確かに当時から怪しかったやつら
第二次ブームの時にクソガキだった隊長達へ。
— 瑞野流石 (@sasuga_mizuno) June 4, 2024
コレらのパーツは全て現代では『夢パーツ』と呼ばれていて、現代ではほぼ使われていません。 pic.twitter.com/IDh6ztdGLB
第二次ブームの時にクソガキだった隊長達へ。
コレらのパーツは全て現代では『夢パーツ』と呼ばれていて、
現代ではほぼ使われていません。




誤解されるかもなんで言っときますけど個人的にはこれらのパーツは『今現在誰も使いこなせていないパーツ』ってカテゴリのものだと思っています。
— 瑞野流石 (@sasuga_mizuno) June 4, 2024
因みに昔は全部使ってたので好きなパーツです。
自分はそういうマシン好きですよ。
— 瑞野流石 (@sasuga_mizuno) June 4, 2024
この記事への反応
・スポンジタイヤは雨天レースなら無敵なんだけど、、、最近は屋根付きコースばかりだから
・アルミ可変の構造自体はピボットダンパーに引き継がれている思いたい。
一応空力系はジャンプ時の姿勢制御に有効って言う検証結果を見たことがあります
・ショック吸収タイヤは夢パーツじゃないんだな。
あのタイヤのぷにぷに感、凄い好きだった
・アレは発がん性がある物質が使われていたので闇パーツです
・どのパーツも好きか嫌いかで言うと大好き💕
ワンウェイホイール当時は550円で高かったな
・子供のころウイングつけてる子を生暖かく見てました
そんな僕はスポンジになろうホイールでした
・アルミ可変ダウンスラストはカルーセルチェンジャーに有効なのか試したかったけど、カルーセルに入るまでにコースアウトしたので結局わからずじまいだった
・なお、パワーが上がってるので当時よりは使えるようになってる模様
スポンジタイヤまじで当時から謎だったもんなぁ


( ̄・ω・ ̄)
高スピードで走ると強烈なダウンフォースを生み
フィールドとマシンを一体化させて
地を這うような走りを実現させるリアウイングパーツは?
今よく考えると明らかにゴムタイヤより
グリップが落ちるわな
ワイは金無かったんでニッパーでタイヤのトゲトゲ切ったりボディーに穴あけたりワッシャーでガイドローラ作ったりしてたわ
でも結局は良い電池使うのが一番やったな
あれだけ小型化しちゃうと効果出すの難しそう
次々にフォローするアカウントを選定していく中で、「残します」と名前が上がったのが配信者でYouTuberの加藤純一(38)だった。
高くて諦めたんだっけな
ショップではどのモーターが一番音が小さいですかとか聞いたりして
あと柔らかいゴムのタイヤが好きだったな、触り心地がもちもちしてて。
ガチ勢では当たり前になってる車種とかあんのかな
アレに使われてたスポンジ素材は摩擦係数高かったと思うけど?
オレが一番無意味じゃね?って思ったのは、モーターにつける放熱フィンやな。
あの程度のモン+両面テープで貼り付けじゃ冷却効果なんか皆無やろw
当時のゴムタイヤって質が良くないからスポンジタイヤの方がグリップ高かったで。
タイヤて車重で潰れて接地面積が拡がる事でグリップ出してるから当時の硬いゴムタイヤではグリップでんのや。
今のゴムタイヤはしらん。
コースのみだったらいらんでしょ
メンテ大変だけど
なんだこいつらって目で見てるわ
東京マルイの2速可変できるモドキもあったなぁ
走行には関係ない見た目と電力消費だけのライト付けたりしたわ
効果あったのか?
時期とレギュレーションによる
アバンテ以前は速さ以前にコース自体珍しかったし、あっても走らせるだけで満足
車種としてはスーパーFMのブロッケンGがボディとのバランスが良好だったと言われてた時期もあるし
今はみんなポリカボディのダンパーばっかだから車種っていうのはないかな
シャーシでって話なら結構その辺はあるかも
あれは内輪差を埋めるパーツだからな
ないです
強いて言えば、中空HSは真っ直ぐな個体が多いっていうだけで使うと曲がるし値段と対比でAOパーツのノーマルを大量に買った方がいいです
アバンテ以前はそうです
むしろミニ四駆はグリップ低い方が早い
コーナーの時にタイヤが減速要因になる
可変スラストという仕組みは今も改造により存在しています
パーツとしてはスラストの効果を得られる構造ではありませんでした
いまだに現物みたことないレベル
呼ばれてるが
アルミのホイールは今でも人気あります
樹脂のものに比べて歪みが少なく、走行時にも安定しており、何よりも硬いため近年の3D系コースでは必須に等しいパーツです
逆やスポンジタイヤの方がグリップが強いから抵抗になってる
素の真鍮の方が伝導率高いけど酸化しやすくて性能落ちやすいからメンテが面倒くさい人にはゴールドターミナルは普通に使える
3V前後の電圧じゃメッキされてようが導電性に影響ないですからね
あれはメッキされることで緑青が出にくくなるっていうメリットがあるので
そこにまともな理論とかなかったよ
昔のハトメ型軸受と比較すると実用性はありますが、現在はPOM軸受の方が効果が高いと言われています
デザインもカラーリングも名前も
スプリングレースの必須タイヤだし!!
なぜか最近のキッズ達にも人気らしいからな…
普通に走ってるの止めるにも手を怪我するし
逆に遅くするパーツが必要性あったんだよ
如何にコースアウトせずスピードを出すか追求した結果なんだろうけど
いろいろゴテゴテつけ過ぎて、なんか走る車両倉庫みたいになってて
見ていてあんましカッコよくなかった
リアル現代車と旧車と同じことがおこっている
安ぅ~い 嬉しぃぃ~~
その後、発展型のスタビポールローラーなんてのも出たけど。
あれって効果はどうだったの?誰か教えて
でもすべてがガタガタコンクリート基礎だったから数回走るとタイヤボロボロ+サイドローラーも壊れるマジ闇ミニ四駆ばとるみ
でも重くて最速ではないだけでノーマルよりは効果あるんじゃないかと?
このサイズでダウンフォースとか空力がほぼ無意味ってはわかる
意味なかったんかいw
コースでしっかりタイム計るとかあんま無かった時代だしなぁ
効果はあるぞ車速が遅くなるって効果がな!
任天堂ハードギミックは今は使われていない夢ギミックとでも言いたいんすか?
温度調整までするとか実際のカーレースみたい。
逆だ
スポンジは柔らかすぎてグリップが強いから遅い
ミニ四駆は曲がるときにタイヤを滑らせて曲がるからグリップが低い方が速く曲がれる
ワンウェイホイール≒デフギヤみたいな感じで実車やラジコンパーツでも同様の効果のある部品があったりするから
コーナーでのロスがなくなりそうみたいな説得力を持たせてたのはあるよね
僕の考えた最強のパーツ感が中二病を拗らせるころの子供に刺さったのはあると思うw結局は机上の空論だったんだろうけど
そこでワンウェイホイールの出番ですよ
おもろい
あれは軽量化っていうちゃんとした効果があるからな
ポリカでできたクリアボディなら今でも使われてるし
そうそうwそんな感じでつけてたよねw
現実はハイグリップにしてワンウェイつけるよりノーマルで滑らせた方がより軽量で効果的に走るというw
たしかタイヤの幅や径のサイズで色が違った気がする
日曜日走らせに行ってたなー
あの頃はマシーン買ってモーター買っても千円いかなかった
気がする
ただしラジコンと比べミニ四駆は軽過ぎて効果が薄く
バウンドしやすいデメリットが大きかった
ローハイト、ワイド、軽量、ナロー、大径と各種あったんだがなぁ
実は色は種類に関係なく沢山あったから色で種類が分かれてるかというとやや違う
流行した当時は意味無しだったが、高速化した現在のミニ四駆では多少効果があるらしい
正直重さによるものなのか本当にダウンフォースなのか判断に迷う
極まり過ぎやw
タミヤ純正でもプラズマダッシュとかは公式で違反だったよな
それはレギュ違反では?
>>125
違反かどうかは知らんけどモーターごとエタノールに漬けて脱脂するのかな
それで乾かしただけとかだと外見じゃわからんよね
田宮以外のモーターは見た目変わらないの多いからシールはがすだけで普通のモーター装える
ガキはたいして知識無いからガキの時点で単5電池で走ったり6輪駆動作ったりしてる身からすると幾らでも不公平な対戦が可能だったのがミニ四駆
悲しい想いをするから夢パーツとオブラートに表現するだけの優しさが日本人にはまだ残っていたのである
肉抜きすると遅くなるって知った時は愕然としたけど
今でもローラーのハイマウントは現役です
が、ボディのウィング部分に付けるタイプは使われることはありません
ボディ自体固定しない方法が主流なのでリアステーからハイマウントする方法が取られます
ハイマウントする事でコーナリング時の車体の傾きを抑制できコースアウトを防ぎます
スタビライザーポールも現役です
いまは3Dプリンタとかあって一般人がシャーシやギアボックスとかのプラ部品も自作できて凄いよなw
魔改造系のYouTube動画見てるの面白いわw
結局速さを追求するとボディなんか添え物でしかないんだよな
ガチ改造のマシンがどれも四隅に棒立ててドヤってるのさすがにダサ過ぎて一気に冷めるわ
実際そう
ただ速度に差が出るほどの重量差では無いだけ
とにかく軽くすれば良いとガキの頃は思ってたから
効果に疑問も持ってなかったな
何も考えずにあれこれゴチャゴチャ付けだすと途中でアレ?ってなるやつ
単体で工夫なく使っても意味がない
その時点で性能差が出るんだろうな
ガチの大人ユーザーはそういう精度をきちんと出そうとしてるんだろ?
そうなるともう子供の遊びじゃ済まないわな
ロマンパーツじゃないんだな
まあ速度は全然だったんだが
小さい子は気付かず買ってたけど
レースとかに行くと勝ち残ってるお兄ちゃんたちは誰も使ってなかった
あと軽量化しようとしたらボディ真っ二つに割った
ハライチ岩井の暴れん坊ミニ四駆だいすき
有名選手みんなチューンし過ぎたせいで自爆して、どノーマルの岩井が決勝に進んじゃうやつ
軽量化の意味はありますが、その分剛性が低くなりコーナリングの際にシャーシがたわみコースアウトや減速の原因となります
しかし、この剛性を低くすることを利用し空中からの復帰の際にコース壁面に当たった衝撃をいなす効果を使うレーサーもいます
ウィングは見た目だけと思いきやジャンプの飛距離を落とすためにフロントに付けてる人がいた
意外に効果があって一時期地元で流行ってた
理想としてはデフの効果を期待されていましたがミニ四駆のスケールでは効果はほぼ無く、むしろパワーロスを生む要因となっていました
ネットで広まってなかったから
まずコースアウトさせずにマシン完走させるのがめっちゃ難しかった
で、試しにスーパー1シャーシのマシン新品から丁寧に組んで
ハイパーミニモーターだけ付けて余計なパーツ付けず走らせたらなんか完走できたんで
後は新品の電池でショップの大会に出たら優勝出来たわ
改造系は全てコロコロとシャイニングスコーピオン(SFC)のせいだと思ってる
あれはオフロード用だろ
脱脂したボールベアリングは使わない理由がない程度には皆つけてるだろ
ホイールはしらんけど
シャフトは曲がってないのを選別すればって感じじゃね
ただのコースアウトなんだよな
ワンウェイホイールはガチレースでは使ってる人を見たことなかったな…
ポリカボディは現役でむしろプレミアが着いてるのもある
初代ジャパンカップ優勝マシンはワンウェイホイールだったぞ(ジジイ)
確かに抵抗なさそうな形してるしなにかのチャンピオンもそれだった
最初期のシャーシはモーター周りに開口部がなくボディもがっつり被さるものだったから多少雨が降るくらいは問題なかった
コースよりオフロードで遊ぶのがメインだったくらい
脱脂してベアリングオイル塗布
そもそも脱脂するも何もぬるま湯に浸けて慣らしやるし
フルカウルの時代ってハイパーミニあったっけ?生産終了してて復刻したのってフルカウル終わりかけじゃないかな
あれってワンウェイホイールの中を固定してたんじゃなかったっけ?
自分は1996〜98年前後
確か2000年の少し前だったから覚えてる
地元の大型家電屋のおもちゃ売場の一部がコース場を設置してて小学生の溜まり場になってたよ
懐かしい
ミニ四駆ブームを体験するかどうかは地元にコース場があるかどうかだな
あればブームを体験出来るしなければそもそもブーム自体が起こってなかったと思うわ
確か公式がスーパージャパンカップっていう全国大会も開催してたよな?
やっぱり大人が介入するとパフォーマンスありきになってくるからね
ホライゾンの謎システムがただの電池式に変更されて売られてがっかりしたもんな
ローハイトショック吸収タイヤ!!大好きだったわ
意味があるかは分からないけどエンペラーとかの大径タイヤのやつに引き伸ばして使ったりしてた
それより当時600円してた4個入りのなんとかベアリングってやつは効果あったんか
もう一台ミニ四駆買える値段だから当時ワイの周りでも誰も買ってるやつおらず効果が分からんかった
まず軽いから軽量化に貢献するし
素材が滑りにくいからトラクションもちゃんとかかる
柔らかいからジャンプ後の着地も安定する
ワンウェイホイールとスポンジタイヤの組み合わせしか勝たんよ
それで大差で勝って喧嘩になった想い出
エアプかどうかもこれで簡単にわかる
ミニ四駆をデパートや大型おもちゃ屋、模型店に設置されてた大型コースを走らせてた人なら分かるが、いかにコースに適したセッティングをするかがポイントだからね
速さだけなら純正モーターと電池を取り替えればいいけど、そのぶんコースアウトするリスクが高まる。つうか実際にする
ここで安定した走行するのに大事なのがパーツ交換や追加などの改造
上記のスポンジタイヤも有効な方法の一つだよ。ただしコースごとにセッテングが違い、なんでもOKなものはない
スポンジタイヤが有効なコースもあれば、ない場合も当然ある
その辺の試行錯誤をするのが小学生の頃のミニ四駆の魅力だったな
ミニ四駆をデパートや大型おもちゃ屋、模型店に設置されてた大型コースを走らせてた人なら分かるが、いかにコースに適したセッティングをするかがポイントだからね
速さだけなら純正モーターと電池を取り替えればいいけど、そのぶんコースアウトするリスクが高まる。つうか実際にする
ここで安定した走行するのに大事なのがパーツ交換や追加などの改造
上記のスポンジタイヤも有効な方法の一つだよ。ただしコースごとにセッテングが違い、なんでもOKなものはない
スポンジタイヤが有効なコースもあれば、ない場合も当然ある。その辺の試行錯誤をするのが小学生の頃のミニ四駆の魅力だったな
ミニ四駆をデパートや大型おもちゃ屋、模型店に設置されてた大型コースを走らせてた人なら分かるが、いかにコースに適したセッティングをするかがポイントだからね
速さだけなら純正モーターと電池を取り替えればいいけど、そのぶんコースアウトするリスクが高まる。つうか実際にする