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「何回もやった」逮捕の女子中学生が美人局繰り返していたか 大学生から現金奪おうと転落死させた容疑で逮捕
記事によると
・14歳の女子中学生と15歳の男子中学生が、SNSで知り合った22歳の男子大学生を脅して現金を奪おうとし、ビルから転落死させた疑いで逮捕された事件
・逮捕された女子中学生は過去にも「美人局」を繰り返していた疑いがあることがわかった
・女子中学生は「何回もやった」と供述していて、当時13歳の男子中学生とほかにも美人局をした疑いがある
・警察は、余罪についても捜査している
以下、全文を読む
当時13歳だった少年が主導した可能性が浮上
少年は少女と交際関係にあった
被害者に脅しの声掛けをしたのもこの少年
少年は当時14歳に満たない「触法少年」で、刑事責任は問われない
事件は13歳“触法少年”が主導か 大学生が屋上から転落死 https://t.co/cJ6gzR0WMI
— テレ朝news (@tv_asahi_news) March 8, 2024
【触法少年 - Wikipedia】
触法少年(しょくほうしょうねん)とは、少年司法手続における少年の区分の一種。
日本の少年司法手続では、家庭裁判所の審判に付される非行のある少年は、犯罪少年、触法少年、虞犯少年に区分される。
触法少年とは、14歳未満で刑罰法令に触れる行為をした少年である(少年法3条1項2号)。
刑法41条は「14歳に満たない者の行為は、罰しない」と規定し、刑事未成年者である触法少年を処罰対象から除外している。児童福祉法による処置が原則として行われるが、都道府県知事または児童相談所長から送致を受けた場合に限って、家庭裁判所の審判の対象となる(少年法3条2項)。この場合、家庭裁判所は触法少年に対して保護処分を決定する(少年法24条1項)。
この記事への反応
・何回もやってるなら無期懲役でええやろ
・もう世の中に出さないようにした方が良い。世のためにならない。
・凶悪すぎますね。余罪多数の模様。
・何回もしてたら情状酌量の余地は全くないな。
中学生やけど死刑でも良いと思う。
・もう少年法の年齢設定がおかしいことは明らかだろ
・今の総理が少年法を改正したら少しは支持率は上がると思う。
・少年法という鎧があるなら親出てこいよと思う。
・少年法は撤廃しましょう。
悪質な犯罪に年齢は関係ない。子供にも極刑を。
・中学生でこんな事するって、どんな生い立ちで、どんな風に育てられたか知りたい
・こういうのさ、中学生側の親もペナルティ与えないとダメだよ。昨今親の責任が問われなさすぎだからいい機会だよ。
余罪ありの強盗致死
少年法を見直すべきでは
少年法を見直すべきでは


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
これ管理売、春にはあたらんのか