
アクタージュの作画担当だった宇佐崎しろ先生、ジャンプでの新連載『魔男のイチ』の作画を担当することを報告
原作は『魔入りました!入間くん』で知られる西修先生
⋆⁺₊✧꒰ঌすごくうれしいお知らせ໒꒱✩₊˚.⋆
— 宇佐崎しろ (@uszksr) September 1, 2024
来週(9/9)発売の週刊少年ジャンプ41号からの新連載、「魔男のイチ」の作画を担当します!
原作は西修先生(@osamun24 )です👿🐱
とっても楽しい漫画です!!来週をお楽しみに🎶🪄 pic.twitter.com/f6TWaR0l3Y
宇佐崎 しろ(うさざき しろ、1997年12月27日 - )は、日本のイラストレーター、漫画家。奈良県出身。
経歴
宇佐崎は当初、Twitter等のSNSで活動し、好きなキャラクターのイラストなどを上げていた。その中で宇佐崎が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた『左門くんはサモナー』(沼駿)のファンアートをTwitterに上げたことで、同作の担当編集者だった村越周から認識される。また、マツキタツヤがTwitterアカウントに上げていた予知夢をテーマとした漫画へ宇佐崎がリプライを送ったことを機にTwitterで相互フォローとなった。。
その後、マツキが『週刊少年ジャンプ』の原作志望者を対象とした新人漫画賞『ストキンPro』で準キングを受賞。受賞作『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』の作画担当にマツキが宇佐崎を指名し、担当編集の村越が『左門くん』公式Twitterからオファーをかける。宇佐崎は漫画を描いた経験がなかったため、地元の奈良県から東京に来て『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平)の原稿を見るなどして『阿佐ヶ谷』を描き上げた。『阿佐ヶ谷』は『週刊少年ジャンプ』2017年9号に掲載されデビューする。
当初はマツキ原作の読切を何作か作画し、経験を重ねた後に連載を始める予定だったが『阿佐ヶ谷』の数年後を舞台にした『アクタージュ act-age』の連載企画が通ったため、いきなり連載デビューすることになった。しかし2020年8月8日、原作者のマツキが起こした強制わいせつ事件によりマツキが逮捕されたことで、編集部は未完のまま連載終了を決定した。コミックスは1~12巻まで無期限の販売停止となった。
この記事への反応
・宇佐崎先生の絵が見れるの!やったー!
・巻き添え事故にあった作画の人やん。
何年ぶりに復活だ。
・魔入りました!入間くんの作者さんが集英社のジャンプ(SQだが)に凱旋というところもエモい
・宇佐崎先生の復活嬉しすぎるんだが!!!
しかも原作西修先生かよ…!
・アクタージュの続きが見たいってのは1番だがジャンプに帰ってきてくださったのが嬉しい。
・帰ってきて本当良かった!
新連載、楽しみにしています!
・アクタージュはもし何事もなく連載していれば今頃ジャンプの看板漫画だっただろうしアニメ化もされてたんだろうな 原作者があんなことさえしなければ…
・入間くんの作者原作で作画アクタージュ!?
・うおお! 宇佐崎しろさんがジャンプに戻って来たぜ!! とても嬉しいです、楽しみにしています。
・嬉しい😭😭😭😭しろ先生の新しい作品読めるのめちゃくちゃ嬉しい
本当に絵柄だいすき
またジャンプ買います😭😭😭😭
アクタージュの件は本当にかわいそうだったなぁ
この連載は長く続くといいね
この連載は長く続くといいね


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
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