
指名手配犯を名乗る男が死亡、警視庁公安部が本人確認を進めていたところ
記事によると
・神奈川県鎌倉市の病院に末期がんで入院し、今月25日に桐島聡容疑者を名乗った男が29日、死亡したという。
・男は今月、「ウチダヒロシ」の名前で入院していましたが、関係者に「死ぬときくらいは本名で死にたかった」などと話していた。
・桐島聡を名乗ったため警視庁公安部が本人確認を進めていた。
・ただ桐島容疑者の指紋やDNAは残っておらず、警視庁が親族のDNA型と照合するなどして身元確認を進める中、29日、病院で男の死亡が確認されたという。
以下、全文を読む
この記事への反応
・ある意味逃げ切った、手に届きそうなところで振り切られた
卑怯
・何もわからないまま…こんな形で終焉を迎えるなんて残念
・最期を悟っていたから自白したのかも
・最期を悟ったからカミングアウトしたのか・・・
・えーーーーーー
死んじゃったら何も聞き出せない‼︎
まさに本人の希望する「最期くらいは自分の名前で死にたい」になってしまった…
桐島容疑者のシナリオ通りの人生。完敗…
・さすがにお悔やみの言葉は無理
・どこまで詳細を聞くことができたのでしょうか。本人は実の名前で幕引きできたのかも知れないけど、残された人は納得出来ないままになってしまうことが残念です。
・遺族の方への謝罪もなく、自分だけ本名を名乗ってスッキリして逝ったのか…結局最後まで逃げ切られたという感じ。。
【 50年間指名手配されていた東アジア反日武装戦線のメンバー・桐島聡容疑者が逮捕された模様】
【反日武装戦線の桐島聡容疑者とみられる男「海外で逃亡生活をしていたが最期は日本がよかった」】
名乗ってそのまま死亡した感じか…
当時のことは語られていなかったのかな
当時のことは語られていなかったのかな
氷樹 一世(著), 蘇我 捨恥(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)(その他), 四季童子(その他)(2024-01-26T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.8



はちま起稿
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