ナイトメアやチャリチョコの監督。
こんなのを作ってた
1982年、ティム・バートンがディズニー・チャンネルのハロウィン番組用に制作した日系人キャストの『ヘンゼルとグレーテル』。初めて見たけど「あまりに奇妙で不穏な内容だったので、二度と上映も公開もされなかった」というのも納得の恐ろしさ。子供が見たらトラウマなるよ。pic.twitter.com/M0N7l4OXVM
— ISO (@iso_zin_) February 17, 2024
1982年、ティム・バートンがディズニー・チャンネルの
ハロウィン番組用に制作した日系人キャストの
『ヘンゼルとグレーテル』。
初めて見たけど「あまりに奇妙で不穏な内容だったので、
二度と上映も公開もされなかった」
というのも納得の恐ろしさ。
子供が見たらトラウマなるよ。

この記事への反応
・「東映っぽい」って言ってる人がいるけど実はその通りで、当時アニメーターとしてディズニーに在籍していたバートンが日本文化に夢中だったということもあり日系キャスト、カンフー(?)、ゴジラ映画風のデザインや配色などその影響が随所に表れているんだとか。因みにこれがバートンの初実写作品
・音楽がまた良いですね
・魔女が躍動的すぎてフイタ
・特撮で怪獣や怪人は頻繁に溶けていたので日本的には受容されたのでは?子供はメッシー好きだから、真似されたら!と思ったのでは?
・ティム・バートンってとろっとした液体好きよね
・ピエロの顔に模した窓から謎の液体がドバッと出てくるのはキツい…。
後関係ない話だけどこっちのヘンゼルとグレーテル、女の子の方が年上なんですね
まぁでもティムバートンって基本こんなよね・・・売れたヤツがライトなだけで


是非見てみたい
それに予算つけたり上映許可したりした側←コイツらw
一方日本は島国で仏教国(農耕民族)ルーツで、穏やかな民族性だから狂気的人間は居ても少ないのでこういうの作られない。任天堂文化が日本らしいw
そこのテメエだよ図星でスルーもできない底辺┐(´д`)┌
ほら顔真っ赤で反応ププーッ(笑)
ティムバートンを語れる奴がいないんだろ
見当違いなこと書いたら笑われるだけだしな
赤字でデカデカと間違えてて笑うわ
逃げられたディズニーは転落しているしなあ
その中でも最たる者はお前らだけどな
そこのテメエだよ図星でスルーもできない底辺┐(´д`)┌
ほら顔真っ赤で反応ププーッ(笑)