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ワクチン開発の明治HDが提訴すると表明し、反ワク団体の日本看護倫理学会が新たな声明を出す
【日本看護倫理学会という反ワクチン団体騒動のまとめ】
— たぬきち (@Tanuk_Ichi) October 9, 2024
・レプリコンワクチン接種者から非接種者に感染(シェディング)させる
・レプリコンワクチンはヒトのDNAを書き換える
という珍声明を発表https://t.co/srGyHeGHIK
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バカな日本のマスコミ連中がこれを真に受けて、全国ニュースに
↓
Meiji… https://t.co/UO8HmLQcDU pic.twitter.com/xOlbPP5HRs
緊急声明に関するご報告
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/attention_2.pdf
会員の皆さま
平素より日本看護倫理学会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
本学会は 2024 年 8 月 8 日に「新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために」という緊急声明を発表いたしました。
この声明は、次世代型 mRNA ワクチンに対して、倫理的観点から国民が自律的に判断できるよう、リスクを含む十分な情報提供を求めるとともに、看護職を含む医療従事者への接種勧奨や同調圧力を防ぐことを目的としております。
声明発表後、会員および非会員の方々からさまざまなご意見を頂戴しております。誠にありがとうございます。皆さまからのご意見等はすべて理事会で共有し、真伨に受け止めております。しかし、その中には、事務局や理事会メンバーを名指しして危害を加える内容も含まれており、安全確保の措置を講じているところです。また、一部において本学会の意図と異なる形で声明の内容が改変され、広められている事例が確認されております。さらに、9 月 27 日にはMeiji Seika ファルマ株式会社より要請書が送付されており、国民の命と健康を守る同じ立場として、建設的な対話を通じた対応策を理事会で審議中です。
会員の皆さまには、理事会からの緊急声明に関する報告のタイミングや、学会の意図とは異なる文書の流布等により、ご心配やご不安な思いをおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。
引き続き、学会として状況に応じた適切な対応に努めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
2024 年 10 月 7 日
一般社団法人 日本看護倫理学会
日本看護倫理学会の声明文に対する当社の見解
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pdf/notice/notice_01.pdf
2024年8月7日に日本看護倫理学会より発表された【緊急声明】「新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレブリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために」にて、自己增幅型mRNAワクチン(レブリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念が表明されておりますが、緊急声明は、事実誤認および科学的知見に基づかない内容が含まれております。
事実誤認および科学的知見に基づかない問題提起によって、一般市民の不安を煽ることは、医療に関わる社会的責任を持つ組織としてあってはならないことだと考えております。
当学会の緊急声明における事実誤認および科学的知見に基づかない点を以下の通り指摘いたします。
記
1. 「レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題」に対して
レブリコンワクチンであるコスタイベ筋注用は、オーストラリアに本社を置く世界的ワクチンメーカーCSL Seqirus 社により既にEMA(欧州医薬品庁)に承認申請がなされ、現在、審査の最終段階となっております。また、米国をはじめとした欧州以外の国と地域においても臨床試験・開発・申請準備が進んでいます。
当学会は「緊急声明」の中で、「海外で未認可であることは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません」と主張されていますが、コスタイベは日本国政府の全面的支援の下、世界に先駆けて日本で承認を取得した新規ワクチンであり、海外では前述の CSL Seqirus 社が一刻も早く承認を取得できるよう全力で取り組んでいます。
したがって、上記主張は、当学会の憶測にすぎず、明らかな事実誤認に基づく主張であると考えます。
さらに、当社の「コスタイベ」は、厳格に規制された医薬品の臨床試験の実施基準に関するガイドライン(GCP ガイドライン)に則して、国内外で実施した複数のランダム化比較試験(RCT、合計約18,000人に接種)にて得られた信頼性の高いエビデンスに基づいて有効性・安全性が確認され、わが国においては医薬品医療機器総合機構(PMDA)の信頼性調查及び承認審査の結果に基づき、最終的に厚生労働大臣が承認したワクチンです。当学会の主張は、EBM (Evidence-Based Medicine)に基づく国内外の専門家や規制当局による科学的評価、承認プロセスを経ている事実を無視した内容であり、わが国の薬事行政およびワクチン接種制度を根底から否定するものであると考えます。
参考情報 https://clinicaltrials.gov/study/NCT06279871?term=self-amplifying%20RNA&rank=5#locations
https://newsroom.csl.com/2023-09-05-Arcturus-Therapeutics-and-CSL-Announce-European-Medicines-Agency-Validates-Marketing-Authorization-Application-for-ARCT-154-Vaccine-to-Prevent-COVID-19
2. 「シェディングの問題」に対して
当学会は「レブリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レブリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念」があると主張されていますが、mRNAワクチンは生ワクチンなどと異なり、ウイルスの一部分(スパイクタンバク)しか使用しないため、感染性のあるウイルス粒子自体を形成することはありません。したがって、そのような現象(シェディング)は起こり得ず、科学的知見(Evidence)もございません。さらに、当学会が根拠とされている (Seneff & Nigh, 2021)という論文はPubMedという世界的に有名な医学論文サイトで調べることができない信頼度が低いものであるにもかかわらず、そのような論文を根拠として示し、科学的知見があるかのように装うのは悪質と考えます。
厚生労働省の新型コロナワクチンQ&Aにおいても、「現在、色々な国で、新型コロナワクチンのレプリコンワクチンを含め、様々な疾患を対象としたレプリコンワクチンの開発が進められていますが、これまでに、レブリコンワクチン接種者から他者にワクチンの成分が伝播するという科学的知見は得られていません。」とあり、当学会が主張する(シェディング)に対して、その科学的知見がないことが明確にされております。
さらに、当学会は、「10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます。」と主張されていますが、前述の通り「コスタイベ」は国内外の臨床試験において合計約18,000人を対象に接種されております。そこで確認された安全性データを基に承認審査されており、当学会が主張するシェディングといわれる事象は確認されておりません。
したがって、「10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけない」という当学会の主張は、科学的知見に基づかない主張と考えます。
参考情報
新型コロナワクチンQ&A| 厚生労働省(mhlw.go.jp)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_qa.html#21
3. 将来の安全性に関する問題
当学会は緊急声明の中で「mRNAワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞のDNAに逆転写され」「ヒトの遺伝情報に影響」するかのように主張されていますが、ヒト細胞には通常、逆転写酵素が存在しないため、ワクチンのmRNAがDNAに組み込まれることはなく、人の遺伝情報や遺伝機構に悪影響を及ぼすことはありません。
当学会が主張の根拠とされている論文は、特殊な条件下で実施された試験の結果であり、生体内の反応を再現しているとは言えません。これまで、mRNAワクチンの接種による妊孕性や胎児への影響は確認されておらず、米国疾病予防管理センター(CDC)は、mRNAワクチンがヒトのDNAに影響を与えないと発表しており、本情報が誤りであるとの注意喚起を出しています。
RNAウイルスに対する生ワクチンも同様です。麻疹・風疹ワクチン(MRワクチン)ヤムンプスワクチンの弱毒生ワクチンには長年の使用実績がありますが、接種による遺伝毒性等の報告はなく、現在でも安全に使用されております。
したがって、「mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在する」という当学会の主張は、科学的知見に基づくものではないと考えます。
参考情報
厚生労働省新型コロナワクチン Q&A https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_qa_archive.html
米国疾病予防管理センター (CDC)
https://stacks.cdc.gov/view/cdc/117453
以上
あれま、ほんとやw
— ますどん 🟠最近飽き気味 (@fqSeBALOnsbBSh6) October 8, 2024
◁アーカイブ なう▷ pic.twitter.com/JzOz59jEgi
この記事への反応
・これを気に反ワク徹底的に潰しに行きましょう
・本当に役員名簿消えてるし、各委員会のリンクも全部消えてる。なんつー非誠実的で、倫理観のない団体なんだ。
・反ワクチン陰謀論者たちが主張するシェディング
これの正体は
"知性が素朴な中高年世代で、反ワクチン陰謀論が伝播(シェディング)する"
って事やな
これがファイナルアンサーでええやろ
・義憤に駆られてやってるならこの程度で会員名をHPから削除したりはしないだろうし、どっかから金出てるんかねー
ワクチン普及して困るなんて、悪のバイキンマンでもバックにいるんかしらね(´Д` )
・自分達がしっかりデータ取って研究した結果自信を持って緊急声明なるものを出したのに、何故役員名簿を削除する必要があるんでしょうね?証拠と事実があるのなら訴えられても堂々と出るとこ出て戦えばよろしいのに。不思議な一般社団法人ですね。紛らわしいので「看護」とか付けないで欲しいですね
・もうね、科学的根拠に基づかないアフォな個人や団体はどんどん晒し上げて、違法行為があればどんどん訴訟でいいと思う。
公衆衛生の害悪でしかない。
・マスメディアにも責任を取らせる段階まで来てると思ってる。
・トンチキ有害声明を報道して国民の健康を危機に晒してるマスゴミの方も訴えてくれないかな。
なんで役員名簿が消えたんやろなぁ・・・
徹底的に戦えばいいのに
徹底的に戦えばいいのに


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