三十億突破したと聞いて、全く実感が湧かないのですが、支えてくださる皆の声と思いが作った結果だと承知しています。
— 福田 己津央 (@fukuda320) February 20, 2024
なのでまた、お祝ネタ。
両澤が作ったアグネスの初期プロットでの人物紹介です。決定
稿とは少し変わっているかも。あと部分的にぼかしてます。…
記事によると
・アグネス・ギーベンラート(18歳/二世代目コーディネイター/女)
『私のこと、好きな筈よ、……男なら誰だって』
シン、ルナマリアとアカデミーで同期の元ザフトレッドパイロット。アカデミー時代はルナマリアよりも当然シンよりも優秀な成績。首席のレイに次ぐ成績。プラント高官の娘。親はザラ派。
卒業後は月軌道艦隊へ配属。先の大戦でも、最後の方でダガーやウインダムを結構落とす。ファントム・ペインの強化人間部隊やアークエンジェル部隊のエース級と出会わなかった事も幸運。
そこそこに腕がよく、若く中々に美人の華やかな子なので軍の広報に宣伝として使われ、「月光のワルキューレ」などと持ち上げられた。それがために危険な戦場に出ることも少なく、いわば井の中の蛙状態。
それでなくとも大層な自信家で、腕も容貌も自分が最高と信じて疑わず、またそれを絶えず証明したがる結構な我が儘娘。だが彼女を良く知らない男子には人気は高い。
興味のない相手には、実にそっけなく、落とそうとする相手には自然と相手の望むタイプを演じられる『擬態』を使える、というか使ってきた。
(中略)キラならばキラの望む女を、自然と演じられる。(中略)。
昔からそんな感じなので、本当の彼女を知っている人は少ない。何を望み何がしたいのか?本心も出さないが、彼女自身もよく分かっていないというか、深く考えない。
ステータスを望む人間は、根っこの部分で自分に自信がない、あるいは喪失することに恐怖を抱いている場合が多いが、彼女もおそらくそう。自分という価値が壊されることに異常な警戒を抱く。なので自分を脅かすものは、私を認めないもの。自分の価値を認めないもの、ということになる。
シュラはその心の隙を突いて籠絡した。
愛想が良く、おじさんウケが良いので上官の覚えはめでたく、逆に同輩の女子からは引かれているが、ランクの低い女は相手にしていないので気にならない。女友達も自分に釣り合うような子しか相手にしない。口にこそ出さないが、美貌はラクスにも勝っていると思っている。
目的の為なら『女』を使うこともためらわないが、安売りはしない。誰とでも直ぐに男と寝るような子ではない。
なので意外と恋愛経験値は低い。実際男を見る目もない。それが為に結局人生誤ってしまうわけだ。
本人に悪意はなく、群がる男共をそこそこに勘違いさせて、いいようにこき使ってきた。あたかもそれが当然のごとく。アカデミー時代からこれで結構、楽をしている。
人の彼氏を取るのが趣味な様なもので、ルナマリアは一回やられている。それも直ぐに捨てる(捨てられる場合もある)。
レイにもアタックはしたが無視され、それ以降彼女の中では、何考えてるか判らない変人扱い(ホモ扱いかも)。子供っぽいシンなどは鼻にも引っかけなかった。
アカデミー当時の憧れ、というか最終ターゲットはアスラン・ザラ。だがアスランはザフトを脱走し、ニコルは死亡、イザークは女嫌いの噂が有り、それでなくても怖そうなので、(中略)。
アグネスはルナを「まあまあ」と認め、自分では仲の良いつもりだが、ルナにはそんな気は全く無い。ルナもアカデミー時代はプライドが高くアグネスに近い価値観の持ち主だったので、再会してシンと付き合っていると知った時には「アンタ、人生諦めたの?」と真顔で言い放った。シンも当然アグネスは苦手。
コンパスに入隊したのは「世界に君臨するトップエリート部隊だ」と思い込み、この一連のマイナスを一気に取り戻せると思った為。
キラを落せたら大金星と思っているが、どうしたって上手く行かない。
上手く行かない事は皆誰か、もしくは何かのせいにしてしまう性質の為、私だってジャスティスさえあればと、シンの機体を虎視眈々と狙っている。
最後は自分を認めてくれるシュラに行き、コンパスを裏切る。
ヴィーノとアーサーは、彼女の事を凄く優秀でやる気のある良い子だと思っている。
髪の色はフレイに近く、毛先にラクスの色をさしてます。完璧にキラの好みに合わせてる...はず?
以下、全文を読む
この記事への反応
・なんと濃い裏話が…奥様のアグネスのプロットを読んで思ったことが「パパ活系コーディネーターやん!!」でした
・グラディス艦長と相性悪そう…。謹慎処分かタンホイザーで始末しそう…
・ヴィーノがアグネスの整備班にいたのは単純に優秀な人の整備させてもらえるっていうメカニック魂だったってことですか
・月で雑魚狩りしてただけっての公式と解釈一致だったのか•
これはかなり面白い設定


<ネットでの反応>
花粉症でない人も花粉症を発症しそう
目に見えるほどの大量の花粉。
目立たせて目立たせて
最後ハイキューさんに叩き落とさせる二段構えw
時代はハイキューだぞ?
ハイキューの小ネタ上げろよ
あの…ディアッカは?
興行収入しか語ることがない模様
キモオタがハイキュー語れないだけじゃない?
いかにも種が出しそうな設定の女キャラじゃん
タヒぬんでしょ
狡猾で残忍な性格はお断り
シンを雑魚扱いしてるのはこの女とロリ女王軍団とキラアスランと監督夫妻だけだろ
やっぱりな
2024年No.1 超特大ヒットスタート
とうとう出たね。。。
ナチュラル最強の天才一族
でも映画3回見たら割と好きになってきてる
初期稿を出したのは嫁なんだが
昔のガンダムって結構昼ドラみたくドロドロしてるんだね
監督の違いかもしれんけど
何語それ?
なんでここまで公開まで時間がかかったんだろう?
18の人生経験じゃねーだろ!
月光のワルキューレとはなんぞと思っていたが
この辺りに両澤さんの両澤さんたる所以てか
女流作家っぽさがすげえある
つまりノープランで行き当たりばったりの都合の良いキャラですやん
シンの前に経験済みか
まあホイホイ裏切るけど本気で敵に惚れ込んだ訳じゃないっすからね
中の人杉田さんは桑島さん好きだけど
精神面というか思考は見下してるナチュラルと大して変わらんよな
あー…監督が考えたと思ってんだ…
ていうことはタイトルだけ見てコメント書いてるタイプの人だな
そうよな
戦争をゲームみたいに考えてんのかねー
奥さんのプロットっ
小ネタも何もハイキューは漫画原作でSEEDはオリジナルなんだから全然違うだろ
作者Xやってないみたいだし
台湾出身にもアグネスさん居るぞ
ハマーン様はもうちょい頭ええのと圧倒的カリスマ持ちやぞ
そりゃ過去作は基本戦争に巻き込まれる(もしくは介入する)からな
水星は学校内で決闘()してるだけやん
あの女はアスランにもぐいぐい行ってたから驚かんぞ
そらヤリヤリやろあの女は
あれをもっと性悪にした感じ
描くの好きやな
途中で脚本変わってるからノリが途中から全然違うよね
むしろそれで成功した感あるが
現場では○○と仲が良かったよね、なんてのを結婚のお祝いで言っちゃうような監督だし
設定見る限り二つ名持ちで愛想がいいから上官の覚えもいいんだし志願したらすんなり入隊できそう
アクションや現在だと納得いかない部分など詰めの部分を後藤と福田で埋めた感じかな
なろうに出てくる大した事ない主人公を持ち上げる為に、お馬鹿キャラにされる現地の優秀とされるキャラ
という感想
親のカネで作られたコーディネーターは遺伝子的に保証された勝ち組であって敗者にはならない
また負け組になってはならない存在だから遺伝子の相性が全てでスーパーコーディネーターは全能の存在ゆえに
アグネスを含めて全コーディネーターの憧れの対象になるんだ
実に歪んでる
草
そりゃストライクノワールに遭遇してたら終わってるわ
SEEDの記事でハイキュー要求してるキチガイさんw
ハイキュー記事一個はあったから一生そこに居ろよw
SEEDのゲームはほしいけど、ハイキューのゲームは全く必要じゃねえしなあ?w
語るに落ちたキモオタの見本w
アグネスの代わりにお前が死んだんやで🤗
シンの方もステラ忘れてないしな
お互い様だわなw
どちらかひとつだけでもマトモにしてくれや>種ガン
まんさんたちの貴重なトイレタイムだぞ