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話題のツイートより






ファミコンが欲しかった俺に
MSXを買い与えた親父
一生忘れない




これには続きがあって
一緒に買ってくれたのがプログラミングの本
買ってくれたゲームにも飽きてしまい
その本に書いてあった内容でBasicを習得

そのあと20代前半までフラフラしてた俺
ちゃんとした仕事するかあと思っても
どこにも採用されず

たまたま面接の前にプログラム適正の
試験をする会社があり
テストの成績がよかったため
エンジニアに

結局、一生食いっぱぐれない基礎スキルを
俺はMSXから学んだのであった。

ありがとう、お父さん
(その後、3年後ディスクシステムと共にファミコンも買ってくれた










MSX - Wikipedia

MSX(エム・エス・エックス)とは、パソコンの共通規格の名称である。

1983年に最初の規格であるMSX(通称「MSX1」[1])が米マイクロソフトとアスキー(後のアスキー・メディアワークス)によって8ビットパソコンの共通規格として提唱された。従来はメーカーごとに仕様が異なるパソコンに合わせてアスキー・マイクロソフト側がマイクロソフトBASICをカスタマイズする形で移植していたが、この方法ではメーカーごと、更には機種ごとに仕様が異なり、同じBASIC言語でも相互に互換性がないという欠点があったため、共通規格のパソコンとしてMSXが誕生した[2]。

以後上位互換性を維持しつつ1985年にはMSX2、1988年にはMSX2+、1990年には16ビットのMSXturboRが提唱された。この間、世界の複数のメーカーからMSXの仕様に沿ったパソコンが発売され、MSXの誕生にかかわった西和彦によるとMSX対応機種は日本で約300万台、海外で約100万台売れたとされている[2]。その後、blueMSXやOpenMSXやRuMSXの様なMSXエミュレーターや、MSX2をFPGAで再現した1チップMSXやMSX2+をFPGAで再現したSX1Mini+なども登場した。[3]

2023年にはMSX0、MSX3、MSX turboがMSXの権利者である西和彦より提唱され、西が理事を務める特定非営利活動法人IoTメディアラボラトリーによってMSX0の実装であるMSX0 Stackのクラウドファンディング[4]が開始された。MSX0はMSX2のエミュレーターであり[5]、同年9月からクラウドファンディングの参加者向けリターンとして発送された[6]。

MSXはこれらの総称でもある。

  


この記事への反応


   
めちゃくちゃ良いオヤジさんじゃね?

その方がずっと高かっただろうに…

いい親父さんじゃん
俺なんかPC6001-mk2だぞ

  
先見の明があるお父さんですね。
私も「将来マイコンは絶対普及する」と1978年に説得して
翌年PC-8001を買ってもらい、今があります。


うちも一緒です。
『ファミコンなんかゲームしか出来ない‼️パソコンならゲーム以外も出来る‼️
将来一家に一台の世界になる』
とパソコン買って来た。
予言は当たってた🤣🤣🤣



素敵なパパじゃん!
ファミコンよりもパソコンの方が
断然高いし役立つけど
キッズにとってはね…
ありがたさは成長してからわかるんや



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