読まないまま終わる人生もあったと思うと怖いってぐらい凄かった。 pic.twitter.com/51URKSi8rr
— はる (@haru_187_) January 26, 2024
なんとこれが
ハヤカワ文庫『アルジャーノンに花束を』
帯のキャッチコピーに
ガチ採用されてしまうwwwwww
↓
帯になれる人生もあったみたいです。 pic.twitter.com/O8FpOPd1eH
— はる (@haru_187_) February 26, 2024
山下智久(出演), 栗山千明(出演), 窪田正孝(出演), 工藤阿須加(出演), 菊池風磨(Sexy Zone)(出演), 谷村美月(出演), 大政絢(出演), いしだ壱成(出演), 草刈民代(出演), 飯豊まりえ(出演)(2015-11-06T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5
この記事への反応
・内容には全く触れてないし、小難しい感じもしないので、
SNSで話題なことをアピールしてることから
若い世代へのターゲットが明確なのも含めて
良い宣伝文だと思う。
・我々は自分の頭がどんどん悪くなっていく過程、
身体が動かなくなっていく過程を、
もっと物語としてたくさん疑似体験しておくべきだと思う。
我々は成長サクセスストーリーばかりを摂取しすぎている
・ 本であることに意味があるタイプの小説だとは思う
(ドラマとかだと本質的な部分が再現できない)
・映像作品よりも小説で読んだほうがインパクトがある。
島田荘司の目暈もアルジャーノンを思い出した。
ダニエル・キイスといえばビリーミリガンもおすすめ。
・無性に読みたくなりました!
きっと本棚にあるから明日読もう📕
・おぉー!この方なのか!
素敵な帯コメントをありがとうございます!
・これだけの名作で帯になれるって
本当に光栄な事だと思います!!
いつか私も経験したいです
小説の方を初めて読んだ時
「翻訳家センスありすぎ!
原文はどうなってるんだろう」って思った
SNSでつぶやけば帯に採用される時代かぁ
「翻訳家センスありすぎ!
原文はどうなってるんだろう」って思った
SNSでつぶやけば帯に採用される時代かぁ


リミットレス俺は好きやで
それがアルジャーノンに花束をだろ
ドラマやってたからな
あぁ?
そこで英語の勉強を頑張ってたら、やしろあずきケツを舐めながら
はちまでバイトする事もなかったかもなクソバイト🥴
『アルジャーノンに花束を』は、1950年代のアメリカニューヨークを舞台に、突然天才となった知的障害をもつ主人公の悲哀を、当時の障害児(者)の置かれた状況や科学、恋愛、友情を交えて繊細に描いた傑作である。
知的障害を持った主人公が手術で頭が良くなった話
まさかラストで主人公があんなことになるとはっ
翻訳がアレだから……
昭和20年9月21日夜。ぼくは死んだ
導入だけで読みたくなる
アルジャーノンは主人公では無い
それちゃうねん
山Pのはなんかね
アルジャーノンは小柄で喋ることができない
インド人嘘つくあるよ
それで一般人相手に無双するの?
それはレミングス
全米が泣いた
大ヒット公開中
日記を書くことできる知能を持ってる
ラットフィーバー
俺読んでないや笑
ちなみにレミングスを作った会社がグランド・セフト・オートを開発した
そしてロックスター・ノースになる
レミーなら料理だって作れるぞ
はぁ?何これ〜身体が入れ替わってる
君の前前前世から僕は
日本語の使い方知らないの?
内容は忘れた
ネタバレ
ゼルダは主人公では無い
メトロイドは主人公では無い
いじめられてもそれが理解できないほどの知的障害者がそれまでニコニコして過ごしてたが、
IQ瀑上がりする手術を受け頭良くなったせいで、自分がずっといじめられていた事実に気付き、
また周囲をバカにして見下すようになって友人もいなくなり、
最後にはその手術の後遺症でIQ下がりまくった上、早死するというお話
知能が低く善良な男が人体実験の結果頭が良くなるけど性格は冷酷に→実験失敗→知能はもとに戻ったけど優しい性格に戻ってみんなハッピー
ヒューゴー賞受賞式でダニエル・キイスに賞を手渡したアイザック・アシモフが、何で頭がいいと不幸に、馬鹿だと幸せになる話が多いのかと自伝で嘆いてたわ
たぶんカトリック思想の弊害
山ピーも悪くはなかったけどユースケ・サンタマリアの方が面白かったな
ネズミも同じ実験体。友人みたいなもん。
ユースケのが演技上手いからな
山Pは辛気臭い
操作してるだけ
なんかそのムードが深層心理的にキモかったみたいで、読みたいと思った事がないしこれからも読まない
ってかwikipediaのアルジャーノンに花束をの所にちゃんとしたあらすじ全部書いてあるよ
少しわかる、現実逃避で読んだり見たりする面もあるから
辛い時に読むと辛い
もっとうまくやれよ
何でもいいからどっかで一度は聞いたことがある題名の本は読んでおけ
1か月前そこらのポストを帯にするって
使われた側も喜んでるしwin-winだな
週刊誌の出版とかみてるとわかるけど印刷物の入稿って想像以上にギリギリでも対応できるんだよな
これだぞ
問題はこの帯で読もうと思い立つくらいの限界知能がアルジャーノンみたいな児童文学レベルの文章すら理解できるかどうかって事やな
知識無双した結果みんなに嫌われる
そして知能が下がり始める
ここから怒涛のダニエルキイス推しが始まる流れだな
なんとかのサリーあたりでジャブ打ってからのビリーミリガン
ナシジャネーノ
↑なんてクソリプ付きそう
長編はいらない部分多すぎる
天才の頭脳を手に入れた自分も元通りになってしまうと悟って絶望するんよ。
そこからの葛藤と苦悩、そして最後の末路に訪れるわずかな救いが醍醐味。
それは2000年代のドラマ版やね
演技うまかったなユースケ
>童子(わらべ)の時は語ることも童子のごとく、思うことも童子の如く、
>論ずることも童子の如くなりしが、人と成りては童子のことを棄てたり
攻殻機動隊だな
広い世界を知り 自分を無能や不遇を知ると かつての無邪気だったころには戻れない
多くの人が幼年期の終わりを迎えるタイミングは
始めてネットに触れた高揚ではなく SNSに疲労感を感じた時だろう
画像すらちゃんとみない人
知能が下がってく表現に関心した
読まなきゃ理解できるようにならないんだから入り口として歓迎すべき
もともと短編小説だからそっち読めば
図書館の世界SF全集とかにあるはず
認知症になった親族とか見てると、よくこの小説のこと思い出すわ
これが1ヶ月は怪しくね?
人生を変えているか?
お金が大量に入ったりしたの?
じゃあこれより良い売り文句教えて?そこまで言うからにはもっと良いのすぐ思いつくんでしょ?
これ知能が上がって性格悪くなる奴だっけ
帯変えただけやないの
重版って書いてる?
あれグフじゃん
主人公があまりにも剥離し過ぎていて感情移入出来なかった
序盤で知能があがって、記憶が明瞭になっていき、それまでの自分の境遇を理解するところでつらくなった
これを読んで感動できる人は幸福と言うか、そういうつらい経験をしたことがない人だと思う
知らなくて良かった事を知ってしまったてやつ
でもそれに気づくのと気づかないのではどっちが幸せなんだろうね
それに現実社会でほぼ同じことが起きたのもエモい
そっちも映画化されてる
それが気になる
あなたに❤️の祝福を