
【ジャパンC】イクイノックス破竹のG1・6連勝!!ルメール男泣き「スーパーホース」総賞金歴代1位に
記事によると
・G1・ジャパンカップ(2023年11月26日 東京芝2400メートル)
・豪華メンバーが集結したジャパンカップは、断然の1番人気に支持されたイクイノックス(牡4=木村)が制し、国内外で破竹のG1・6連勝。「ロンジンワールドベストレースホースランキング」で世界1位の貫禄を見せつけた。勝ち時計は2分21秒8。
・4馬身差の2着に今年の3冠牝馬リバティアイランド(牝3=中内田)、3着はスターズオンアース(牝4=高柳瑞)、4着はドウデュース(牡4=友道)だった。
・イクイノックスは父キタサンブラック、母シャトーブランシュ(母の父キングヘイロー)の血統で通算10戦8勝、重賞は7勝目。1着賞金5億円を加え、総獲得賞金は22億円超となり、アーモンドアイを上回って歴代1位となった。
・騎乗したルメールはJRA・G1通算49勝目。「寒いね、直線では速すぎたから。この馬の走り、信じられないね。スーパーホース」と大絶賛。ゴール後には万感の涙が浮かんだ。木村師は同7勝目を挙げた。
以下、全文を読む
日本馬歴代獲得賞金ランキング
— 競馬インフォメーションクラブ(個人で運営) (@keiba_info_club) November 26, 2023
1位イクイノックス 22.1億円←NEW!!
2位アーモンドアイ 19.1億円
3位キタサンブラック 18.7億円
4位パンサラッサ 18.4億円
5位テイエムオペラオー 18.3億円
6位ジェンティルドンナ 17.2億円
7位オルフェーヴル 15.7億円
8位ブエナビスタ 14.7億円
この記事への反応
・最後の独走、痺れました😊
・一位と3位親子なんですがこれは…
・強かった世界最強馬イクイノックス
・年々賞金が上がっているんやし、海外挑戦も増えているから、総獲得賞金額が更新されるのは仕方ないが、
今の時代にオペラオーがいたら。
というグランドスラムの偉大さを考えてしまう。
・マジか、最強じゃん
・オペラオーの秋古馬三冠ボーナス1億円を追加してもイクイノックスの方が上なのでマジの意味で賞金ランキングトップになってしまった…
・23年前の、それこそ「時代が違う」馬が1頭居ますね…
・なんで世紀末覇王が未だにランクインしてるんですかね………
・オペラオー現在換算したら30億超えちゃってて草
・父のキタサンが覇王の記録を塗り替えたと思ったらアーモンドアイに塗り替えられてそれをキタ産駒が更新
近年目まぐるしいのだがこれは早々塗り替えられないでしょう
イクイノックスくんおめでとう!
今年の競馬ほんまいいレースばっかですごいわ
今年の競馬ほんまいいレースばっかですごいわ


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