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「ボランティアの方来てください」能登半島地震から3か月 炊き出し支援は次第に少なく…継続的な支援に課題
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記事によると



・能登半島地震の発生から3か月。100人以上が利用する輪島市内の避難所では、これまで全国から入っていた炊き出しボランティアが4月以降、減ることが見込まれていて、厳しい現実に直面している。

・避難所の炊き出しボランティアの予定表を見ると、4月以降、予定が全く入っていない真っ白な日が目立つように。諸岡公民館がある地区は地震で住宅が倒壊するなどの大きな被害が出ていて、今も140人余りが炊き出しを必要としているが…

諸岡公民館の炊き出し責任者 柴田寿美香さん
「(予定の入っていないところは)カップラーメンとかアルファ米とかにしていかないと、(炊き出しを作る)私たちの体も追いついていかないので、なるべくは(ボランティアが)入っていないところは手作りでしたいなとは思うけど、みなさん平日は仕事に言っているのでそういうのは難しいかなと。辛いですね、本当にボランティアのかた来てください、助けてくださいという感じですね」

・今後の先行きが見通せない中で、少しずつ減っていく支援の手をどう繋ぎ止めていけばいいのか、住民たちは不安な思いを抱えながら日々を過ごしている。

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この記事への反応



ちょっと難しい問題ですし被災者の方々には
申し訳ないんですが、既に3ヶ月も経過して
しまったら中々継続的な支援は難しいかも
しれませんね。ボランティアの方々にも生活が
あるのでお仕事で行けなくなる場合も
考えられますし。
県で対策を考えてあげでほしいです。


ボランティアより、国や県、市で人足集めて、ちゃんとカネ払ってやる事ではないの?何がボランティアだ、住民の生活が安定するまで面倒見ることが行政の仕事じゃないのかね?税金取る時は平気で取っていて、住民が困ったらボランティア何て言うもんじゃない、行政が責任もって面倒を見なさいよ。

え?来るなって言ってたじゃん
カレーご馳走になっただけであんだけ叩かれるんだし
誰も行かないっしょ普通に考えて



炊き出しを必要としている当人方々は、日中何をされているんですか?


炊き出しくらい、自分でやれないものなのだろうか
そのことに対する情報が無い
力仕事はボランティアを頼りにしても良いが
メシは自力でできるのでは


能登半島は我々が想像してるより遥かに奥の方は「遠い」のです。

ボランティアも働かないと生活も出来ないからな。
余程、金と時間持ち合わせてなきゃ出来ないと思うし


もう3ヶ月も経ってるけど、行政の支援は届いてないの???
こんなに長期に渡って避難所から移動することが出来ないものなの?
この段階で食糧が足りないって、自治体はどういう対策してるんだろう...と思ってしまう。
道路事情もいまだに悪く、家屋の復旧が進んでいないのは報道で目にしましたが.....。


ボランティアに参加するにもそこに導くための支援が必要。
まだまだ政府の支援と配慮が足りてないのだと思う。
海外に金バラまいてる場合じゃない。


能登七尾に実家がある者ですが、正直この記事は『え・・・』となりました。
ボランティアの人をなんだと思っているのか?
この3ヶ月どれだけの人達が尽力してくれたと思っているのか?
他県に引越すなど打開策はたくさんあるのに、地元に残りたいという閉鎖的な思考で人様に迷惑かけすぎだと思っています。
もはやただのワガママにすら聞こえます。
この方の言い方も悪い。というか、これが本音なんでしょうけど…『はぁ…』と失望しました。
この閉鎖的思考な地元が嫌だったから能登の旦那と子供たちと一緒に東京で暮らしています。
能登から出たことない人間は、視野が狭すぎる。






ボランティアにも本来の仕事があるし、難しいよなぁ・・・



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任天堂(2024-05-23T00:00:01Z)
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