
「飲んでも酔いたくない」にどう応える? 缶チューハイ、低度数チャレンジ続々
記事によると
・この5年あまりでがらりと市場が変化した、缶チューハイなどのRTD酒類。コロナ禍以降の売場で目に見えて変わったのは、低度数化が急速に進んだことだ。
・コロナ前の19年には販売数量の41%を占めた度数8%以上の商品は、今年1~7月の段階で20%と半減。代わって低~中度数が80%にまで拡大している。
・19年ごろにかけてブームが続いた、度数9%前後のいわゆるストロング系チューハイ。平日の帰宅後などに、短時間でコスパよく酔えることが支持された。
・だが20年からのコロナ禍で家飲み時間が増えたのを契機に、逆に「あまり酔いたくない」「時間をかけて少しずつ飲みたい」といった意識が生活者の間に広がった。
・短時間で酔ってしまうのは楽しくないし、むしろコスパが悪い。さらには酔うこと自体が生活の質を落とす、健康にもよくない――そんな考え方も若年層などの一部に浸透しつつあるようだ。
(略)
・暮らし方や働き方の多様化による価値観の変化から、生活者の間では適正飲酒への関心が高まる。そんななか、今年2月には厚生労働省が「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表。日々摂取する純アルコール量を健康のために低減することが呼びかけられた。
・今のところガイドラインによる消費への目立った影響はみられないものの、こうした意識の浸透が今後さらに進むことは必至だ。
・「お酒は飲んでも酔いたくない」「楽しく飲みたいけど健康でいたい」。酒類メーカーとして、そんな難題にどう応えるのか。知恵比べが始まった。
以下、全文を読む
この記事への反応
・酔いたくないならジュース飲めよ
・飲んでも酔いたくないという不思議なことを言う奴に合わせる必要はあるのか
・短時間で酔えるのは冷静に考えて怖いよね。ゆっくりほろ酔いを長く続く方が楽しく過ごせるしね
・ストロング系はアル中の増産に貢献したよ。
知人もすっかりアル中になった。
・アルコールは依存性のあるドラッグです
飲みすぎれば急性アルコール中毒で死にますので、ほどほどに飲むのがいいなんて誰でもわかってるけど
酒メーカーの売り方がすごすぎる
缶チューハイは、度数を高くしたり低くしたり、タレント使って宣伝して、いかに貧乏人に売るかメーカーも必死です
くれぐれもあんなクソまずいアルコールに騙されず、どうせ飲むなら本物のビール、ワイン、ウィスキー、日本酒などをおいしく飲もう
・飲まないからわからないけど、これくらいならジュースだっつって飲んで車の運転しちゃう人出ちゃいそうな気もするけど、、低度数なら飲酒運転まではいかない数値になるのかな
・酔いたくないなら飲まなきゃいいじゃん
飲んでいいことなんてないよ
低度数でも
個人的に、酔わないのに酒を飲む意味が
まったくわからない
それならジュース飲んどけよ
ノンアルの意味とかも
まったく意味不明
・低アルコール飲むくらいなら飲酒運転にならないし0.00%ノンアルの方が良くないか?
・低アルコール度からだんだん物足りなくなって…な人もいるだろうからなぁ
まぁ、飲み口ジュースみたいで度数高い、みたいなものよりはドハマりしちゃう人は少なそうだけど
・お酒はアルコールが入っていて、飲めば酔う。なのに近頃の人は飲みたいが酔いたくないという。ここら辺がよく理解できません。
相反する欲求なので。どちらかを我慢するしかないでしょう。飲めば酔う。酔いたくなければ飲むな。どちらでも好きにすればいい。私は飲みたいし酔いたいから、心穏やかに飲ませていただきます。
ファンタでも飲んでろよ!
無理に酒飲む必要なんてないんだから
無理に酒飲む必要なんてないんだから


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
アル中がギャオオオオオン