
光浦靖子「嫌で嫌で辞めたかった」人気番組名を告白 引退考えて学校に通った 加藤浩次「何が嫌だったの?」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
記事によると
オアシズ光浦靖子が11月30日放送のTBS「人生最高レストラン」に出演。かつて薬膳の学校に通ったことがあると明かした。
フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」時代の癒し料理として、中目黒の薬膳カレーを紹介した流れで、薬膳の学校の話になると、司会の加藤浩次が「あっ、行ってたな。めちゃイケの頃な」と応じた。
光浦は「めちゃイケが嫌で嫌で、やめたくて」と告白して笑わせた。
しかし周囲から「やめたら全部この仕事なくなるぞ」と言われたと明かし「なくなったらどうしよう…そしたら、そうか、小さい食堂でも開いて。なにか勉強しとかないと…薬膳だ、と思って」と、学校に通うようになった経緯を説明した。
加藤が「あなた、めちゃイケ嫌で嫌でって言うけど、何が嫌だったの?」と聞くと、光浦は「なんかヒリヒリするよね、あの現場」とプレッシャーがあったと明かした。
「人から見られるのもあんまり得意じゃないまんま始めちゃったもので。社交的じゃなかった」と振り返っていた。
以下、全文を読む
この記事への反応
・めちゃイケは視聴者が楽しめる番組でしたが、
やり過ぎな演出のせいで、子どもに見せたくない番組の上位常連でもありました。
光浦さんのインテリキャラを際立せる一方、
地味いじりとかも結構酷かったような気がしますね。
・「めちゃイケ」独特な空気感があって激しかった。
見ている側もそう感じていたのだから、
光浦さんがあの番組を嫌だったという気持ち何となくわかります。
・めちゃイケ出てた頃ならそれなりに収入も蓄えもあっただろうに、
そんなに嫌でも続けながら薬膳の学校に通うっていう
地に足のついた堅実さが光浦さんらしいと思った。
・めちゃイケやごっつもそうだけど、
当時売り出し中の芸人たちが集まる番組は、ギラギラしてたと思う。
念願のゴールデンとか、レギュラーとか、これで何か掴むぞみたいな。
そんな中でのオアシズは、欲がないというか、ギラギラしてなかったというか。
そのマイペースが、周りとの対比でキャラになってたけど、
本人は辛かったんだなぁと、しみじみ思う。
・ 演目の中身ではなく収録の場の空気が嫌だったんだろうな
岡村さんが収録のためにレインボーブリッジを渡るときに
一度も楽しい気分にはならなかったと語っており
めちゃイケの収録現場の空気はカメラが回っていない時でも
誰も談笑せずずっとピリピリしていた、
異常だったと中居君とかも度々言及しているしね
めちゃイケの現場、
どんだけピリピリギスギスだったんだよ…
番組内容に不満なさそうなレギュラーが
嫌で嫌で仕方ないって相当やぞ?
どんだけピリピリギスギスだったんだよ…
番組内容に不満なさそうなレギュラーが
嫌で嫌で仕方ないって相当やぞ?


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
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