門部会に諮って客観性や中立性を担保するとしています。


以下、全文を読む

この記事への反応



大阪がおかしなことになり始めています。何を急いでいるのでしょうか。

大阪府から注意されるって意味あんの笑

役所がやる仕事じゃないですよ。無駄の多い行政なんだから、やらないことを増やせ。それに発送が独善的になってきた模様。

誹謗中傷と一括りにし
実質の言論統制にならない様
お願いしたいですね。


コレ…簡単に言ってますけど…法律の裏付けなく府が投稿者に接触して注意というあいまいな表現の直接行動をするってことですからね…怖くない?

現状で、法務局からの注意って流れがあるのを大阪府が独自に行うという趣旨なんだろうけど、法務局に繋げる選択肢を取らない理由はなんだろか?

万博だろうなw

政府にとって都合の悪い事を言っただけでも誹謗中傷と取られるのでしょうか?
言論の自由も奪われ、どこかの国のように常に監視される日が来るのでしょうか…


万博関連で批判されたくないんだろうな

注意されたから何?そんなに反対意見を押さえ付けたいのかな?そんなのが支持されると思う?




判断基準があまりにも曖昧なのが気になるところ









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スクウェア・エニックス(2023-11-02T00:00:01Z)
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