長年原因不明とされた“赤ワイン飲むと頭痛”の謎が解決か - ライブドアニュース
記事によると
・赤ワインによる“頭痛の謎”が解決に
・赤ワインを飲むと、30分以内に頭痛が始まる問題については、専門家の間でも長年原因不明とされていた
・ケルセチンと呼ばれる成分がアルコールの分解を邪魔するそうで、赤ワインを組み合わせることで、片頭痛、紅潮、吐き気の症状が出やすくなるという。
・一方、全ての赤ワインで同じ反応が出るわけではなく、太陽光、製造年、製造過程により、頭痛の起こりやすさが違うそうで、より太陽が照った天候で製造された赤ワインはケルセチンを多く含有、即頭痛に繋がる可能性が高い
以下、全文を読む
この記事への反応
・偏頭痛持ちです。赤ワインはあまりというか殆ど飲まないけど、ビール350ml飲んだだけで2時間もすると頭いたくなります
・ケルセチンって特茶に含まれてるやつですかね?
ってことはお酒と特茶もあまり相性良くなかったりするんですかね?
あんまり関係ない?
・たしかに赤ワインは飲むと頭痛になります
ただ中にはなんの問題も無いワインもあり…
理由がわかってスッキリしました
・ブドウの皮に含まれるヒスタミンとチラミンが原因だって習ったけど、いつのまにか原因不明になってたの?
・大学生の時必ず頭痛くなってた
そういう原理だったのか


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そんな経験全くないわ
顔が赤くならないタイプだからアルコール分解に強い体質なんかな
川島なお美とかそれで死んだんじゃないかって思うくらい
赤ワインはヤバいと思う
つまり頭痛の起源は韓国ニダ
他の酒にくらべていやーな悪寒というか
嫌な気分になる液体をなんで飲むんだろうな
こんな症状が出て体が拒絶してるのに何で飲むの?
ただケルセチンがアルコールの分解を邪魔するって緑茶ハイだめなん?
好きなんに
飲むわけねーじゃん
ジョージアとかのワインは頭痛無し
酸化防止剤にも何か原因あるのかもよ
必ず頭痛になるのは醸造アルコールが添加されてる酒だな
だから純米酒やモルツなんかも平気
アルコールの分解能力は個人によるから、本人が平気なら平気だろ
そんなことあるんやね
白の方がグビグビいけるから好き
1.アルコールをアセトアルデヒドに分解する
2.アセトアルデヒドを水と酢酸に分解する
この二つの手順を得て行われるのだが
酒が弱い人は2の工程に時間がかかる
そしてアセトアルデヒドは毒性が強いので悪酔いの原因になる
カフェイン、代謝時に血管を広げて頭痛を誘発することは有名でカフェイン離脱頭痛なんて名前まである
馬鹿アピールと思って流しておこう、一度かまうとかまってちゃんになるタイプさ
頭が痛くなるから飲まないようにしてる
今まで自分との相性的なもんだと思ってたわ
値段は関係なかったのか
今度はなるものとならないものの違いも科学的にくわしく検証してもらいたい
どんだけ安酒飲んでんのよ。
むしろ安いワインの方が大丈夫なんだよ
関係ない。
おれ含めコーヒー飲んでうんこしたくなるのは全体の30%らしいし
みんな今迄そんなものをありがたがって飲んでたの?一部の稀な話?
コーヒーの淹れ方とか種類によっても変わるから色々飲んでみるべし。
アル中だからね
薬物中毒者と変わらんけど合法だとそうなる
特茶は頭痛の原因
>2時間もすると頭いたくなります
偏頭痛持ちというか、肝臓の性能が低すぎるだけじゃね?
ワインばっかもてはやされすぎ
日本酒を製造するためにコウジカビを使うが、コウジカビの野生種は毒素を出すため欧米からは日本酒を飲むのは危険と規制されておった
しかし日本はコウジカビを千年近く洗練させてきたわけで、日本が使っているコウジカビは選別の末毒素を出さない種になっていた
日本酒を危険だとのたまうアホ欧州だったが、赤ワインの方が今回の物質やらメチルも含まれておりずっとずっと危険であることは棚に上げている
ワインに比べて日本酒は悪酔いとか二日酔いしづらいよ