星新一は「見えてしまう」力を実生活にも利用して、「どうせ英語は敵性言語になって入試科目から外れるから他だけ勉強しよう」という戦略を本当に当てて飛び級で今の東大に入った異常者です
— 幸せの白い鳥(ギブソン所有者) (@usovich) April 23, 2024
星新一は「見えてしまう」力を
実生活にも利用して、
「どうせ英語は敵性言語になって
入試科目から外れるから他だけ勉強しよう」
という戦略を本当に当てて
飛び級で今の東大に入った異常者です
星新一 - Wikipedia
星 新一(ほし しんいち、本名:星 親一、1926年〈大正15年〉9月6日 - 1997年〈平成9年〉12月30日)は、日本の小説家、SF作家。
膨大な作品量でありながら、どの作品も質の高さを兼ね備えていたところから「ショートショート(掌編小説)の神様」と呼ばれている
また、小松左京・筒井康隆と合わせて「SF御三家」と呼ばれる[3]。
代表作
『未来いそっぷ』(1971年)
『ボッコちゃん』(1971年)
附属中学在学中の1941年12月に対米開戦となり、これにより英語が敵性語となること、敵性語として入試科目から除外されることを見越して英語を全く勉強せず、他の教科に力を入れて要領よく四修(飛び級、旧制中学は5年制)で旧制の官立東京高等学校(現・東京大学教養学部及び東京大学教育学部附属中等教育学校に継承)に入学した。このため秀才と呼ばれたが、戦後になってから英語力の不足を補うため今日泊亜蘭の個人授業を受け、さんざん苦しんだという。
この記事への反応
・未来からきた男
・先見性をフルに使ってますね
・異世界転生してきたんですもんね。
・なんだ、ただの神か
・ただし英語力が終わってる状態で
東大の教育学部に入って相当に苦労したそうで
要領はいいけどオチが付くというのは
後の小説でよくあるパターンを自分で体験しています
・星新一の逸話で好きなのは、
『未来の食事はどうなっているか』というテーマの座談会で、
他の論者が「ひと粒で全ての栄養が取れるように」とか
「一瞬で~」とか夢を膨らませる中、
「美味しくて、かつ全く栄養が無く大量に食べられる物が流行ると思う」
と答えてたやつ。(うろ覚え)
捻くれた回答で好き。
・そういうヤマカンも使わず、
予備校にも塾にも行かず受験勉強のつもりでは勉強せず、
普通にちょろちょろと教科書を読んだだけで
東大理科Ⅱ類(今の理科Ⅲ類含む)に現役で入ってしまう畑正憲、人類の極北
予想できたとしても
本当に全く英語を勉強しない思い切りは
なかなか持てないやろ!
さすが大物すぎる
本当に全く英語を勉強しない思い切りは
なかなか持てないやろ!
さすが大物すぎる


日本の玄関口なんだから、日本人の往来に差し支えなければ問題ないやろ
中学生の頃までハマってた
まあ星家は名家だからね
受験失敗しても他に働き口があったろうし
思い切った挑戦には余裕が必要ってことだね
所詮文系の限界よw
トップ層のガチの奴らはそもそも勉強しないで一回で内容記憶できる化け物たちだから範囲予測なんて要らんし知的好奇心だけで読み漁ったくらいで全範囲覚えてる
まあ、徴兵は免除されるからね
外国逃げても日本人・日系人は強制収容所送りだし
馬鹿正直に真っ向勝負しない
いまだに大好き
ドラえもんとかの不二子もそうだよなあ
あくまで当時あったものの派生品レベルの未来道具しか作れなかった
成功した馬鹿を世間では天才っていうんだよ
スパイになる目的でもなければ、戦争真っ只中の敵国の言語を学ぶわけないだろ
しかもこの頃はみんな、日本が勝つと思ってたんだぞ
米国を支配して日本語をしゃべらそうくらいの思想
今じゃ本好きになった
活字中毒化までして書籍代結構使ったなw
おまえデタラメ言うなよ
日本人は台湾人、朝鮮ジンにだって日本語強要してねーから、仮に日本が戦争に買っても日本語をアメリカ人に強要することはなかったと思うぞ
ただの馬鹿?君は京大生かな?
↑
学歴だけで履歴書埋まりそうだな
全然先読めてない
韓国に至っては、一部の上流が漢字を使ってるのみで識字率も無いに等しい状況から
ハングル復活させるように現地人に指導してるくらいだしな
予想を当てて受かるやつ
予想せずに落ちるやつ
予想を当てて落ちるやつ
宇宙に悪魔がいてその悪魔は実は悪魔とは言い切れないって奴
なお、アメリカでは敵の状況を知るべきだと判断し、国家政策で日本語の授業を増やした模様
状況がこうならばこの結果になるだろう、という物を誰にも分かるように構築した上で
状況を少し捻って見せることで、ああそういうことかと読者に納得させる
というのは御本人がなされていたであろう多くの思考実験の賜物だったのではないかと思う
だからこその推測の話だよねこれも
団塊とかいうゴミと違って