
Xbox hardware sales slump, but Game Pass is surging
Microsoft gaming revenue down year-on-year overall.
記事によると
・マイクロソフトは最新の会計四半期(2024年10月~12月期)で複雑な結果を発表した。Game Passの堅調な成長がみられる一方、Xboxハードウェアの販売減が続いている
・2024年12月31日までの3か月間、マイクロソフトのゲーム部門全体の収益は前年同期比7%減少し、主な要因はXboxコンソール販売の29%減だった
・一方、この四半期にGame Passが大幅に成長し、2024年の10月~12月期の3か月間で過去最高の収益を記録。さらにPC版の加入者数も大きく増加した
・マイクロソフトのサティア・ナデラCEOは投資家向け説明会で「当社は高利益率のコンテンツとプラットフォームサービスによる長期的成長に向け、ビジネスの収益性向上に注力しています。この計画は順調に進んでいます」、「Game Passは四半期収益で新記録を樹立し、PC加入者ベースは30%以上成長しました。これはエンドポイント全体で完全有料加入者を増やす取り組みの成果です」と述べた
・2024年10月に『コール オブ デューティ ブラックオプス6』がリリースされたことがGame Pass加入数増加に寄与したのは明らかだ。このアクティビジョンの看板FPSシリーズ最新作は、PC Game PassやXbox Game Pass Ultimate加入者向けに発売初日から配信された
・ナデラ氏によると、『ブラックオプス6』は「シリーズ史上最も多くのプレイヤーが初月に参加した作品」となったとのこと
・Game Passでの提供が売上に悪影響を与えていないことも注目されている。ナデラ氏は『ブラックオプス6』が「前四半期のXboxとPlayStationで最売上ゲーム」だったと説明し、さらに話題の新作『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』のプレイヤー数が400万人を突破したことも明かした
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