
【【悲報】アニメ『ドラゴンボールDAIMA』のせいで、海外と国内の鳥山明ファンがギスギス!対立が激化してしまう……】
ドラゴンボールDAIMA:6年ぶりアニメシリーズ誕生の裏側 なぜ悟空を小さくした? - MANTANWEB(まんたんウェブ)
記事によると
なぜ、新たなテレビアニメシリーズが制作されることになったのか? 「ドラゴンボール」シリーズのエグゼクティブプロデューサーを務めるカプセルコーポレーション・トーキョーの伊能昭夫さんに聞いた。
「6年くらい前の話になるのですが、『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』を作っている時、映画とはまた別の展開の新しいシリーズをやりたいという話をしたのが始まりです。映画を作っていましたし、先生にご負担をかけないように、がっつり作ってもらうのではなく、ちょっと見ていただこうと思っていて、どう思います?と投げかけたんです。進めていく中で、先生がすごく乗り気になっていたんです。当初の予定とは違ったのですが、先生と相談しながら、結局ほとんど作っていただくことになりました」
「こうやって一からシリーズを作るのは初めてでしたし、先生からすると面白かったんだと思います。映画よりも時間が長いですし、ストーリーについては何度もキャッチボールをしながら、時間を掛けています。実はストーリーが全て完成する前に、アニメの制作が始まっていました。それくらい頭をこねくり回していたんです。だから、週刊連載のマンガのようなドキドキ感があるのかもしれません」
「より広い層に見ていただくことが今作の大きなテーマでして、結果論ではあるのですが、悟空が小さくなることで入り口が広くなっている認識があります。まさか全員が小さくなるとは思っていなかったのですが、もちろん先生が考えられたことです。『GT』は“グランド・ツーリング(壮大な旅)”という意味があるのですが、『DAIMA』でも冒険を描こうとしています。悟空がどんどん強さを突き詰めていく『超』とは違う流れや形になります。悟空が小さいながら、如意棒を使って、跳んだり跳ねたりして戦う姿は、新鮮に見えるし、『超』とは違う魅力を見せることができます」
「先生から、そもそもドラゴンボールを集めて、強い敵に立ち向かっていく……というこれまでのストーリーを知らない人もいるんじゃないか?という話になりました。初めて見る人でも見られるようにしました。悟空の成長も見せて、小さくなったと分かりやすくしようとしたところもあります」
子供でも楽しめるようにしたが、「子供っぽくしたわけではありません。もちろんキャラクター、ストーリーの魅力をしっかり表現しないといけません。親に子供と一緒に見たいと思っていただきたいので、イメージも大事にしようとしました。」とも話す。大人も子供も楽しめるバランスが絶妙だ。
伊能さんは「先生ご本人がストーリーを手掛けておられて、地続きであり、魔人ブウ編とつながっているのは事実です。それがもう事実であり全てです」と話す。
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この記事への反応
・誰も求めてないドラゴボだったね
・DAIMA見てて、ワイが好きだったのはチビ悟空じゃなくて
なんだかんだチチの旦那や悟飯や悟天の父親やってる
大人らしい悟空だと気づけたわ
・GTのドラゴンボール探し編と全く同じ展開なんだが
何か理由があるのか?
・いくら作画が良くてもかっこ悪い大きな敵を
みんなでペチペチするの見て楽しいか?
・叩かれてたGTは作画も良かったし音楽もキャラ絵も良かった
超とDAIMAは全てにおいて糞
深夜アニメの出来未満
・鳥山がやりたかったこととドラゴボファンが求めている事が
違うからしゃーない
・こないだサンドランドとジャコを読み直したら
普通に面白かったわ
この作家、長編向いてないんと違うか?
あと渋くてカッコいいジジイ絶対好きだろ。
DAIMAにも入れればよかったのに。あんなボケナメック星人じゃなくて。
DAIMA、ずっと見てるけど
今の悟空たちを苦しめる新しい強い敵を出すのは
本当に大変そうだなあと思ってた
GTの最終回は泣いたけど
DAIMAはどうなるかなぁ
今の悟空たちを苦しめる新しい強い敵を出すのは
本当に大変そうだなあと思ってた
GTの最終回は泣いたけど
DAIMAはどうなるかなぁ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
💩くっさ