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Xより



独立して、生涯現役を唱える理由は、僕にとっての“もの創り”はもはや仕事ではないから。

だから定年退職もリタイアもない。
”もの創り“こそが生きること。

それともうひとつ。
ゲーム業界では、国内外を問わず、大手のゲーム製作スタジオから独立して、成功した人はほとんどいない。
僕が独立した8年前も、同業者や関係者、身内からも「絶対に上手くいかない!」と皆んなから反対された。
企業の資金力、組織力なくしては無理だと。
でも、「それは古い考え方。もうそんな時代ではない」と、誰かが証明しなければならない。

若いクリエーター達に、選択の自由を与えてやらなければいけない。
それもあって、”もの創り“を続けている。










この記事への反応

僕の目から観れば、現時点で独立後の成功例となられていると感じてはいます。が、きっと小島監督御本人は満足はされていないでしょう。更なる宇宙へ。もう遥か彼方へ行ってしまわれた監督。地上で星を見上げる事しか出来ませんが、険しい人生でも生きていれば新作に逢える。その事だけは希望です。

「我々はバーテンダーという『職業』を選んだのではない、バーテンダーという『生き方』を選んだのだ」
僕らの業界では言い古された表現だけど、僕はわりかし本気でそう思ってるクチなので、小島監督のこの言説にも共感できるというか。
ほんと、これはもはや仕事ではないんですよね‥‥


小島監督の生き方に日々刺激を受けております。人生の楽しみ方を伝授して下さって、本当に感謝しています。

まさに先駆者、開拓者、Pioneer。
僕にとって、理想的な生き方のお手本。


賛否分かれるゲームを作ってくれるのは本当に
小島秀夫氏のこだわりと作家性からくるもの
なんだろうな。


小島監督のこの言葉がカッコ良過ぎて震えてるw
この姿勢というか意気込みというか、
チャレンジ精神というか、
僕の言葉じゃ弱すぎるけど、
とにかく憧れる、尊敬する、
こういう人になりたいと思う(`・ω・´)
(まとまらないww)


小島さんのような、独立してからまた大ヒット作をつくりだして、そしてチームをどんどん拡大してくクリエイターが業界には少ないだろう

規模は違えど、やり切ること。やることを貫くこと。それを今生きる1つの人生でやり抜くこと。
それは本当に大事なことだと感じます。






中途半端な志だとこういうやり方は出来ないんだろうな
その意志を貫く小島監督を尊敬します



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