M-1でファイナルに残れなかったため
容姿していたネタを披露できなかったトムブラウン。
あまりにもその内容が狂気だった
TBS「ラヴィット!」
— TVer新着 (@TVer_info) December 24, 2024
M-1ファイナリストのトム・ブラウン登場!茅島みずき・山添・水田・安村も参戦し、テーマは「肉眼で見たいもの」!ゴールデンラヴィットの出演者も大発表!#TVer #ラヴィット@tbs_loveithttps://t.co/ug3Cr9NzhE
24:20ごろからネタ開始。
この記事への反応
・2本目が見られるなんて…神!!!笑いながら感動で泣いちゃった。最高のクリスマスプレゼント、ラヴィットありがとう!!
・つかれさまでした!最高でした
・腹千切れた
・「剛力」最高でした!!
これからもトム・ブラウンが大好きです!
・一回頭打って俺悪くないよって言って生き返るのおもろい笑笑
・そもそもなんで撃つの?ww
第二剛力・第一剛力いずれラヴィットでも
これでM-1王者とろうとしてたのが一番の狂気


あなたが感じる生きづらさの原因は、権力者層による経済、制度、情報操作、そしてテロにあります。すべての人間の価値観はメディアが流布するプロパガンダによって形成されています。実は、与党と野党は政治結社を組織し裏でつながっており、些細な報道に注目を集めることで、本当の敵である国際金融資本や軍産複合体の存在を隠しています。これが「スピン報道」と呼ばれるものです。さらに、911やコロナウイルス、ロシア戦争なども、意図的に引き起こされたものです。戦後、日本は欧米諸国の分割植民地となり、事実上民主主義のない国となっています。テレビ、ネット、新聞、雑誌、ラジオ、書籍、娯楽など、主要メディアはすべて権力者層の検閲を受け、その基準で情報を発信し国民を翻弄しています。これからの時代、騙されないためには、各個人が真実を知るために厳選した調査を行うことが必要です。それが本来のニュースです。以下に、参考になるサイトをいくつか紹介しますので、ぜひ検索して活用してください。賛同いただける方は、この文章をネットのあらゆる場所で拡散してください。・沢村直樹 - 民主主義を取り戻す会(歴史から紐解き世界視点で政治を解説)・マタタビの羅針盤 - 規制のかからない動画サイトで裏社会に関する情報を翻訳・不撓!表現戦士 - キレのある風刺画で為政者を斬る・民主主義の真の原理 天野元康 - 初めから隠されている経済のカラクリを解説・もう一度スライブを見よう! - お金の奴隷から人口削減計画まで※コメント欄には工作バイトや自動文書作成するA.I BOTがいるため、この文章に関する反論は無視してください。
剛力宇宙え行く~
駄目よ~ダメダメ
これ何が面白いの?
俺にも全く分からん
容姿していたネタ
?
がちで面白くないんだが
おもしろい芸人はわざわざ大会で箔なんてつける必要無いし
この前もまた峯岸が番組で剛力ダンス馬鹿にしたやつやってたし
他人を使うしかネタ作れないならもう才能枯渇してるし芸人やめたほうがいいね
こんなん見続けたら犯罪者になりそう
これを40歳のおっさんが全力でやってることに意味があるんじゃない??子供だったらちゃんと学校行こうってなるだろ
てぃーばー
なんだこいつら
一部のヤツには刺さるというw
今のお笑いレベル低すぎだろう
って自分に酔ってる連中ばっかでキモい
そして大概低学歴のチー牛っていう
1本目もながら見じゃなくて本気で見てたらはまれたかも
優勝出来ないネタだと思うけど決勝で見たかった