ビー玉の歴史を調べたら日本に何も残ってないのにアメリカのビー玉マニアが異常なほど調べていて吹いた。
— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) November 13, 2023
アメリカにはビーダマ専門誌どころかビー玉専門の美術商があるんだよ…
ビー玉の歴史を調べたら
日本に何も残ってないのに
アメリカのビー玉マニアが異常なほど調べていて吹いた。
アメリカにはビーダマ専門誌どころか
ビー玉専門の美術商があるんだよ…
戦前はビー玉じゃなくて「硝子マーブル玉」と呼んでいたらしい。
— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) November 13, 2023
安田輸出硝子マーブル玉製造所（Yasuda Export Glass Marble Factory ）の安田卯吉とかビー玉の偉人とかいわれても日本人は誰も知らんぞ。
ちなみに、安田硝子のビー玉セットは現代で箱付き美品だと五千ドル（758,310円）以上するらしい… pic.twitter.com/gWnfTs3mtz
— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) November 13, 2023
ちなみに、安田硝子のビー玉セットは
現代で箱付き美品だと
五千ドル（758,310円）以上するらしい…
１個で７０万円を軽く超えるビー玉がオークションに普通に出ている。 pic.twitter.com/jmHZ19fErU
— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) November 13, 2023
モリテックスという会社が1933年に出版した本を今年購入しました。海外での作られ方やビー玉の種類と遊び方が書かれています。日本のビー玉の起源は書かれていません。 pic.twitter.com/GdbsIMMTLG
— and knit (@and_knit) November 13, 2023
この記事への反応
・アメリカ人の方が日本のビーダマ事情に詳しいって何なんだよ…
やっぱりマニアックな経済的価値のせいなのか？
・ビー玉といえば、昔のラムネの瓶に入ってたなあ
・ビー玉含むガラス製品がいっぱい家にあるんだけど
もしかして大事に扱ったほうがいいのか…？
いや割れたり傷つかないようには常にしてたけど…
・日本だととんぼ玉コレクターとかの類ぽいですねぇ
・根付見たいな扱いになってるんですね😳
・アートマーブル、グラスマーブルと呼ばれて、
愛好家もいるようですね。
私は中にオブジェの入ったペーパーウェイトが好きで、
そちらを調べててアートマーブルの世界を知りました。
・アメリカだと「マーブル」って呼ばれてて、
専門の作家がいるくらいメジャーなコレクション趣味だったはずですね
アメリカの専門店で国際発送してくれるところがあって、
国内にもそういうところから買ってるコレクターがいたと思います
何度かウランガラスのマーブルとか買いましたね、どこやったっけ
ちょっと日本の駄菓子屋で
ビー玉買って
アメリカに持って行ってくる！
ビー玉買って
アメリカに持って行ってくる！
現在、日本を韓国に売却するプロジェクトに携わっています。
金額は交渉中ですが、300円くらいになりそうな見込みです。
現場からは以上です。
はちまのゴミクズ共
このデカレンジャーの
正義の鉄拳でジャッジメントだ😡
ボンバーマンとビーダマンの
違いが分からない教えてください
半分北朝鮮の血が混じってるが大丈夫？
せめてそこは、ゾイドとビーストウォーズだろ。
昼飯は何を食べる？
俺も大航海時代に未開の蛮族共にビー玉売って儲けていたぜ
牛乳とあんぱんだ😡
ビーダマンみたいな使い方してるとアメリカ人に怒られそうな…
ヌカコーラのキャップが紙幣だ
理想のヒモ生活
未使用だもんなwww
日本みたいに雑に作って無いからな
長年芸需品として作ればそうなるのは当然
新しく作ったのがアート的で人気だというなら別にいいが、そんなに種類はなさそう
でも美品じゃないでしょ
お前の勝ちでいいよ
海外でいうビー玉とは価値が違うから勘違いしないようにな
ビードロ…
喫茶店カレー
親に捨てられてから強制卒業させられた
混ざっちゃってるんじゃなくて混ぜてるんやろ
A球とC球はどんなものだ？
ニューヨーク生まれのユダヤ系俳優であるノア・シュナップが、「ハマスはISIS」や「シオニズムはセクシー」というメッセージが描かれたステッカーを持って友人たちと陽気に盛り上がる様子がSNSにシェアされて物議を醸している。
ガトリングのビーダマンで撃ち出したるわ
A玉は最終工程で歪みなく真っ直ぐに転がったものをA玉
途中で斜めに進んだりしたものを全てB玉って区分してるからA.Bの二種類しかない
A玉はどこにあるの？
お前は何を言ってるんだ
どこに売ってるかってことなら工芸品店とかじゃない？
B玉は規格落ちみたいなもんだからどこでも売ってるけど、A玉は良品質だから高価で取引されてたりするし
そこまで詳しく知らないし自分で調べて
お、逃げたw
ボンバーマンがビーダマンで
ビーダマンがボンバーマンやで
それ品質じゃなくて運要素ですよね
彼女が見つめていた
窓辺に置かれた
観葉植物の詰め物として使ったけど綺麗で満足した
お前が復活させるんだよ！
A玉は直径16.85±0.15㎜の規格ってちゃんと決められてるから運とかではない
無機質な部屋に透明感を作るのにどうぞ
日本にはブルマーのコレクターがいる
バブルは制作過程で混入し本来少ない方が製品価値は高いのですが、ビーダマニアの中にはこのバブル多めの物をあえて集めている人もおり、バブラーと呼ばれています
バブルは制作過程で混入し本来少ない方が製品価値は高いのですが、ビーダマニアの中にはこのバブル多めの物をあえて集めている人もおり、バブラーと呼ばれています
ラムネの瓶に入ってるのは完璧な球体が求められるからそのエー玉が入ってるってさ。
いろんな世界があるんだな
常識をドヤ顔で言われてもな…😅
爆弾出すかビーダマ出すかの違いだけで同じで ボンバーマンそのものや
もっと言うとボンバーマン以外にもいろんな版権キャラとコラボしとる
ボンバーマンビーダマンっていうスーファミのゲームがあるからな
何かとブチギレて戦争仕掛けようとする1つ目おっさん宇宙人のやつ
それな。っていうかアンティークのビー玉がって話で
ぶっちゃけ他の美術品と価値基準は同じだよな
詐欺じゃなかったんやな
でも無精じゃん
これ、なにが言いたいんだ？境界知能？
小学生の時よくやったわ
海外でいうビー玉がガラス玉でないとでも？
お前が無知で無学なだけだ
ラムネの瓶に入ってるガラス玉がA玉と呼ばれ、形状が悪く使えず廃棄されたものをB玉として
遊具として売られたんだよ
はちまでデマ広めても誰も騙されんだろ
ドラえもんの『未知とのそうぐう機』を読んで思い付いた嘘松ね
ちなみに『未知とのそうぐう機』の話はマジで面白い
地球が怒り狂ったハルカ星人に滅ぼされる一歩手前だった
B玉はガセ定期
ガセ定期
人気あったので売り出した?のか他に販路求めたのかは不明だが1933年に単体で玩具として売り始めた
B玉説は嘘やで
ビー玉でアメリカとの戦争を回避する話があるからな
宇宙人にビー玉あげて侵略回避する話。
元ネタの動画で親切に説明しとるで。
ちな初出はシュメール文明や
ごめんない(T_T)
通貨危機でお金が払えません
それただのお前の妄想だろ？
信頼できるソース提示よろ
できなければ俺の勝ちな
A玉B玉説は大手業者作ってるとこが、かなり昔からそういう話が自分の業界にあってそう言ってる
一部漫画とかでA玉B玉説は間違い！ビードロ玉である！って言ってるだけで、その根拠もA玉B玉説は「びんの話」って90年の本から急に出てきたからとか言ってたのに
それより昔の、「まだまだパイプのけむり」って77年の本とかにも出てくるのが、その後わかったけど
わたしのはラムネについてであって、過去に別の証拠があってもラムネのことを言ってるわけではないのでA玉B玉説の証拠にはならない！とかわけのわからん反論があったりした
ちなこのまとめ元に言われてるようにグラス・マーブルと呼ぶのがそのころ正式で、発色の良いものをA玉で、そういうのが悪いものをB玉と呼んだ（パイプのけむりの要約）って話だったらしい
まあぶっちゃけちゃんと経緯調べた人がおらんから結局どっちの説が正しいかは謎だぞ
やっぱ原文のっけとくわ
まだまだパイプのけむり 團伊玖磨 朝日文庫 1977
「大体、びい玉の語原は何なのでしょう、『広辞苑』などには、びいどろの玉の略だと書いてありますし、そんな感じもしますが」
「いや、そうでは無いと思います。我々業者は、何色かを使った、昔錦玉とも言った上等のものをＡ弾、若しくはＡ玉、ブルー一色の、昔ラムネ玉とも言った粗末な方をＢ弾、若しくはＢ玉と呼んでいましたから、きっとその言葉が一般に流出してびい玉になったのだと思います」
ビー玉はなぜビー玉というのか。でぐぐって出てくるレファレンス事例詳細 宮城県白石高等学校図書館 (5100010)から引用
紙のA・Bサイズと混同したかな
写真のビー玉は美術品として登録された二つとない金融商品だから価値が上がってるだけ
ビーダマンが吐き出してるガラス玉だからだよ
子供の頃に極短時間流行ったのは表面がメタリックで、中は鮮やかなのとかだったな
昔の日本製コピってアメリカに高値で売ってるかららしい