今でもうっかり思い出すととても悔しいのが、読者の方からのお手紙やプレゼントを全部捨てられていたこと。
— ヒガアロハ@polarbearcafe (@alohahiga) February 5, 2024
「ペンギンカードを作って編集部へ送りました!」とSNS経由で教えてもらって、楽しみにしていたのに、私の手元に届くことはなかった…手紙も1通も届かなかった。
はじめまして。自分が描くようになる前のフラワーズ編集部ですが酷すぎる!3月に4年ぶりに小学館漫画賞のパーティーが開かれます、社長が何をいうかだけ興味があります。
— 大野潤子(漫画描き) (@junkoo_no) February 5, 2024
コメントありがとうございます!
— ヒガアロハ@polarbearcafe (@alohahiga) February 5, 2024
うわ〜〜それはナイスタイミング!!気になります😂
雷句先生の時に、社内で「漫画家に屈してはならない!」っていうFAX回ってましたと、元社員さんから聞いてます。
雷句先生の時に、
社内で「漫画家に屈してはならない!」っていうFAX回ってましたと、
元社員さんから聞いてます。
雷句誠 - Wikipedia
雷句は2005年半ばに『金色のガッシュ!!』の終了までの構想(クリア編まで)がまとまり、週刊少年サンデー編集部にそれとなく連載終了を申し入れた。
しかし、アニメ放映の最中であり、映画2作目の公開も控えていたために、編集部は連載を引き延ばそうとした。それまでにも歴代の担当編集者全員とうまく噛み合わず[8]、「雷句スタジオ」を有限会社化した際には、担当編集者へ雷句の税理士からの文書にて契約の変更を申し入れたが変更がなされずに1年以上経過。その結果、雷句が税務署に不備を指摘され、小学館の経理とトラブルになったこともある。なお、この時の追徴課税分は全額小学館に払わせている。
このような小学館との泥沼化した関係によってストレスを抱え込む。同年11月には編集者の度重なるアイディアの強要にストレスが限界を超える。なお、この編集者による引き延ばしのアイディアは最終的に全て断っていた[9]。
この頃、仕事上のミスを指摘した際にアシスタントに怪我を負わせ、自らも机に右手を叩きつけたため全治2ヶ月の開放骨折(複雑骨折)となり、同年12月から翌2006年2月までの約3ヶ月間に及ぶ休載を余儀なくされた。
休載していた間に、当時執筆中であった『金色のガッシュ!!』「ファウード編」の終了後、約1年間をもって連載終了の確約を編集部に取り付けた。また、連載終了確約の際には「『金色のガッシュ!!』の終了後は、小学館との縁を切る」事を同時に申し入れている。
2007年12月に『金色のガッシュ!!』連載終了。雷句は2007年12月27日に原稿の一括返却を受けるが、数点欠けていたためにその後も数度返却要請を行う。2008年2月29日、最終的に5枚のカラー原稿の紛失が確定、同日にポジフィルムの返還の合意を得る。小学館は紛失原稿に対する賠償金として、カット扱いの1枚を1万円、他を原稿料1万7000円/枚とし、それらの3倍に相当する23万4000円+補償金26万6000円の計50万円を提示したが、雷句はこれを拒否した。また、『金色のガッシュ!!』終了確約の際に同時に申し入れていた、小学館と縁を切る旨も、雷句の思惑に反して慰留したため、その際の小学館側の対応を含め、諸問題が一層拗れることとなった。
雷句は、同年4月19日に自らのブログで描き下ろしのカラーイラスト2点をチャリティーオークションに出品することを発表。同年5月19日に企画終了。5月21日、ブログ上でファンの質問に答える形で「小学館との決別」を発表[10]。オークションの落札価格である平均価格25万9000円、さらに、該当オークションのファン認知度の低さなどを加味し、原稿1枚に30万円の美術的価値がある[11]という根拠の元、同年6月6日に小学館に対し、原稿5枚で150万円+慰謝料150万円+弁護士費用30万円、計330万円の損害賠償とポジフィルムの返還を求め東京地方裁判所に提訴した。
同日にブログで訴状と陳述書を公開[12]。証拠物件としてウィキペディアの記述が2点使われている。自身の精神的苦痛を訴えると同時に、歴代担当編集者を実名で批判した。また、雷句の元アシスタントである漫画家酒井ようへいからの伝聞で、酒井の作品『東遊記』が編集主導の末に打ち切りとなったことに対しても編集者を実名で非難した。「雷句誠のアシスタントが酷い目に遭っていたから自分がこう言う事例を後に作っては行けないと考えての掲載」と公開した旨を記載しており[13]、「成功した漫画家」の責任として[14]、新人漫画家も含め「漫画家の地位向上」を訴えた。
この陳述書には多くの漫画家が反応。Webサイトやブログで過去にあった編集とのトラブルや原稿紛失話など相次いで苦言を呈した[15]。特に、2007年「小学館からフリーになった」と公言していた漫画家新條まゆの内幕暴露[16]はネット上で話題になった[15]。
雷句と弁護士は「謝罪」「賠償金」「共同提言」などを求める和解のための訴訟戦術を取り、同年11月11日に小学館の謝罪と和解金255万円(内訳非公開)で和解成立、共同提言については実現しなかった。雷句は和解後の記者クラブの会見で、美術的価値が認められたと思うと発言する[17]一方で、帰宅後に書いたブログで不満を述べた[18]。それに対し、雷句の担当弁護士は「勝訴的和解」と勝利宣言を行った[19]。
この記事への反応
・えっ?漫画家に…?屈しては…?、ならない…???
どういうことなの?????
そんなスタンスで編集者の皆さんってやってらっしゃるの?
裏で?
・ガッシュの時か…そりゃやめて当然だ
・史上最強の弟子ケンイチもあったよね
新連載企画の為に長期連載打ち切った
・漫画家に屈してはならないって
出版社、編集者の方が立場が上物言う漫画家に屈するなということなのかな?
作品があるから成り立つのに
なんか小学館もドラマやアニメも原作者を軽視し過ぎなんじゃないかな
・「漫画家に屈してはならない!」ってどういうこと⁈
自分たちの給料はその漫画家さんたちのおかげで
出てるんじゃないの?ありえん…。
・漫画家宛のファンレターを全て廃棄、
社内で「漫画家に屈してはならない!」と通達を出す小学館が
「田中さん事件」キーマンでしょうか、常識で考えて
・うせやん…しれっととんでもない情報が…
やっぱり雷句誠や新庄まゆの頃からなんっも変わっとらんのか…
あれはひどい事件だったね…
これが多分今もそこまで変わってない
小学館の体質かぁ…
これが多分今もそこまで変わってない
小学館の体質かぁ…


先進国の韓国ではあり得ないことだ
対してテレビ局は、自分たちが上だと認識してそうで、屈するな!ではなく原作者は相手するな!とか原作者は放っておけ!とかになりそう
人気漫画家でさえ出入り業者と同じ「部外者」であり
ヒットさせてやった偉大な会社に感謝しろくらいに思ってるんだろう
💩🐒
>>元社員さんから聞いてます。
証拠無し、解散。
小学館は今も昔も変わらないってこと
世の中決定を下してるのは企業じゃなくて結局個人。そいつを引きずり出さないと。
そら小学館はボロボロに負けるわwww
特定人物1人(複数www)
やっぱり初めからの推測通り小学館が原作者適当にあしらって要望禁止事項日テレに正確に伝えてなくて拗れたのが真相じゃね? 遺族は戦った方がいいんじゃない
あくまで外から見た感想でしか無いんだけど
活人拳だっけ
そんなこと言いながら○さなかった敵キャラに何度も襲われるとかクソでしかなかった
そのせいで○されたキャラまでいたからな
あの路線で続けさせた方がそこのクソな傷口広がるだけだったぞ
テレ東と脚本家共もだぞ
アイドルの闇二次創作の闇
アニメの闇Vtuberの闇
声優の闇ソシャゲの闇
ジャニーズ以外の弱者と格差を生む見て見ぬふりしてる界隈をクリーンにしなければ落ちぶれるだけ
講談社も好きな週に休み取れるって聞いた
TVも出版も、どっちも斜陽業界ってのがホント終わってるよな
出版じゃなかった、小学館だった
そりゃ漫画家もバトルするわ、小学館自体が使い捨ての駒はいくらでもいる、って考えなんだろう
小学館に持ち込みとか絶対にしない方が良い
読者目線では先生こそが神で
編集なんて裏方なのに
昔はよかったとか見てみぬふりをするなよ❗
集英社はもともと小学館からの部門別れでできた会社だから根は繋がってるんやわ
教育教育死刑死刑
出す必要ないならね
何故なら
髪ハードだかね
ゴキステみたいに無様に1〜5なんて
醜い事しない
まるで任天堂のサードに対するお話みたいw
うんこw
コミックにファンレターの宛先書いてたりするのにそんな扱いなんだ
感想もらえるのって作家の活力にもなるものなのに
版元はそれだけ強かった
今はネットがあるからなぁ
任天堂警察風?そういえばどこいった?
キムチの起源は中国
任天堂の社是ですねw
本当に回文書回ってそうw
腐ったミカン論?
さもありなん
日販とトーハンも紙媒体が廃れない限り生きは少なくとも生き残るんだろうな
海外はもっと酷いのにほんと、馬鹿は何でもかんでも日本ガーなんだからw
海外は何するにしても高額有料の紹介状が必要なんだよ利権の塊なんだよ
漫画家にはダメージ与えたくないけど不買しかないんかな
なんか他に小学館だけにダメージ与える手段ってないんかな
セクシー田中さんでもこういう擁護コメントを書く工作員がいたみたいだねw
版元がいかに強いか知らないZ
脇フェチ海賊版王放置も中々だろwww
海外からのイチャモンにもすぐに屈するし、漫画家守る気があるのか?って意味では大差無いんじゃねえ?
テレ東???
時代考察のできない時空秀吉の韓国人並みのお話ですねw史上最低の日本人Z
低学歴の漫画家を心底見下して搾取しきってやるという精神が蔓延してるらしいね
これはオタクの基礎知識としてもいいレベルで覚えておいてほしい事だ
廃刊まったなし・・・ってか最近売っているの見かけないわなww
マジでやってる事がクズで反吐が出るわ
中韓「敵役ガー!丸太ガー!ニッテイノジッケンナノデー!」
集英社「はい」
どこが何を大事にしてるって???www
実際出版と揉め事有ると漫画家側にスキャンダル紛いの噂が拡散されてきたしな
送ったことが証明出来れば、提訴すれば勝てるねw
契約が有るからねw
裁判で勝ってるだろw
現代は誰でも発表出来て直接ファンから金貰えるからなぁ
出版や編集なんてただの寄生虫でしかないのに、ほんま老害だな
日常的にやってりゃなw
↑で、別に漫画家でもない奴らがなにウダウダ文句言ってんのかマジで意味不明
誰視点でフラストレ-ション溜めてんだコイツラ?誰にも求められてない産廃が
ここの出版関連に金を落とすのはやめておこう
次は何処イジメてスッキリするんだろうなこの負け犬魔女狩り隊ども
アニメとドラマの違いはあれど話を聞いてみたくはあるな
利権を持つってそういう事。クソ官僚が利権キチガイなのも理解しろ。
アイツラは失われた三十年でも関係なく給与等上がり続けてるから、デフレの場合でも、物価も上がらずウハウハで喜んでるそんなサイコパスなんだよ
漫画家じゃなく自分達が苦労して作ってるぐらいの雰囲気漂わせてて不思議に思ってた
今回の騒動で想像を越えるほど歪な業界なんだなぁと思った
任天堂の闇も早くやってほしいw
高橋留美子はサンデー以外では描けないとか契約してるとかだったな
っていう考えが蔓延してる業界だからね
利権キチガイのクソ官僚の選民主義と全く同じだからなぁ
まぁ今の時代って一発売れて金が入ったら、その後は出版社との契約切って、自分でwebで連載できるからな。
実力と元手があれば可能。
週刊連載みたいな過酷なことしなくても、隔週とかでも連載できるし、印税みたいな10%とかじゃなくてガッツリ儲かるし。
ダメ🙅
しろくまカフェで権利金が1円も支払われなかったり
異様な買いたたきがあったり
契約破りで本当にたくさんの人が苦しんでるのに
行政や公正取引委員会が動かないのは異様だと思う
日テレも小学館も契約破りを改めるとは言ってないし、どうせ改める気はないので
働きかけるのはこっちだと思う
しろくまカフェで権利金が1円も支払われなかったり
異様な買いたたきがあったり、
契約破りで本当にたくさんの人が苦しんでるのに
行政や公正取引委員会が動かないのは異様だと思う
日テレも小学館も契約破りを改めるとは言ってないし、どうせ改める気はないので
働きかけるのはこっちだと思う
レジェンド作家は参考にすらならんな。
そのレベルまで行くと金にも何も困ってないだろうし。
週刊連載を未だにできるアイデアとか凄いと思うわ。
「屈するな」って普通相手が上でないと使わなくない?
やってること学歴も資格も要らない末端の営業マンですやん
ミステリー系の季刊誌の権利を編集が持ち逃げしたせいで作品の続きが書けなくなったとか聞いたな
このあたりのレジェンドになると小学館もへーこらした態度になるんかな?w
クレームや要求を言う者という意味で使う場合には、立場関係なく使うと思うよ。
しかし当時はTwitterやってるやつなんて全然いないし2chくらいでしか話題になってなかったから無理か
通常時は「まーまー」と作家を言いくるめるのがパターンなんだろ
完全に体質。
新谷世代や雷句のじだいから何回編集長変わってる?それでもずっとそのままって事はな。
もう治らない。
スコラ判以降に発売された岡崎つぐおのジャスティの単行本あとがきは小学館への恨み節書いてあるもんなw
そのころから変わってない。
あれから少しは変わったと思うが問題起こす強硬派な担当が
小学館の系列のどこかに移動して仕事してんだろうな
同人のほうが儲かるっで
覚えておきましょう
大御所になった漫画家は大抵サンデー出て行くしな。
大御所でも継続してサンデーいるのは高橋留美子とあだち充ぐらい。このふたりは小学館内で特別扱いなんだって過去のツイで椎名高志がばらしてたな。
サンデー黎明というか最初の黄金期に活躍したような新谷かおる、六田登、岡崎つぐお、里見桂、石渡治、村上もとか、島本和彦あたりはみなサンデー(大抵は小学館も)出て行った。
ゆうきまさみぐらいか、その世代でいまも小学館でかいてるの。
そこのテメエだよ図星でスルーもできない底辺┐(´д`)┌
ほら顔真っ赤で反応ププーッ(笑)
小学館上層部は「漫画家を”食わせてやってる”」感バリバリですな。
スルーできずにこんな場末で書き込んでて草w
原稿なくしといて謝罪も対応も無い編集部に正当な訴えを起こしたことに対して「屈するな」とお達し出たわけで
「漫画の内容どうこう」ではないだろアホなのか
パヨさん彼方此方で小学館擁護に必死で草
そりゃ雷句も怒るわ
そこのテメエだよ図星でスルーもできない底辺┐(´д`)┌
ほら顔真っ赤で反応ププーッ(笑)
(3)2代目担当の村上正直氏も、最初は本当に非協力的でケンカ腰でしたが、私が一度怒りをぶつけてからは、しっかりと一緒にガッシュを作ってくれる人でした。
「なぜ、替わる担当替わる担当、喧嘩を売ってくる必要があるのだ?」
そして高島雅氏から出た言葉は、「僕は編集部の中でも怖い編集といわれていてね。」「僕は冠茂と仲がよくってね。」
この冠茂氏と言う編集は後で詳しい事を書くが、あまり良い噂を聞かない編集者である。だから、なぜ、そんな事を初対面で言う必要があるのだ?!自分の担当は全て編集長から「雷句誠に喧嘩を売ってこい!」と命令されているのか?
ちなみにこの高島雅氏から、自宅のFAX番号は教えてもらっていない。聞いたら、「自宅のFAXは壊れている。」半年か1年経っても「まだFAXは壊れている。」もうここまでくればわかる。「自宅に仕事を持ち込むな。」との意思が。
この担当編集とはいろいろあり、右手の骨を折って、連載を休載したのもこの時期である。
作家大事にしろと言っても限度があるし何でもかんでも作家の言う通りにしてたら出版社なんていらない訳で
これがそうなら松本告発してる奴らも全部事実じゃん、当事者が言ってんだし
講談社に移籍、別冊マガジンで4年強連載、コミックス14巻→成功
週刊少年マガジンで1年連載、アンケート不評によるテコ入れ案を拒否、打ち切り→失敗
インディーズに移籍、ガッシュ2を開始、紙だけで70万部↑amazon売上TOP5入り→成功
まず高橋がブラック精神に汚染された癌そのもので
まさに雷句事件で明らかになったことだが、雷句の原稿料がカット1万、カラーで1万7千円
これは高橋が「漫画かければ幸せ」という危篤な人で、高橋がこの値段で描いてたから
高橋よりキャリアの浅い漫画家が原稿料UPを拒否られる結果となってたんだよね
引用wikiにもある原稿1枚に30万円という主張を受け入れろとでも
はちまは無断転載してるそのサムネを1回1万と主張されて払うのか
兵役のがれとレイーポが国技の韓国www
その2社は別事業あるからそれほどでもない
任天堂ではPS買ってた社員を罰したりしてたとか聞いたことがあるな
こんなのを何十年とつづけているからなぁ
実際要らんわな
昔と違って作品の発表の場は無限にあって
最近はネットで人気の作家に編集のほうから「ウチで連載にしませんか?」とかザラだぞ
今は個人でもやれんだからちゃんと個人でやるメリットデメリット、編集の元でやるメリットデメリット見極めてやるべき。編集の元でやるメリットだけ享受してデメリットは受け入れないとかは社会的には本来甘い考えだとは思う
昔から業界では結構有名というか
昔は、漫画の編集やりたくないのに漫画の方に回されてろくに仕事しないいわゆる無能編集が今よりも多くいて
そういうのが担当につくと地獄とか
それより落ちているファミ通さん〜
ザラではなくマレな
とか考えてるんでしょ
あれだけの人気作を蔑ろにして作者との関係を悪くする編集者って会社の利益的に相当無能なのでは?
編集者ではなく社風なんじゃない?
そういうふうに漫画家を扱うという
実際、何も言わずに黙って従ってる漫画家もいるんだろうし
権利は主張しないと無くなっていくからな
普通なら漫画家も個人事業主であり社長でもあるから、企業との関係は対等であるべきなんだけどな
時代は変わって発表の場も広がり、ユーザーとの距離も近くなったから
古い時代のやり方でやってたらそりゃボロもボロボロ出てくるわな
ただ今の時代だとこのセリフはちょっとあれだが
今は媒体多いしこれなら他のとこに持ち込むでしょ
必要ない
ハードルが低いのではw
嘘だってんならサンデー公式がちゃんと声を出して否定すべきだな
仮にやってない証拠が提示できなくともはっきりと公的に否定はするべきだ
話はそれからだろ
ダメージになるかはわからないけど、漫画家とか作家さんや絵師さん達とかどこにも所属せずに個人で同人活動してくほうが良いと思う
利益がそのまま個人に入るし、自分のペースで活動しやすいし
擁護·····?
それを編集のせいにするってだめでしょ