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石破内閣支持率が急落31% 不支持率が逆転 毎日新聞世論調査
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記事によると



・毎日新聞と社会調査研究センターは23、24の両日、全国世論調査を実施した。石破内閣の支持率は、10月3日実施の前回調査(46%)より15ポイント減の31%だった。不支持率は前回調査(37%)から13ポイント増の50%で、支持率を逆転した。

・石破内閣は10月1日に発足。同月27日の衆院選で与党が大敗し過半数を割り込んだが、石破茂首相は11月11日の特別国会で再び首相に指名された。第2次石破内閣は、1994年の羽田孜内閣以来30年ぶりとなる「少数与党」で政権を運営する。

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この記事への反応



上がる要素ないし、下がるわな。

率直に言って支持率が上がるポイントがないですね。
「まぁテキトーにやっといてくれ」というところでしょうか。
グズグズしながら何とか参院選までもてば充分です。
政権を奪うようなリキのある党もありませんし、どちらかと言えば「ボロ屋敷でも一緒に住みたい」という議員もそこそこいるようです。
低空飛行は失速墜落しても生存率が高いのですよ。


トランプと何処までやり合えるのか?軍事に対してもあーだこーだ散々行って来た。だったら今、本当に米国から独立した国家に成れるのか。ヤレよ!韓国、台湾に抜かれたGDP。自国くらい自力で防衛するからいの軍事力。全て自国で手に入れろ!やってみろ!

トランプ大統領再登場から露宇戦争が終わるまでの世界は価値観の大激動期なので、以前ほどの経済力のない日本としてはむしろ政権基盤が脆弱で内閣支持率の低い政権の方が出ない杭は打たれないという意味で却って大きな惨禍を回避出来るという側面はあるとみています。
どう見ても支持率の高い基盤の強い本格政権ではないので外国からみたら大きな約束事のしにくい状況にあるから、それで日本も無理に旗幟を鮮明にする必要もなく、にゃらにゃらと意思決定を回避出来るというメリットはあると思います(苦笑)


石破さんの責任もあるが、選んだ自民党議員達の責任でしょう。
後ろから弓引くようなことばかり言ってたから、こういう事になるのでしょう。


個人的に思うのが、この支持率って何だろうね
前回と比べて支持率が下がる様な何があったの?って話
逆にその前と比べて支持率が上がる様な何があったの?って話
政権が変わればとりあえず支持率が上がる、記者会見で涙すれば支持率が上がる、よく分からず支持率が下がる
支持率って何なんだろうね・・・って思う


まだ始まったばかりで何もしていないのにもう支持率出す?何を支持?何の意味があるのか理解出来ませんよ。





今のとこ上がるような話題もないしねぇ・・・


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スクウェア・エニックス(2024-12-05T00:00:01Z)
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