北海道新聞の藤田和日郎先生のインタビューが怖すぎる
— まこ (@mako_0722) November 5, 2024
「世の中の面白くないものを見ると『読んでくれる人に向けてこれなのか…』と怒りがわく。それが創作のエネルギー。さまざまな駄作に接する機会があるので自分はまだ安泰かもしれません」https://t.co/SUP2JpKdhV
北海道新聞の藤田和日郎先生のインタビューが怖すぎる
「世の中の面白くないものを見ると
『読んでくれる人に向けてこれなのか…』と怒りがわく。
それが創作のエネルギー。
さまざまな駄作に接する機会があるので
自分はまだ安泰かもしれません」
やっぱこの人富士鷹ジュビロ本人だろ…
— アキスケ (@bachon23) November 5, 2024
言動が藤田和日郎先生が描きそうなラスボスのそれなんよ
— ぷら汁@メ をすこれ (@room1915) November 5, 2024
会ったことないけど世界の島本先生が言ってるから多分事実だと思ってます pic.twitter.com/nY5LXFYJNh
— 魅名月 (ミナヅキ) (@Projectminaduki) October 3, 2024
※なおご本人
もうすべてが手遅れだシマモト和彦………。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) October 3, 2024
富士鷹ジュビロがおれと信じてる人々は、今や野山にあふれ、町々を埋め尽くし、海岸線からはみ出ている……。
からくりサーカスがなんでこんなことになったのかはわからないが、ジュビロは確実に誰のせいかはわかっている………。
ಠ_ಠ https://t.co/Ul6FNma1BS pic.twitter.com/wwMNCQySXJ
この記事への反応
・某漫画の某ジュビロが、新人漫画家に
「これを面白いと思うの?」「俺は面白くないなあ」と言い切り、
勝手に「面白く」書き直す、という暴虐を思い出した
・ファンのためなら関係者に怒られるほどの過剰サービスをし、
某漫画家ともプロレスを行って盛り上げたり
呼んでもいないのに北まで落書きを描きに行く漢だ。
面構えが違う。
・藤田和日郎がこれ言うの火力高すぎるやろ・・
・一時期レベルファイブの日野社長が
新作ゲームIPを間をおかず立て続けに生み出し続けてた
モチベーションもこれだったと語ってたような。
・そう言うモチベーションの上げ方は否定しないが、
藤田氏の思う様な面白い作品ばかりだと漫画はつまらない物になる。
藤田氏の言うつまらないもの、
藤田氏が駄作と思う物を面白いと思う人だっているのが世の中だからね。
だからコレを見たクリエイターさん達は変な心配をしなくて良いんだよ。
・いま、漫画版ゴジラを描くことができる筆頭は
藤田和日郎先生だと思うんです...
・創作する人の中には、
「自分ならもっと上手くやれるのに」「なんでこれが売れてるんだ」
という気持ちがモチベーションになっている人は少なくない気がする。
まあ、売れてる人がこれを言うと「怖い」になるのもわかる。
ガンコな職人気質と
読者目線を併せ持ってる
ってことかな?
新作の連載、楽しみにしてます!
読者目線を併せ持ってる
ってことかな?
新作の連載、楽しみにしてます!


「面白いと思ってるのは本人だけ」
ってことが多いので、その人に面白いと言われるもん作ると
そのほかの人には「なんだこれつまんねえ」ってなると思うよ
手塚だって石ノ森だって藤子だってこれだよ
業界が狭くなり、どんどん同じようなものしか作れなくなっていく
ヒーローもんしかできないアメリカのようなもの
そもそも文化が育たない特定アジアの原因もこれ
それが誹謗中傷を書きこむエネルギー
Adoだの米津だのつまらない作品で大喜びしてるの見るとセンスねえなぁってイライラするからなしゃーない
性格がいいって漫画家では少数派だろ
創作するなら少し一般とかけ離れた歪んだ性格じゃないと長年は続けれない
そう思った男が描いた作品がBLEACH
創作になんの関係もない
センスあるな。創作しろ
戦争なら相手に勝つことだけが目的だから、ゴミクズが将軍やっていてもよい
しかし平和になったら、そんなゴミクズは平和を乱すだけだから存在を許されない
創作は基本コレ 宣伝もあるけど面白くなかったら某侍8みたいになる
読者アンケート悪くていろいろ大変な藤田先生
漫勉見てたら誰よりもホワイトで原稿が厚くなってた
ってコメントくっそ寒いな
そんなもんクリエイターは分かってるに決まってんだろクリエイター舐めすぎ
そんな薄っぺらい内容に安心するような甘えた奴が生き残れるわけねーだろ
無名底辺のおまえが気を回すようなことじゃないwww
ここ数年の出来事のせいであんまいいイメージねえなw
鍛えてるのに10回も出てまうんか…
性格悪いやつは作品名出して貶めるだけで貶めて自分はなんも生み出さんやつやろ
そういや富野監督も(漫画家じゃないけど)、鬼滅の作者や庵野監督に嫉妬だか敵対心だかを持ってるって言ってたね
へぇ、オシャレじゃん
くっそどうでもいいこと気にしてんだな
百歩譲って出身地が作品に影響するならバトル漫画なんだから日常的にバトル見てきた漫画家のほうが有利だわ
普通の人は触っただけでやけどしそう
ワンピースの方がまだ読める
暇人通り過ぎて狂人だろ
ミス
若い人が今さらこの人のマンガ読んでも面白くはないでしょ
うる星やつらとかと一緒
そういう奴は外人にサブスク払ってAIを使ってるだけの同じ無産の癖にクリエイター気取りの奴に苛ついてるだけだろ
本来の自動機械(AI)は従事者(プロ)の作業短縮につかわれるものであって、素人が何段飛びかでプロを名乗るツールじゃない
自動機械への認識がおかしい低知能がAIを使ってるから方々で炎上するだけで、プロが使う分には誰もさわがないぞ
なんでよりにもよってワンピース
結局駄作で最後に言い訳かまして終わるという最悪の末路
屈してて草
叩きまくって炎上させてやる!となるか
俺がもっと面白い漫画を描いてやる!となるかが
お前らとプロの差なんやろな
②巨大からくり人形バトルの元祖は「からくりの君」かなと思うけど、忍法帖あたりにありそうだな。
「心に棚を作れ」
なんだな。
それについては完全に自業自得だし、最近は開き直って同一人物として書いてるけど
本人の気持ちの代弁者気取ってる精神障害者www
自分の他人御区別ができない出来損ないのゴミw
大丈夫か?って頭の心配するだけなのだが
描きたいものと読者が望んでる物が合致しない時は打ち切りになるイメージ
ハマるととことん面白いんだけどね表情とか臨場感をあそこまで描ける作家はなかなかいない
面白い少年漫画はないからな
からくりサーカスを入れたらニ発目に入れないの?笑
うしとらやからくりは長期ヒットしたけど、どちらかといえば短編向きな作家な気がする
「出すもの出すもの全部ヒットしてるわけではない」あたりの漫画屋か
それだと「お前が何言ってんだよ」になるかな
創作のモチベ上げるためだったってことか
・大ヒットしていた
たったこれだけの条件で、鬱陶しいやつが出来上がる
あの人はすごいんだもん!だって、だって、あの伝説の"何とかかんとか"書いた人なんだもん!
になって、これ以降「全部大ヒットさせた人」に歴史を捏造するもんだから話が噛み合わない
最後の1人になるまで描き続けるんじゃないか
なお腐女子まんさんにヒロイン退場させろとファンメ貰ってブチキレた模様…
情弱はなろうでも読んでなさい
粗製乱造されてるなろう作品の山を見てもそれ言える?
この人は俺が面白いと思うのを作れって言っているわけじゃないんだよ、俺が面白いのを作ってやるって言っているの
違い分からないかな
かせいだんだもん!
って言われていたのに破産したとか借金まみれ
ネットで言われていたのはすべてデマ、というのが多く
まったくもって当てになんねえんだよなあ
これこそ「面白くない」奴の典型だな
自分でそう言うなら一生黙ってればいいのに
鳥山明や楳図かずおに比べると3ランクくらい下の人という印象
言い訳が面白くねえ
こんなんじゃこの漫画屋の程度も知れたもんだな
からくりサーカスは読んでおいたほうがいい
うしおととらはまだマシだったけどからくりサーカス・・・アレは酷かった
↓
つまらん
これでいいならみんなできるから楽でいいや
その辺の神と比較されて3ランク下って普通に習合神くらいではありそう
それなら俺がもっと面白いもの作れるわって創作にモチベが向く人もいるわな
ビジネスで俺は読者が求めるものを書いてるんだって言い訳して創作から逃げてるなろう作家とかには到達すら出来ん領域よな
顔だけ見て分かる鑑定士
控え目に言ってラスボスの所業であって新人漫画家のちっぽけなプライドや心は爆発四散する
そんなんだからジュビロなんだよアンタは!
坂巻泥努じゃん
しょうもないのはいいとしてもそれが人気あって支持されてるとキレそう
できるひとはそうなると思うわ
これありなの?じゃあ自分はもっといいの作れるよってなるわな
ところが海外SF小説を三百冊読んだと豪語するそいつの漫画がビックリする程面白くない…
自分を高める為のモチベーションにするってのは良いことやろ
誰かに迷惑をかける訳でもなし、前者の百倍有意義じゃん
でもその名作をあの糞アニメにしたのもこの人なんだよな
なろう作家はクリエイターじゃなくてやる気のある素人だろ、漫画の作画やってる人はクリエイターだろうけど
ワンピースの方が文字が多いって揶揄だろ
画像から映像を想像出来ない頭なんだよ
こいつのモチベーションの話だからこいつ個人の好みだけで問題なくね
年取っても自分の仕事にこれだ熱量持ってるも凄い
そうやってモチベーション上げてどんどん面白い作品を作って行けってだけの話。