06


関連記事
【ヤバイ】気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表!宮崎県で震度6弱の地震を受け




震度1以上、23回に 変化なければ15日終了―南海トラフ関連・気象庁
border

記事によると



・気象庁は12日、宮崎県で最大震度6弱を観測した地震の後、南海トラフ地震の想定震源域内で観測された震度1以上の地震は、11日の発表から2回増え23回になったと発表した。

・同庁は8日、同地震の「臨時情報(巨大地震注意)」を発表。その後、同地震に関連するプレート境界の固着状態に特段の変化は観測されていない。内閣府の防災担当者によると、このまま地震活動や地殻変動に変化が見られなければ、15日午後5時で同情報の呼び掛けを終了する予定。

以下、全文を読む

この記事への反応



おいおい、南海トラフ地震こねーじゃねーか!!!
…って、来なくて良いっけ。
そのままお帰りください。


必要以上の不安煽りはやめていただきたい
人知を超えた予想など自然界では無に等しい


注意報を出したのは正解だけど過剰反応しすぎ
この程度で電車止めるとか冗談じゃない
非常用品準備してハザードマップ再確認するだけで十分


この事により、1300件の旅館キャンセル。
よりによって、なぜこのお盆休みなのか。
惨過ぎる。


兆候があったのをわかっていて黙っていたよりも兆候かもしれないで警戒して何事もないのならばそれで良い。
経済活動に確かに影響は出たけど予告なく大地震が発生したらそれどころではないのだから仕方ない。
非常食や緊急時のマニュアルなどを確認したところも多いだろうからもちろん怖いですけど恐れすぎずに備えていくのを続けるしかないと思います。


今回気づいたのは「四季折々で備えが違うから季節ごとに防災用品のチェックが必要」だったってことですね。
予想震度が東日本大震災の時と大して変わらない地域なので、この時期に停電してクーラーが使えなくなった場合に備えて、風呂に清潔な水を貯めていつでも水風呂で体を冷やせるようにしておきました。
通常は風呂の残り湯のキープだけだったんですけどね。
夏場だけはこれからも続けます。


宿泊業を副業でやっています。
キャンセルによる損出は甚大です。コロナの時の給付金とかないのかな?


お盆の帰省と重なって重すぎる注意報。非常装備を買うためにだいぶ散財した。
それにしても、東海道新幹線は大丈夫か?JR東海に客の命を守る防災意識はあるか?津波は新幹線の高架に達しないというセリフで安心しているのではないか?大地震で新幹線が止まったらどうなる?停電して猛暑の中サウナになる。車内販売廃止で、車内には自動販売機すらない。車外に出るすべなく子供から渇死していくという光景が繰り広げられるのではないか。
怖すぎて、重い荷物に何キロもある水を入れての移動。


特に他の想定域内での異常現象は見られないということなら
今回は良い訓練となったとおもいます
普段準備不足の方がいかに多いか水が売り切れてたのを見るとわかります
南海トラフ発生してしまったら1週間分の備蓄ではとても足りないかもしれないがなんの備えもしないのは流石に無謀である


こんな感じで特に何も起こらないとなると、今後ある意味”オオカミ少年”化するような気もする。今回は、この制度が出来て初めてだったので、注目度が高くそれなりに警戒感も高かったけれど、これで次も同じような状況だと、危機感が低下してしまうんじゃないのかな。例えば、地震発生後の岩盤の歪みをチェックして、変化が顕著な場合に注意や警報級情報を出すとか。その程度の感覚で良いのでは。はっきり言って、切迫感が強くないと人って真剣に動かない。台風の警報だって、実際避難しない人も結構いるし。情報の出し方も再検討した方がよいのでは。





このまま何もなかったらなかったでキレる人が出てくるんだろうなぁ
大事なのは常に備えておくことですわ


B0D7H1VFKB
任天堂(2024-09-26T00:00:01Z)
レビューはありません