
銃乱射に巻き込まれた際の対応で、万が一に備え日本人も知っておくべき超大事な注意事項があって、それは無事に銃撃から逃れてポリスを見つけても『絶対に警官に駆け寄ってはいけない』ということです。警官は銃を持つ犯人と一般人の区別がつかないので、手を上げてゆっくり近付かないと危険なのです。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) June 10, 2024
銃乱射に巻き込まれた際の対応で、
万が一に備え日本人も知っておくべき超大事な注意事項があって、
それは無事に銃撃から逃れてポリスを見つけても
『絶対に警官に駆け寄ってはいけない』ということです。
警官は銃を持つ犯人と一般人の区別がつかないので、
手を上げてゆっくり近付かないと危険なのです。
これはアメリカでは入社時などに必ず受ける「銃撃があった場合の対応」の研修で確実に出てくる注事項です。なのでアメリカ人にとっては常識ですが、その感覚がない日本人などは警官を見つけた安心感で走り寄ってしまい、最悪警官から撃たれてしまう可能性もあるので万が一に備えて知っておきましょう。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) June 10, 2024
RUN HIDE FIGHT 日本語字幕版 https://t.co/HOd858C9xL @YouTubeより
— まつりの🍅7/29🍅 (@MinoOrp) June 11, 2024
ケース・シーン毎に作られてたりしますね。
この他に「学校・倉庫」版があった気がします
この記事への反応
・現実版おま国対応されるってことか
・撃たないでー
犯人か助けを求めてる人か、見極めて欲しいです😅
・コレ逆に自分が警官だったらと仮定すると
あらぬ方向に逃げるのではなくこちらに一目散に向かってくる時点で
乱射魔の仲間か何かでナイフでも持ってて
攻撃してくるようにしか見えないという…
・立て篭もり事件でも、
特殊部隊が突入しても決して立ち上がったり駆け寄ってはいけないとあります。
また、いきなり拘束されても文句は言わないようにとも
(理由:テロリストが人質に紛れて逃走または反撃しようとしたり、
人質がストックホルム症候群にかかっている可能性があるから
・なるほど、確かにそうですね……💦
警官から見たら、一直線にダッシュしてくる人は
犯人の可能性も十分ありますし、
その人が武器を持ってるかを瞬時に判断して対処するのも難しそうですし……。
・これは知らないと、安心感から警官に走り寄りたくなりますよね
・ゾンビ映画では、生き残った主人公が、
フラフラと警官たちの方へ助けを求めに行って、
ゾンビと誤認されて……
という結末が😂
確かに前もって言われてないと
思わず駆け寄ってしまいそうだ…
こええ
思わず駆け寄ってしまいそうだ…
こええ


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1. はちまき名無しさん
裸踊りで十分
2. はちまき名無しさん
そうでござるか