そういや、「スレイヤーズ」といえば、独特の魔法の理屈理論を組み上げて、それらを下地とした面白さがあったんだが、その中で印象に残っているのが、
— SOW@ (@sow_LIBRA11) February 17, 2024
「冷房魔法はあるが暖房魔法はない」でw
記事によると
・そういや、「スレイヤーズ」といえば、独特の魔法の理屈理論を組み上げて、それらを下地とした面白さがあったんだが、その中で印象に残っているのが、「冷房魔法はあるが暖房魔法はない」でそもそも魔法使いは知的職業であり、本来は居を構え、インドアで研究や探求を行うものであり、資料や標本を保護するため、湿度温度を管理する魔法はあるが、温めたいだけなら暖炉に火を灯せばいいだけで、そもそも魔法で「暖を取る」のはコストに会わなかったからと
・なので、「魔法使いがマントを多用するのは、夏場の移動時に内部で冷房魔法を展開し、体温を下げるためでもある」で、冬場の暖房魔法が必要なくらいの状況では、「そもそも魔法使いは外に出ない」だと。通常はフィジカルに長けた傭兵などをやとって代わりに行かせるからやはり意味がないと
・そもそもがのび太理論で「寒ければ着込めばいいが、暑い場合は全裸になっても暑い」ゆえに、暖房魔法が生まれなかった。どれだけ「魔法」という高度な技術があっても、必要と需要と見合うコストが成り立たないと、研究も開発もされないという、そういうのがあちこちに「撒かれて」たのよね
・なので、好き好んで雪山を踏破しようとする魔法使いなリナは、「あの世界のかなりの異端者」で、ゆえに暖を取ろうと火炎魔法を調整して発動させようとして失敗して雪崩を引き起こす・・・なんてシーンも有る
無論こういった理論構築などは、それ以前の作品にも合ったと思うのだ。だがポイントは、スレイヤーズは「初のTVアニメシリーズ化されたファンタジーラノベ」というところで、そういった既存作を知らない中高生、もしくは小学生へのインパクトがすごかった
魔法と言えばドラクエなどのRPGや、もしくはディズニーアニメでビビでバブデブーくらいの当時の少年少女への新鮮さは絶大だったわけで、「彼ら彼女ら」に伝わる形で描いたという意味でも、もう少し広義な意味でも「金字塔」たりえたわけですよ
以下、全文を読む
この記事への反応
・ドラグスレイブが魔王シャブラニグドゥの力を借りてるから、効かないとか凄くいい設定
・マント内で弱い冷房魔法は出来ても暖房はできず、やったら大やけど
そもそも魔法使うやつは寒いと着込んで引き籠もるから無くていい
とかでしたっけな
・当時、オリジナルの魔法理論の構築とかってほんとに新鮮とゆーかすげぇなこの人ってなりましたね魔王の力を借りた攻撃呪文なら同じ魔王の力を借りた防御呪文で防げる…とか鳥肌立ちましたw
・借りてる魔法は本人に効かないとかも「なるほど!」と思いました
・ただけっこう、この時期の作品、それぞれ独自の理論理屈を作り上げる傑作が多く、「ああ女神様」なんかもすごいんですよ
これは確かに面白いなぁ


ゲームのRPGはこういう感じなんてことで押し通すガバガバ設定
簡単な設定すら理解出来ない現代人には合わないからね
しょうがない
こういう素人が書いてるから、今のなろう系がやたらくどい言い回しなんだなとよく分かる内容
ガチガイジ向け漫画と思って読むのやめたわ、設定めちゃくちゃすぎ
レベルアップして使用者本人すら効果が分からないスキルが突然身につくとか、全部ゲームからの受け売りだから世界観に説得力がない。一言でいうと雑。
合ってるよ
「火は『烈火』という言葉があるように本来激しい特性を備えており
魔力で暖房レベルに火力を微調整するのが不可能と言っていいほど難しい」
とかってリナが説明していた
それに加えてそもそもほとんどの魔道士は暖房魔法を必要としないから呪文の開発がされず
その2つの理由で暖房魔法は存在しないんだと
そりゃオタクがここまで馬鹿になるとは思わないだろ。最早ただのうんこ製造機でしかない無能
暖炉は部屋全体に効果あるくらい暖かくても扇風機は人間一人すら涼しくはならないだろ。それに稼ぎ時の夏場の傭兵が不定期に気軽に呼び出せるほどの暇はない
なろう以降からそういう部分をお約束というか読者に丸投げするようになったと思う
逆だぞ、今の読者は君のように長文が読めなくなっているからなろうのように文字がやたらスカスカで読みやすい文面の作品が流行ってる
自分すらも使うつもりもなく世の中に不要なのを開発されはしないだろ
どんな強い魔族や魔王とかが出てきたところで、リボルケインぶっ刺して瞬時に莫大な太陽エネルギーを流し込んで体内から爆散させりゃ死んじゃうし
女は冷たいから🥺
堀井雄二がDQの漫画や小説を監修する時もそういう描写はしないようにわざわざ言ってたからな
ダイ大の原作者はそこが不満でビィトでゲームのようなレベル制を導入したが、設定を持て余してすぐに使わなくなったな
穴があるのは仕方ないっしょ創作だもん
何より、最初にやった。ってのが大きい成果なんよ
情報量が少なかった昔は受けてが解釈して補完してたってのもあるけど
言われてみればマント率多いな
魔法職は良いとして、前衛職もDQ1や3の勇者とかFF4のセシル(聖騎士)とかToPのクレスとか、明らかに邪魔そうなのにマント付けてたな
「物理的」に言えば、暖房を作るのは簡単だが、冷房を作るのは難しい。
イメージ的には、熱気だけを作り出すことはできるが、冷気だけをつくりだすことはできない。
温度を上げるには単に熱を作ればいいだけだが、温度を下げるためには、熱を温度の低いところから高いところに移動させなければならない。
鼻息荒くしてつば飛ばしながら一気に喋ってそう😅😅😅
アホだろ。雪国でそんな個人レベルの開発してたらマヌケじゃん。火力弱くするのが難しいならそれなりの火力を調整しないで街を暖める方を開発するよ
ある意味ゲームと現実の区別が付いてないのがなろう作家と言えるかもな
つかゲームですらお約束のシステムをなぞるだけじゃ差別化できないってんで30年は前にシリーズ毎に独自路線に枝分かれしていったってのに、現代に於いてなろうの大半が右に倣えで独自性が無い辺り、若い芽はあんまりにも雑草すぎるだろって思う…いや雑草に失礼か
あの世界は魔法を合理的に説明するために、アストラルサイド(精神サイド)ってのがあって、魔法は基本的にアストラルサイドを通じて働く。その影響が物質サイドにまで出てきてきていろいろな減少を引き起こす。この設定とか知らないと面白さとかストーリーがわからなくなるけど、脳みそクラゲガウリイを出すことによって(説明してもわからん)、「ノリだけで楽しめ」って雰囲気を出してるのは上手かった。
逆だよ
今はなろうみたいなサイトもあるんだから、作者の自慰上等でガンガン面倒な独自設定をトライ&エラーで試すべきなんだよ、どれか当たればそれを膨らませる、みたいな感じでな
それを面倒がって、安易に売れてるもんの模倣しかしない作家ばかり現れるモンだからどの作品もガワが違うだけで大体同じって見做されてるのが今のラノベ業界よ
スレイヤーズ最強の魔族は宇宙そのものなんで
太陽程度じゃどうにもならんと思うが
魔法使いに需要があるかどうかで雪国なんて関係ないじゃん。雪国好きで外で研究したい魔法使いがいなきゃ誰も開発なんてしないんだからお前の頭がガバガバなだけ
研究職なのに暖房魔法無いはありえないだろ
そもそも、1000年前の光魔戦争で、フィブリゾがリナ達のいる地域に結界をはって、外に出られなくなるという設定がある。その地域では魔法は発達しているが、雪国なんてなかったんだろ。
外の世界では魔法はほぼ発達してなくて(ライティングすら珍しい)、大砲とかが発達していた。
スレイヤーズ最強は「全王」たいなやつな。
そりゃ、夏場でも扇風機だけで乗り切れる様な寒冷地に住んでるならそうだけどな
実際に夏場に扇風機のみで乗り切れる地域なんてそんなに多くない、だから冷房器具が必要になるが、現実でも科学的な話であり、火を付ければ暖が取れる、なんて誰でもできる様な簡単な話では無いという事程度は理解してほしいな
子供でも分かる理屈だと思うんだけどねこれ
コンセプトが違いすぎる。
ドラクエは、あくまで当時超コアゲーマー向けなRPGを、小学生でも楽しめるものにするのが目的のもの。(なお黒歴史の2)
お前が知らないだけで金にならなくても地味な研究してる奴なんて万といるぞ
逆に言うと雪国にしか需要無い上に、そんな雪国ですら魔法なんか使わなくても暖炉に火点けて薪焚べりゃ解決するから需要が薄いっつってんの
そもそも一年中その地域に暖房魔法かけ続けんのか?誰が?そんな聖人居るか?居ないだろ?
そこでの生活がキツいなら初めからそんな土地に人なんか住み着かないの、分かれよそんくらいw
お前が知らないだけで金が出てるから研究してるんだわ
誰から出てるの?
当時あんだけ流行ってたのに
原作は1ページも読んだことねえや
国や民間企業だろ
発達した科学は魔法と区別が付かない、なんて言葉もあるしな
そもそも魔法のある世界と言っても物理法則まで魔法に則ってる訳じゃ無いから、火は一般人でも点ける方法はあるが冷気は普通の人ではまず出せないっていう現代でも当たり前の理屈がまず先に来てる事を失念してる人が多いんだよな
その他の地域では、魔法は神族か魔族しか使えない。
研究したことない文系が研究を語っててアセトン
魔法使いが暖かいだけの魔法にどんな需要あるの?バカなんだなあ。魔法使い本人が暖炉でいいわと思えばそれで終わりだろ
それでも"自分が不要"だと思う研究をしてるバカは居ない
むしろ金にならないこそ、自分が必要と思えなきゃ研究する価値無い
研究ってメチャクチャ労力とか使う、金も使う、個人が仕事の片手間でできるものではない。
給料が出ないと研究は続けられないのだよ。
そこからの応用が考えられないから文系脳なんだよな
企業が文系を雇いたがらない理由がまさにこいつに出てる
で、その応用って?自分で言いながら何一つお前は考えてない馬鹿なの?
その考えが文系脳。
応用って何だ?具体的に。
出た出た
自分で考えずすぐ人に聞いて答えだけ求めるという簡単な方法を使おうとする文系脳
そりゃ仕事できないわけだわ
自分は何も考えてない馬鹿なのに反論した気になってたの?キチガイじゃん
いや、魔法で暖を取るレベルまで火力を抑えて維持するのがまず難しくてな…冷気と違って、その扱いが難しい火を直接出すのが基本だからさ
そりゃ研究すりゃそれも可能にはなるんだろうけど、結局暖炉に火を点ければ解決する話だから、わざわざ面倒な研究する意味が無いんだよ
…あ、暖炉って分かる?薪に火を点けて暖を取る物で、現実にも存在するんだけどさ?
鎧マントはちゃんと意味あるというか史実でもある
直射日光で蒸し焼きにされるのを防いだり雨露でサビたり砂埃が関節に入るのを防ぐって理由
無理矢理スタートしたから構想が固まって無いのかな?
厨二病のクソどうでも良い話を嬉々として得意げに語りまくってるわ、キモw
お前とかまさにその典型だよな、嘆かわしい
それはお前だろ
なんでも人に聞いて安直に答えだけ求めようとする文系仕草直した方がいい
僕は文系ですってアピールになるからな
何も考えてない文系とは違うアピールだけして、その応用の考えを出せないんだからお前はただのキチガイで馬鹿だよ
確かに、消費者もサードもPSハード並のハイスペックは無理に求めていないから、Switch程度のスペックで十分売れる、という意味なら似た様な話かもしれない
世界観構築に力を注げよ
キチガイは同じ内容のことしか言えなくなった語彙力も無く負け確定してるのにしつこく俺に挑んでくるお前だろ
もうその足りない頭で何言い返そうかがんばって考えなくていい休め
めちゃくちゃ難易度が高くて研究費用が莫大なのに効果は暖炉レベルだから誰もやらない
応用なんて出来ない
はい論破完了解散解散w
風魔法だけで冷暖房は可能
世界のランクを一つ上げるレベルの魔法だと思うが違うか?
プレイヤーズの設定を何一つ考慮せず、自分の思い込みだけを語ってるお前は文系脳。
お前は所詮口先だけのアピールだけしかできないんだな。お前が馬鹿にしてる文系と同じだよ。いや聞く能力すらないから文系以下だな
見苦しいよ。文系との違い見せれないカスなら黙ってなよ
まあその辺りも含めて分かりやすい記号的な魔法が主流だったところに
凝った魔法理論とか世界設定の作品が出てきて新鮮だったということでしょ
俺は最初から研究とは何たるか研究職とは何たるかしか語ってないが
そもそもポス主が研究職とは何たるかとか語ってるんだからな
それについての反論をしているだけ
魔術と魔法の話とかまんまこれからもってきてるし
聞く能力はさすがにキムワイプ
自分で考える自分で調べる頭が無く
人に答えだけ求めて根拠や理由を理解せず分かった気になるだけのくせに
人に聞くことを能力扱いするなよ
魔法使いだけか常駐しなきゃ効果ないのだから世界のランクは何も上がらないよ
それは現代に暖房器具があるから、という前提をフィクションに当て嵌めているだけに過ぎない
求められなければ暖房も冷房も作られなかったし、求められていても技術的に難しいからと代替技術で妥協する例もある
お前は聞く能力もないし文系とは違う考えも示せないんだからチンパンだろ。チンパンの方がマシかもな
超弦理論の応用の研究をしている奴っているか?
お前の言ってるのは、「超弦理論の応用を考えるのが研究だろ」って言っているのと同じ。
特大ブーメランで草
何も理解してないのに無理に突っ張ろうとするとココまで何も見えなくなるんだなってw
示してるだろ文章読めないのか文系のくせに
なぜ暖房魔法が存在しないのはありえないのかは
自分で考えて理解しろって言ってんの
それが理系の考え
これで感心してるって思考が小学生で止まってる?
研究の過程でどこまで出来るか試しもしないの? おかしくね?
悪いけど、理系は根拠の無い事は表に出さないんだわ
別にお前が文系嫌いなのは構わないけど、何の根拠も示せないクソ雑魚に理系を騙られるのは我慢ならないんだわ
理系がみんなお前みたいな根拠の無い空論をゴリ押すような阿保だと思われたく無い
本当にチンパン以下だな。「それが理系の考え」とかウケるわ
父親譲りの頑丈さだから冬に薄着でもへっちゃらだぞ
その小学生の妄想レベルにも達していないなろうで喜んでるのが今の世代じゃんってなるだけだろ
それはお前の感想だろ?
何故たかがお前の感想を根拠に他者が貶められねばならぬ?
比べるのが失礼か
文章も読めない文系なのに理系アピールしてるのが面白い
いや読者がガチ小学生だったのがスレイヤーズでその小学生がおっさんになった時に読んでるのが今の原住民腹パン系転生なろうってだけだろ
スレイヤーズの設定も知らないのに、よくそんな事を言い切れるな。
魔法というのはなんでもできちゃう!→魔法というのも理屈があって成り立ってる!
って意識にさせられてハッとしたのは楽しい体験だったよ^^
研究の余地はあったけどそれ以前の普段の生活にいっぱいいっぱいで少し試して諦めちゃってただけ、気付かれてないだけだった、なんて事例は現実にもいっぱいあったよね
自分は神視点で物語読んでるのに粗探ししたつもりでドヤるのは、神視点だとどう見えるのかw考えた方がいいよねえ
一般的な作品
「無詠唱はすぐ発動出来るが威力が落ちる、可能なら詠唱したい」
なろう
「無詠唱⁉︎すごい、何者なんだ」
なろうの術式の詠唱って主人公を持ち上げる以外に何の意味があって設定されてるのか意味不明だよな
この年代だと天地無用とかも好きだったわ
昔はエアコンなんていう言葉なくて冷房しか出来ないクーラーが主流だったからな
…で?
まさか言いたい事はそれだけか?酷くつまらん人間だな
しかし国家に使い手が三人もいれば大陸でデカい顔が出来る「戦略兵器」としての側面があったりしたのが、今にしてみるととても先取りしてて設定凝ってたなと
普通に超ダークなエピソードとかも有って
今のオレツエーしか書けないクソなろう作家モドキは見習ったほうが良い
スレイヤーズ好きな人たちって全員統合失調症でも患っちゃったの?
あとこの作品は文章での状況描写がとても上手で読んでてわかりやすかった
同時期のオーフェンはその辺いまいちで読みづらかったな
作品によるからそういう決めつけは頭悪い
詠唱が魔法発動のためのただの手段である場合「無詠唱!?すごい!」は普通の反応
詠唱したほうが威力上がるにしてもそもそも無詠唱発動が難しいならやはり無詠唱すごいは普通の反応
なろうを馬鹿にして自分は高尚な作品を読んでるとアピールしたいんだろうけど
なろうに対する解析度が低過ぎて逆にダサいぞお前
灯油ストーブが既に有ったからだよ
ブーメランで草
さっきからブーメランびゅんびゅん飛ばしまくってるけど、お前はドラクエの仲間スライムかってのw
一部で全部を語るお前も糖質な。
叩きどころが無くなったからって話をすり替えるの可愛いねぇw
特に戦闘シーンを描けてる人はマジで少ない
オレツエーの魔法1発で敵が死ぬ
つまらない
それは戦闘じゃないブッパしてるだけ
1部のメンバー構成が好きで2部がちょっと下がるけど
当時を全く知らないがそんな小学生がラノベ読み漁ってた時代だったの?普通に考えて高校生以上かオッサンだと思うんだけど
ああいう使い方は面白かった
他にもすることが沢山あって、これで済ましとけよ考えるまでも無え。って全然あり得る状況だよねえ
だから現実の世界では学生さんには色んな着眼点持って欲しいし、先生にもそれが新鮮。わかったつもりでネットでドヤって終わりじゃなくて、事故らないようにしつついたずら実践して欲しいんだと思う
スレイヤーズって読めばわかるけど、そういう萌え路線をおちょくる話多くて、しかも物語自体も結構ハードなんよ。
むしろ、ファンタジーにシビアな展開増えた一因だったんじゃねえかと。
まあ読まんけどねw
暖房魔法どころか冷房魔法すら無い様な作品には何も言わないのに不思議な話だよなぁ
自分は氷系魔法でどんと一発でかい氷作って家で涼んで、外出しないといけない仕事は傭兵雇えばいいわけじゃん
ちょっと設定が甘いかな〜
ラノベは中高生向けだし小学生でも読む人なら小説は普通に沢山読む時代だよ
如何に、「お決まり設定のテンプレートに当てはめつつ、面白いものが作れるか」が作者の腕の見せどころなのだが、「低価格で量産できる」側面が目立ってしまうのがもったいない。
はいでました典型的な馬鹿
文章を読みもしないゴミ
まんま懐炉の原理だよな、石焼きとかにも使われる
体を冷やす装置や道具は現代でもあまり無いが、温める装置や道具、方法は現代でも沢山あるもんな
暖房と冷房では作る難易度が違うのだよ。
物理を勉強しよう。
そこのテメエだよ図星でスルーもできない底辺┐(´д`)┌
ほら顔真っ赤で反応ププーッ(笑)
今ならハリーポッターぐらいは読む
小説を読まないって何処のバカ学校の話なのかね
どこ小だよ?
自己紹介乙w
試して面倒な上に効果薄から研究なんてしてないって設定だろ。魔法使いに何のメリットもないんだからそりゃやらねえよ
オメーなぁ…夏場に暑いからって冷房をマイナスで入れるバカいないだろ?
つか大体が低くても20℃くらいまでしか下がらん様になってる
なのにデカい氷なんか置いたら今度は寒くて仕方ないだろ…温度調節もできないし、何より溶けたら水浸しになる
そんなガバガバな方法を得意げに自慢して「設定が甘いかな〜」は何のギャグのつもりだ?
だからトールキンみたいな深い意味ありげな裏設定を表に出す展開多い
現代のなろうはドラクエの世界で女の子と冒険ごっこしたいなーをラノベにしたもの
だから堀井雄二みたいな業界裏話的ガバ設定を表に出す展開多い
それだけの話だよ
ポス主の文章は全部読んだけど悪いが腑に落ちなかったわ
家や施設で研究してたい傭兵を雇う金はあるという大前提がある上で
常時丁度いい温度で冷却し続けてくれる魔法といかいう難しそうな魔法をわざわざ開発してまで外出するメリットある?
それする熱量ある現地派みたいな魔法使いがいるなら逆の暖房魔法もとっくに開発してると思うんだが
どちらもない、どちらもある、ならまだしも冷房魔法だけあるというのがどうも腑に落ちないわ
SFが廃れていったのと同様なのかもね
実は、かなりしっかりとした設定があるんだけど
理解しなくても大丈夫なように作られてるのが
ダンまちや異世界薬局
ダンまちなんて、原作読んでない人のほとんどはLvやステータスの意味を全く理解出来てない
ヘミングウェイの小説ぐらいは小学生でも読むでしょ
読まないのは教養が無いやつぐらい
ラノベな?世界的作品と同列にするなよ
読む人ならだろ?じゃあ「読者がガチ小学生だったのがスレイヤーズ」ってのはおかしくない?
ほんと強要がないのが増えたよオタク・イズ・デッド動物化するポストモダンだね
そうだよな
そういう魔法開発する魔法使いならさっさと暖房魔法も開発して
冬でも身軽に動けるようにしてると思うわ
単純に身動き取りづらくて移動効率悪いし危険な世界観なんだし
着込めばいいってなんやねん
読みやすい
まるで旧約聖書のように読みやすい
新約は俺にとっては読みにくい
小説を一度好きに成れば文学小説だろうがラノベだろうが読むんだよ
知らないのか
君は本を読まない人なんだね
もったいない
暖炉があるのにわざわざ難しい研究してまで暖房魔法を作る理由があるか?という事
ファンタジー世界に冷房に類する装置があるなら、冷房魔法も生まれなかったのは確かだが、普通はそんな装置は無い
SAOのコピーのコピーのコピーだから、SAOという「ゲーム世界のお約束」(レベル制等)をファンタジー世界にそのまま流用するから齟齬が生じている
自分でルールを構築する、作品にとっての「神=作者」が存在しない
あまつさえ「ファンタジー世界の方がリアル世界を書くより楽」なんて勘違いを堂々披露する奴等まで現れる始末
そんな話はしてない。ラノベの話をしたら小説全体の話にお前がしただけ。あと小学生でラノベ読むのが多数派なわけないでしょ。マイノリティだよ
フィブリゾが結界を張った地域しか移動できないのだけど?
舐めろ!舐めて舐めて舐めまくれ
手などから大量の炎を放射とか大爆発を起こす方が無理。それならさっさと火薬使った方がいいとなるな
上でも言われてるけど、火は扱いというか調整が難しいって言及してたよ
暖房魔法試してみようぜ!ってやった主役の片割れが火だるまになったりしてた
あと冷房の方はアウトドア派が作ったんじゃないの、全員が全員引きこもりって訳でもないだろうし
スレイヤーズは魔法に使う言語をしっかり理解してれば、術にアレンジ加えられたりするのも好きだったなあ
シャーロック・ホームズを読むようになり
アガサクリスティーの本を読み
氷菓を読んでまたアニメに戻るとかわりと普通の話だよ
まず大前提として、4大元素が考え方の基本な世界観だぞ
つまり、熱や温度が何かなんて判ってないか、現実世界とは物理法則が違う
つまり温度を上げるには火を使わなきゃいけない
そのうえで、火は威力が高く効果を下げにくい、氷は威力低めで効果を下げやすい
冷房魔法は簡単に作れるけど、暖房魔法は超絶難易度
でもそれってあなたの感想ですよね?
カッパは池にお帰り…
小学校に図書室ぐらい有るだろう
普通の子供は小説に触れることぐらい有るんだよ
不登校児だったのかね
京アニ青葉って絶対スレイヤーズオタだろw
冷却はコントロールが簡単
スレイヤーズの世界で人間が使う魔法は精霊とか魔族とかの力を借りるんだけど力を借りる対象の性格でコントロール難度とかが変わるって設定
もっと簡単だと魔力を持たない一般人でも呪文を唱えるだけで発動、つまり力を貸してくれる
何も得るものがないんだよ
せいぜいが↑みたいな誰も喜ばん長文書いて自慰するぐらい
中世の王族貴族は冷房魔法には高い金払うが、暖房魔法には払わんだろうな。
当然暖房魔法の研究なんか進まない。
だから小説全体の話にすり替えるなよ。頭悪いのか?
夕方アニメでやってたしラノベの導入がスレイヤーズという子供は多かっただろうけど
メイン読者層は小学生よりもっと上だろうね
そんな下らない優越感に浸って楽しいかい?
よほど人生つまらないんだろうねキミw
だからラノベだろうが文学小説だろうが同じなんだよ
お前はそこをまずわかっていない
文字の世界に精神がダイブしていくような
あの体の輪郭が解けて本に入っていくような
時間も空間も解けていくような感覚を味わったこと無いんだな
もったいないよ
そりゃそうよw
娯楽作品でフィクションだよ?全く得られる物が無いとまでは言わんけど、そんな何から何まで得られる物があると思ったら大間違いだよ?大丈夫?
SAOやなろう系の読者はちゃんとラノベの元ネタになった作品(ドラクエなどのRPGゲーム)も履修してるけど、スレイヤーズ信者はスレイヤーズしか文章を読んだことが無いからスレイヤーズすごいになっちゃうのか
その元になったトールキンの指輪物語を履修してないからどれだけその影響を受けてるかすら分かってない
何か勘違いしてるみたいだが氷魔法は冷気を発生させる物だが、火魔法は熱を発生させる物ではない
氷は生成の過程で温度を下げる効果が必要不可欠だから応用しやすいが、火はそういう物であって、結果として熱が出るが熱を上げれば火が発生するという物では無い
冷房は氷生成する過程の温度下降を利用し、精々数十度調節すれば成立するが、暖房はまず火の生成ありきで、1000℃はある火から20℃前後の熱を抽出して放つという高度な技術が求められる
…そんなら暖炉に火を放った方が早いし楽じゃね?
「古典に触れる」なんていう本好きからすれば年齢に関係無く息をするようにおこなう事さえ否定されてしまう
幽体離脱と形容するべきか
俺の語彙力だと表現がしきれないわ
独特な感覚だアレは、他の体験では味わったことはない
ようするに簡単に言えば小説を読むのは楽しいぞということだ
無理だろ
詰まんないという読了を非常に邪魔する要因があるから
それでいっちょドヤったろ煽ったろと実行しちゃう人は中学生で止まってると思うの
どこに長文があるのか教えて欲しいんだが…
まあ文章の長短なんて本人の経験値で変わるものだけどw
いやだからそれを言うなら傭兵を雇えるのにわざわざ難しい冷房魔法を作る理由がなるか?ってなるじゃん
だから冷房魔法がけあるのはおかしいって言ってるわけで
そこは普通に「つまらなくて読むのを止める」で良いと思うよ。
それはお前が頭が悪いから勝手に拡大解釈してるだけ。そんな話は一切してない
小学生で当時ラノベ読むのが多数だったのか、スレイヤーズのメイン読者は小学生だらけだったのか聞いただけ
馬鹿はまず文章ちゃんと読んで会話ができるようになれよ
今老人扱いしてる側も、20年くらいしたら老人扱いされる側になるんだよなぁ…
…って思ったけど、よくよく考えたら昨今のファンタジーでそんな何十年も語り継がれる様な作品無いな、命拾いしたな今の若害達w
逆に言えば、スレイヤーズなんて古めの作品でも名前出せば若いのでも飛び付いてくる程度には知名度を維持してる辺り、秀逸な作品なのは間違い無い
「フィブリゾが結界を張った」設定が理解できない奴は何なの?
それで良くね
幼少期から絵本とか読んでないと、なかなか文字が多い本って受け入れられないでしょ。
本を読む導入としてはいいんじゃね、そこから多種多様な本に入ればいいんだし。
まあそうだろうな。あなたは会話が成り立って助かるよ
小中学生だらけだったよ
アニメの放送時間を考えればわかる話
何に対して君が怒ってるんか知らないがね
つまらない事は読了に至らない絶対的な要因では無いよ
てかつまらないと思えるなら内容はちゃんと理解できてる訳だから途中で断念しても175に対する否定にはなるまい
最近のオタはわからないからつまらない知らないからつまらないばかりだ
そして知識や経験が増えないからさらにわからない知らないものが多くつまらないと感じる作品ばかりになる悪循環
SNSで伸びているのが頬を赤らめ胸をはだけているようなゴミ画像ばかりなのも頷ける
> SAOやなろう系の読者はちゃんとラノベの元ネタになった作品(ドラクエなどのRPGゲーム)も履修してる
おっ、初耳w
いやドラクエならプレイした事はあると思うけど、元ネタって意識がある奴なんか見た事も聞いた事もないし、むしろその辺り指摘するとめちゃくちゃ反発されるぜ?w
お前一体どこの時間軸から迷い込んだ?ここはお前の知る世界じゃないから早く元の世界に帰った方が良い
ごく一部のマニアしか喜ばない独自設定を捨てて分かり易い方向に進化したのがなろうとかああいう奴
そうしなければ生き残れない厳しい環境ということ
なろう作家もオタクだから、独自設定とか大好きだろう
やろうと思えばいくらでも出来るけど需要が無いからやらないだけ、
と考えるとスレイヤーズの頃は設定厨にとってブルーオーシャンだったんだね
その理論なら氷魔法も何を凍らせてるんだって話になるじゃん
冷気だけじゃ氷は生まれない冷気と一緒に水も出してるから氷が生まれる
つまり一つの魔法のように見えて二つの魔法の組み合わせなわけ
その理屈で考えると火魔法も何を燃やしてるんだって話でしょ
火魔法も氷魔法と同じで燃える物を出す魔法と燃えるエネルギーを出す魔法二つの魔法の組み合わせ
その魔法を一つに分ければ簡単に暖房魔法になる
研究開発の結果1のメリットに対して10のデメリットの成果物なんて
その研究者は使えても一般には浸透しないしさせないだろ
古いとかオタクとか理屈っぽいみたいな先入観がついてるのかもしれないけど
ノベルとして読みやすいし面白いからアニメより小説の入り口としてもよさげかも
それ以前の小説スタイルといまのなろうの中間ぐらいにあるしね
放送時間?そんなの関係あるのはマジンガーとか更に古の話だろ
その辺は昔の人の感覚も間違ってなかった
因果律を歪めて精霊や魔族の力を現実世界に引き出してるんだから的外れ
なら因果律歪めて結界内を冷房も暖房もいらない常時快適な温度にでもしろ
場末のはちまにニチアサから入り浸ってる
お前も既にド底辺の屑だぜ
他人の顔にウンコ投げれる立場の人間じゃない
あの時代の子供にとって放送時間帯は大きいぞ
練り込んだ設定を読者や視聴者に上手く伝えるのって大変だろうしね
それならありきたりな誰でもすぐ理解出来るなろう設定にしてさっさとストーリーに集中させた方が良いって判断じゃないかな
そのせいでこの世界は全く未知の異世界だって感じは薄れて
そこの住人も生きてる感じがしなくてただの舞台装置に成り下がってるけど
VHSとかいう本みたいな奴で映像を保存しておくか
リアタイで観るしか無い時代
認知歪むんだよなあ
俺も経験ないわけじゃないからわかるけど
外部から見たらキモいだけだからソレ
頭の良い着眼点だな
なろうでも無職転生とかはそこらへんの解釈すごいしっかりしてる
水の球を飛ばす魔法一つでも水を生む力と水を飛ばす力二つの組み合わせだから
水を生む力だけじゃ駄目で飛ばす力もしっかりつけないと自分がびしょ濡れになるだけだって
ついでに詠唱の必要性もしっかり解説されてたな
ハリポタ見れないじゃん
魔法の国のアニメや映画の殆ども見れないな
長文書き込みすぎでしょ
どんだけ暇なんだよ
部屋の掃除でもしたらどうなのか
いやビデオくらいあるだろ。それこそゴールデン前なら別に子供とか関係ないでしょ。16時、17時とかなら分かるが
ドラゴンボールとかがすごかったのは見なくても分かるが、小学生がラノベのスレイヤーズのメイン層で夢中になってたとか絶対無いわ。当時のオッサン、今はジジイのが絶対多いだろ
その性格が災いして、昔も今も友達居なさそう&いじめられてた過去がありそう。
外部から見たらキモいって認識してるのにこうして内部に入り込んできちゃったお前は何なん?
小説も未知の恐怖みたいなものと重層な設定をとっつきやすくしてるのと
呪文みたいなキャッチーな部分やキャラクターの性格もわかりやすいしいろんな意味で転換点だったと思う
レンタルだって子供のお小遣いで借りるとか無理だぞ
そもそもレンタルや販売のVHSが出るのも
作品がほぼ最終話まで終わってからばっかりの時代だよ
暖炉経験者なら分かると思うが・・・
いやイジメる側は作品の内容なんて知らないんだが?
叩きたいが為に訳分からん事言い出すんじゃねーよ、ダセー奴だなw
作者が異世界の設定や理論を作り込んで作品に落とし込むのって西洋ファンタジー文学の真骨頂だし、それは1900年代初頭のラヴクラフトがクトゥルフ神話で完成させたとも言える
古くはルネサンス時代フランスの『アラビアン・ナイト』(勘違いされがちだけどシンドバットなんかは西洋人の創作)みたいな異文化ファンタジー作品もある
現代のなろう作品は日本ファンタジー文学が西洋のくびきから解き放たれて独自の文化を築いて世界に認められ始めた初めての作品群という意味では画期的で、日本の文学史にも残ると思う
スレイヤーズオタクはただ新しい作品を馬鹿にするだけでそこまで深くは考えてないだろうけど
酷い勘違いだ
被害妄想とかいう奴だな
まぁ、なろうでもそれなりに独自設定が無いと大体消えるけどな
需要はあるけど作家に腕が無いだけだよ、履き違えちゃいけない
表面化してるなろう作品って、消えてった有象無象の量産型なろう作品と比べたらほんの氷山の一角程度の数に過ぎないんだよ
理屈っていうよりロールプレイングに近いんじゃないかな
多分暖房魔法を使えるようにすることはできるけど魔法そのものがそんなに簡単で融通の利くものではなくて
ごく一部の魔法で高名な人間が一生かけてそれを作るかみたいなレベルだろうし
反対に魔族だったらおそらく一瞬で作れるくらいのレベルの違いっていうか世界観を補助するような
十分だろそれで
目の前ったって本当に数センチしか届かない訳でも無いし、そもそも灯油ストーブですらあのサイズで4〜5m四方程度の田舎の和室で余裕だしな
暖炉の目の前で研究すんの?
設定甘過ぎて笑っちゃうわ
キモいジジィやな
いや、実際はそこまで目の前じゃなくても効果あるよ?って話
キミが実際に何を経験したかは知らんけど、暖炉とかも数mくらいは効果あるし、そんな張り付かなくても全然大丈夫
まぁそもそも、研究するのにそこまで広いスペースも要らんし、何がおかしいのか理解出来ないw
ソーセージ焼きながら火の魔法の研究してるだろ
他所の作品の事は言えないよ
そう拗ねるなよ
まず大前提の世界設定を知らんとな
スレイヤーズの世界の魔法はアストラルサイドに住む高位の存在に呪文でこういう風に力を貸してって頼んで魔法名で現実世界に発動させる
だから氷を出してって頼んだら氷が出るって世界
んで性格が激しい炎系の存在にちょうどいい温風出してって頼んでもそんな面堂な事できるかってなる世界
なんで面堂やねん面倒や⋯
初めて買ったラノベがスレイヤーズだったけど、光の剣失ってからの惰性感がすごかった
どの家庭も大量にある安物に上書き録画しまくってた時代やろ。何言ってるんだ?
なら暖炉があるから暖房魔法はいらないって理屈はおかしくない?
何を言おうがボロが出てくるんだよなぁ
理屈を考えてた世代は居なくなって現象だけを見る世代が台頭したらそりゃ宗教や詐欺と変わらんな
どう見てもここは外部だろ
そういうところが認知歪んでるんだって
コントロールを少しでも間違えたら暴発するような属性で「今日はちょっと寒いからもう少し温度上げよう」なんて調整出来んやろ
それはいらないと言われても人の世の中では仕方ないことだし
日常的によく有ることだぜ
お前らだってゴムとか要らねぇだろってよく言ってんだろ
火系に頼らずとの氷系の高位の存在とやらに力を貸してもらって
周囲の冷気を抑える魔法を開発すれば暖房魔法の完成じゃん
いやレンタルはそこまで高くは無かったけどね
流石に数百円くらいは子供のお小遣いからでも出せる
むしろ問題なのは、子供だけでレンタルできる店が無かった点かな…まぁ今もそうだが
そもそもの問題として値段は二の次だよ
君の認知は既に歪んでますね
場末のはちまなんてゲハやヲタクしか居ない
腐りきった内部だぞ
結界張ったのはフィブリゾじゃ無いし結果以外の地域でも使えるぞ
バカが釣れそうだから補足しておく
ここの記事一覧がスレイヤーズ関係ばかりなら
内部と言える
全然そうでなくてその正反対だから外部
頼むから返信機能使ってくれ
いきなり喧嘩腰で何の話なのかとわざわざ※探しに行く方の身にもなってくれ
最近のなろうにマウントとってくるのが悲しいよな
悲しき老害
2話ぐらいしか入ってないVHSはコスパ悪くてキッズは借りなかったよ
地上波アニメ借りるならドラえもんとかの映画を借りるのが一般的な子供のチョイスだよ
いや、スレイヤーズの記事に対する米欄で、「ここはスレイヤーズと関係無い場所だよ〜ん」とかいきなり宣言されても…
独自理論をこねくり回し始めた時点で
自らの敗北を晒してるコメントだよそれw
なろう系が低く見られるというより今のなろう系がこれだけ流行っている理由の方が近いかも
ラノベも結構設定もりもりとギャグやギャルに分かれてたのがライトなユーザーのハードルを上げたというか
スレイヤーズも単純に設定や理屈っていうより敵が精神生命体だから搦手からいろいろ攻撃手段があって屁理屈みたいなところもあったり
でもそれをストーリーの中で上手く説得されるというか最後には主人公と強力魔法のコンボでゴリ押す方法も残されてたりガチガチの理屈構成で難しいっていうよりライブ的な危うさとそこから突き進んでも壊れないバランスのようなものはあったから
お前の言ってるサードってインディーズや小規模ソフトのこと言ってんの?
スイッチで売れてるのは任天堂ファーストだけだろ
サードもハイスペック求めてるから国内外サード各社はスイッチハブが当たり前になってんだろ
サード比率は2割、ポケモンをファーストに加えると脅威の1割。これじゃ任天堂ハードからサードはいなくなるわなw
んなもん老若男女問わずみんなやってんだろ?何を今更
何なら今まさにお前も他者を老害扱いして同じ事してるし、これ書いてる俺も同じ穴の狢よ
そこんとこ理解して皆対等だって分かったらまた話そうや
もうちょっと補足しておくか
シバターの記事ならシバターに肯定的否定的両方いて当たり前
これは誰も疑わない
なのにスレイヤーズはそうではないと考える
これが認知のゆがみ
仮に冷気を遮断出来たとしても周囲の温度が上がらないと寒いままやろ
どーでも良いから返信機能を使えー!
邪魔なんじゃ謎の返信野郎‼︎理解できないんかこのゲェジがよ!
補足のつもりならちゃんと元※に繋げんかいこのノータリンが‼︎‼︎
スレイヤーズ好きな層はジジババなんだから自分の健康状態の心配でもしてろw
まあ使える人が少ない魔法よりあの世界観で可能にするなら温かくなるアイテムの方が汎用性はありそうかな
飛行や浮遊できる魔法はあるけど馬車なんかつかってたりするし
暖房も大規模にやるなら技術レベルからしても石炭くらいは行けそう
粗探しすら出来なくなったアンチの末路がこちらw
そりゃ金ローで来るまで見れない映画と違ってレギュラー放送のは家帰れば録画のがあるんだから借りないでしょ
露骨に誘導してくる割にコメ遡っても何もおもろくないゴミ持論垂れ流してるだけで草も生えない
一瞬でも心を無にしたい人は相手しても良いかもしれないが、直ぐに怒りとかやるせなさが込み上げてくるのでスルー推奨
明らかに釣られた魚が、自分が釣り人を釣ってる側だと認識してるのは滑稽ではある
そういうところも大事だろうね
暖房魔法も絶対存在しないではないから何処かの引きこもり大魔法使いが暖房の秘伝を書物で残していて
それが金になると考えたリナが両津ムーブで探しに行くみたいなのでもストーリー組めそうだし
設定も大事だけどそれに引きずられてはね
ほとんどのゲームで炎系より氷系の魔法の方が習得レベル高い事と
分子を加速する方が簡単?なので冷却より簡単とかいう理論が当時何かの漫画だったかであったし
過去の作品賞賛したらマウントとられたって反応するのは自分でなろう作品が下と認めてるようなもの
特に文中で一切なろうは出てこないと強く劣等感がにじみ出てる
自意識から改善しましょう
キモw
そこは世界観の問題だな
魔法を単純な技術とするか、精霊とか外部の力を借りる技とするかで基準が変わるし、科学的な知識の有無でも変わる
まぁなろう系チートはその辺り全部ぶっちぎってやりたい放題やるんだけどな
ラノベって当時の小中学生が納得できる程度の理論づけで書かれたものでは
意味は兎も角理屈は分かるよ
反対派が現れたから、だ
ただまぁ、何が気に入らなくて反対してるのかは読み返しても理解が及ばなくてな…
フィクションのことだから絶対はないけど
凄い修行をして一生に一個魔法を作れるとしたらドラグスレイブやアイシクルランスより周辺をほんのり温かくする魔法を選ぶのは少なそうじゃない
派手な方が世間からも評価は高そうに見えるしね
ライティングみたいに明確な目的や利便性があれば専用で開発されそうだけど
氷魔法と風魔法で冷房魔法ができる
火魔法と風魔法では暖房魔法にならず燃えちゃう
新理論が同世界に発表されればでその後できるかもしれない
おかん「今日のお昼のカレーライスやで」
ガンダムもそうだけどオタクの間で納得できるリアルさが求められていたんだろうな
俺は原作通りの第二部をアニメ化して欲しかった
ガノタが求めているのはフィクションをノンフィクションっぽく見せる設定だからな
マジレスすると還暦間近の高齢オタクはグイン・サーガとかだろ?
その下の世代がロードスやアルスラーン、宇宙皇子
更にその下の世代がスレイヤーズ
粘着って…誰に?
寒ければ魔法で暖めるなんてそんな発想思いつかなかったのに思いつけるなんて凄すぎるううううううううううううううううううううううううううううううう
とか言わせてるからな
横だがそれははちまに文句言えよ。返信機能がPCだと"※"でスマホだと">>"なんだよこのサイト。
まぁそういう理屈だよな
火魔法なんだから普通に使えば火が出るのは文字通り火を見るより明らかな訳で、そこから適温になる様に調節とか普通に考えたら無理だもんな
数十度の熱さの火とか普通に考えたらあり得んもん
そのあり得ない事を、火を点けずに暖を取る、というだけの為に生涯をかけて研究しようとか正気の沙汰じゃないんだよな
レゾみたいなのが人間の範囲なら人間なのかな
包丁1本で雷撃竜を仕留めた
純魔族を麺棒だかすりこぎでどつき回した
竜破斬を普通の剣で切ったりあっさりかわす
爆圧を受け身で凌ぎきる
なろうじゃん
赤竜神(スィーフィード)の力と意識の一部を宿した「赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)」
設定上での強さは獣神官ゼロスとほぼ互角か少し上
人間と言っていいか分からない・・・
ならスマホ使えば良くね?どう見てもスマホからの投稿者が9割越えだし、周りに迷惑なの理解した上でPCで頑張るのは愚か者のする事だろ?
って思ったけどすまん、持ってない人も居るよなスマホ
当たり前だと思って強要するのも良くない事だったな
でも職業は地元を喫茶店のウェイトレス
ある程度全体が見えちゃうとな
郷里の姉ちゃんも出てこないからいいんだろうし
読者との位置が近くなれば出せ出せ言われて登場させる気もするしそれが吉と出るかわからんが
今は逆に分かりにくいってんで「爆裂魔法!」とかになってる
時代は変わるもんだな
度々リナの口から逸話が語られるのみで本編には登場しないが、決して本編に登場させてはいけないバランスブレイカー
現代は「ラノベしか読んでこなかったラノベ作家」が増えたから
ラノベ黎明期の作家はジュブナイルや海外のファンタジー小説を読んできた
ジャンルちがうけど
ガンダム「せやな」
ドラゴンボール「せやろか?」
地方在住のアニオタにとって90年代までは暗黒時代だった
そもそもあの世界では魔道士すべてが個人の研究家で、ほとんどの魔道士の研究目的が「新しい魔法を開発すること」だから。自分が必要とする新しい魔法開発にその研究が必要じゃないかぎりは見向きもされないよ
魔道士と魔法を管理する魔道士協会はあるけど、魔道士が新たに研究して開発した魔法を協会に公開する義務はない(基本的に魔道士は自身の研究理論やオリジナル魔法を秘匿したがる傾向にある)から、寒い地域に住んでた魔道士が開発した暖房魔法を公開してないから普及しないだけで、存在はする可能性はあるけど
カラーページや表紙の露出の高い工ロ女魔導師が人気
TVアニメ化しても子供や学生の人気は無かった…
アニメ版は外伝では無く本編で工ロ魔導師は出てこない
TVゲーム展開もPS1~サターン版は爆死してしまう
おわり
同世代だとロードス島なら読んでた
割といい加減
魔法を使うのが難しいなら魔法以外の工夫できる技術が発達するだろう
だから魔法を使った暖房が発達しないなんてことはありえないね
なんでできないのか意味不明
お前はちゃんと書かれていること読んだのか?
それで理解できないならどうしょうもないから
なろう()でも読んどけ
それがコストってことかもしれんけど、じゃあ冷房魔法の方はそんな大層な魔法なんか?
魔法を使える人が多くなく、習得も難しい、学ぶにしても大金が掛かる、マジックアイテムを作る・買うのにしても種類によるが豪邸建てるほどの金が掛かる。
暖房は暖炉が一般化していて誰でも出来るのでそうまでして買わないから金にならない。
で、薪を簡単に作れるか火を簡単につける方になる。
そういうのはTRPG等で既にプロテクトサークルみたいな寒さ暑さから守るのがあったからね、僧侶系で。
それ言うたらフリーレンも30年後には老害アニメになるやん
ナーガのことか?
何が需要なんだよ、のび太理論とか言って変な説明しようとして余計にわかりづらくなってるだけじゃん
無いんじゃないの、使わないだけであるの
例えば他にロードスや女神様やドラクエのそういう独自ルールが面白いって話だよ
需要があれば難しくても挑戦する人もいるけど
需要がないので誰も挑戦しないって話だぞ
いざとなればL様(金色の魔王)の力を使えるから問題ない
料理人スキル低すぎない?
人間の火起こし技術も同様だろ
安直すぎの設定だな
BASTARDだと神への信仰を源とする白魔法、悪魔との契約による暗黒魔術、四大元素を源とする精霊魔術、古代の神々との契約による古代語魔術、天使が使う神霊力
傭兵雇う金があるならその分を研究費に宛てたいと考えるのがあの世界の一般的な魔道士ってのもあるが
そもそも冷房魔法が一つの魔法だってのがまず間違いだな。あれはマントで首から下をすっぽり覆って(てるてる坊主みたいなものだと思ってもらえば良い)中の空間で熱源(この場合は氷魔法で作った小さい氷)に風魔法で弱い風を当てて中の空気を冷やして逃さないようにするッて言う魔法というより生活の知恵みたいなものだから
暖房魔法が存在しないのは温度を上げる熱源が基本火に準ずる物しかないので延焼させることなく温風を作るには制御が難しく、それを模索するくらいなら寒い時期は引きこもって暖かくなってから動けば良と大半の魔道士が判断したからだよ
神や悪魔が使う魔法は「結果のみが顕在化した力」であり人間の魔術師が呪文を詠唱して引き出す魔法も神や悪魔にとって手を振るうなど通常行動の結果によって発生する事象という人間の使う魔法とは一線を画す上位能力
なんでジャガイモ警察やハンバーグ警察みたいな「ファンタジー全体で似たようなことやってもらえて当然」って思考の奴が生まれてしまうのだろうか?
ぶっちゃけ今はもう完全に衰退してる方向性じゃん
昔は一世を風靡していたのかもしれないけど、今は影も形もないじゃん
そんなのをよそに平然と求めるなんておこがましいだろ
人を都度雇ったりするより高コスパだし暖房や着込むのより温度調整性能や安全性は高いだろ
なろう系ならば、適当な便利設定を登場させるからね。
直火は色々怖いもんな
「魔」の教えだから魔法なのに
神職についてるやつが絶対使ったらダメな奴じゃん
降魔戦争のときに北の魔王が作らせた結界が影響して他の神の力が大陸に鑑賞できなくなってるけど、住んでる人はそれに気づいてなくて治癒術などを神の力=白魔術だと思い込んでるそうな
神族だって魔の一種類にすぎん
っていうか負けた神が魔だろ?
作り込みなしで流用してるだけという
あとは独自の言語まで作ってる星界シリーズなんかも
全然違うけど何言ってんだ?
Fateの魔法は科学じゃ絶対成し遂げられない奇跡が魔法だし、科学で成し遂げられるのが魔術
スレイヤーズの魔法は科学で出来るかどうかとか一切関係ない話だ
というか単にコスト問題の技術進化の話だし、そもそもスレイヤーズは魔法と魔術で別れてない
一人勝ちも何も需要が無いって言ってんだろアホ
メインキャラクター全員が原作と性格が違ってしかも頭が悪い
往年の人気を考えるとチェンソーマンよりずっと作り直せという声が出たと思うわ
同じような設定のは出てきてないけど
バスタードの方が神話宗教魔法をしっかり調べて描いてる感あって好きかな。まあ、初めの方しか読んでないので知らないけど。
スレイヤーズはなんか肌にあわないわ…なんだその適当なこじつけそんな理由で魔法研究しないなら殆どのもの他のぎし
殆どの物他の技術で代用するわ。
途中で送信したわすまん
ないわけないじゃん
さみいところで作業するとか、いつでもどこでも寒い国とか
地球の様な星なら寒冷期とか氷河期とかあったわけだし
歴史なんて飢えと寒さとの戦いいつでもして来たじゃん
エンジンの熱を利用して追加のエネルギー消費なしで暖房が使えるガソリン車
暖房すら電気を使わなきゃいけないEV車
魔法使い連れて来て寝るまでMP消費し続けて部屋を暖めるよう頼むのよりめんどい?
自分の魔力と知識の範囲である程度は応用可能なタイプの魔法使いの2パターンが基本的にあって
ファンタジーRPGでは魔法使いがなんでもできると都合が悪いんで
ファイアーボルトは撃てるけどキセルに火をつけることもできないようなタイプの魔法使いがやたらと増えてしまった
本人が魔法使いの話なのになにをいってるんだか
べつに基本インドアな魔法使いでも大雪が続いて外に出られないけど薪が足りなくて凍え死にそうなシチュエーションは普通にありそうだけどな
外に出ないからいらんっていうなら戦闘向きの魔法があんな豊富にあるのもおかしな話だし
薪が足りなくて凍え死にそうになるって、どんだけ頭悪いんだよそれw普通にあり得ないシチュエーションだろ頭悪いなぁ
まぁ森林伐採が進んで世界的に木材が不足するとかならまだ分かるが、いくら寒いったって豪雪地帯でも無けりゃ薪くらい幾らでも調達できるだろ?
現実的に考えても、冬場の寒い時だってちょっと買い出しの為に厚着して外くらい出るよな?あの世界の魔法使いがそんなことも出来ないくらい虚弱体質だなんて思ってんなら大間違いだぜ?
まぁいずれは開発されるだろうね
あくまで開発前の時代設定だからまだ無いだけで、あの世界でもそう遠くない内に開発されると思うよ
その温度調整が容易じゃないから既存の暖房器具でいいやってなってる
むしろコストよりそっちのが大問題
なろうみたいな、やるぞ!って言ってポンと新魔法が生まれる様な単純な世界観じゃ無いんだよ
そんだけなろう系の世界観が意味不明って事だよ
まぁ実際、昔と比べてファンタジー作品は陳腐な物が増えすぎた、和製ハイファンタジーはもう十年程で殆ど死滅するだろう
だから、その上で需要が無いんだよ
てか異世界だぞ?なんで地球の環境に照らし合わせてんだよ?現実とフィクションを混同してる時点でおかしーぞ頭
そこでなんで料理人なのかが分からない
料理人なんて特に火に頼って加熱する職業の筈なんだが…まさかIHや電子レンジを使う前提で話してる?
簡単にできるなら需要が無くても誰かしら気まぐれで開発する事もある
需要が無いのに難しいもんだから趣味とか遊びで開発する人も居ない
そして需要があれば難しくても挑戦する人が現れる
そういう単純な話が分かんないのかなー?
ヒント:温度
前例が無く理論上起こり得ない事象を想定するっていうのは無駄な事なのだよ
そんな実際に出番があるか分からん物開発する暇があるなら、もっと他に有意義な時間の使い方あるだろ?
まぁいかにも仕事より趣味を優先しそうな、典型的なヲタクの理論だよなw
他の星でもお日様大地があって海があって植物が生えてる環境なら大体北端と南端は寒い似た様な環境だろう。哺乳類や鳥類やら猿から進化した様な人間っぽい知的生命体がいる
魔法だって厳しい自然への敬いからの自然崇拝や宗教的概念がないと生まれなかっただろうし
地球と似たような環境だろうなと考えるけど?
できるだろ
冷房魔法は夏場にマントの中で常時使用みたいな使い方してるんだから
リアルな魔法やと逆に魔法円とか呪文は脳内イメージだけで扱える方が達人の様だけどな
星?
スレイヤーズの世界は巨大な杖の上に構築されてる世界だぞ?
ネギまの魔法は大体そんな感じでパクってた
そこのテメエだよ図星でスルーもできない底辺┐(´д`)┌
ほら顔真っ赤で反応ププーッ(笑)
設定が「できない」なのだが、自分設定を出すなよ。
氷窟蔦(ヴァン・レイル)の響きが好き