
FIP陽性で大混乱。ところが、です。人間のコロナ禍を経て、人間用の抗コロナウイルス薬が次々と開発され、その薬を全国の動物病院で試したところ、FIPウイルスに効く薬が幾つもあることが判明。致死率ほぼ100%だったのが、7割くらい治る、長期生存するというウルトラ大転換が起きていました。
— 打越綾子 (@ayakouchikoshi) July 20, 2024
FIP陽性で大混乱。ところが、です。
人間のコロナ禍を経て、人間用の抗コロナウイルス薬が次々と開発され、
その薬を全国の動物病院で試したところ、
FIPウイルスに効く薬が幾つもあることが判明。
致死率ほぼ100%だったのが、7割くらい治る、
長期生存するというウルトラ大転換が起きていました。
そこで、抗ウイルス薬を水で溶かしたものを鼻腔カテーテルで朝晩注入することに。まだ2回投与しただけですが、ふくたの様子が明らかに変わってきました。表情が変わり、動き方が変わり、移動範囲が広がり、熱っぽさが収まってきました。2年前に父親がコロナ陽性の時に速効で効いたのと同じ薬です。 pic.twitter.com/4AtzbZk6VV
— 打越綾子 (@ayakouchikoshi) July 20, 2024
致死率100%と恐れられた猫伝染性腹膜炎。しかし、世界中の動物実験関係者によって、そして多数の実験動物のおかげで人間の治療薬が開発され、そして全国の臨床獣医師のチャレンジによって、治癒できる病気になっていたとは本当に驚きでした。ふくたの回復を願って、貴重な薬を大切に投与します。 pic.twitter.com/6wV1814bwF
— 打越綾子 (@ayakouchikoshi) July 20, 2024
この記事への反応
・猫のFIP治療で人間用のコロナ治療薬の
モルヌピラビルの使用実績、使用量等を論文に書かれ、
日本FIP治療の第一人者は佐瀬興洋先生(通称させっち)
ユーミー動物病院がお勧めです。
YouTube でも発信されています。ぜひご覧ください。
FIPは助かる病気になり、費用もバカ高い金額かけず、治療が出来ます。
・我が家の10歳になる子が1月にFIPを発症し、
高額な治療費に諦めていたところ、
主治医より「モルヌピラビルが効くかもと言う論文があるが試してみる?」
と言われ、薬を取り寄せてもらい
80日間錠剤を飲ませて快復しました。
・過去に2匹、FIPで亡くしましたが、
1月末に7歳でFIP罹患した子は、
モルヌピラビル投与で、先生も腹水満タンで神経症状もあって
間に合わないかもだけどチャレンジしよう!と言われる状態から
寛解しました。
・わたしは大事な子供達(猫)をFIPで亡くしています。
これは嬉しいです😭
・FIPで3匹の猫を見送っているので本当に嬉しいニュースだ。
薬の開発により治療費が大幅に安くなったらしい。
(従来は100万円以上かかったが何十分の一になった)
病に苦しむ猫が減るよう願っている。
・おおおおぉぉぉそれは朗報!!!!!
でも確かに!!!!!
ですよね!!!!!
ばんざーい🙌🏻
ばんざーい🙌🏻
ばんざーい🙌🏻
・FIP治療って軽自動車買えるくらいかかると言われてて(100万前後)、
それでいて治ると限らない、再発も多い、
毎日の通院も大変、既存の治療薬は中国の怪しい企業のみで、
100万で命を取る所があったから本当によかった
難病で◯ぬ猫ちゃんが
人間のコロナ薬で救われるとは…
良かったなぁ良かったなぁ
人間のコロナ薬で救われるとは…
良かったなぁ良かったなぁ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
( ;∀;)イイハナシダナー