北川悦吏子氏 「病を感動の道具に」発言めぐる指摘に「プロの目からすれば…」
記事によると
・脚本家の北川悦吏子氏(63)がXを更新。「病を、感動の道具に使わないで」と投稿したことをめぐり、あらためて思いをつづった。
・北川氏は、8日にXで「病を、感動の道具に使わないで。みんな、とても大変な思いをして生きています。」と投稿して物議をかもし、作家の乙武洋匡氏から「北川さん、それなら『愛していると言ってくれ』や『ビューティフルライフ』は、障害を感動の道具に使った作品なのですか?」と疑問を投げかけられると「違うよ、乙武くん。障害や病気を道具にしていません。それらをテーマにした作品です。そこをどう生きて行くか、という作品です。その違いは、自ら障害を持つ乙武くんにはわかるのでは? というか、ビューティフルライフに賛同してくれてたよね?あの頃の対談でそんな話をした記憶が、、、」と返信していた。
・北川氏はその後、自身の元の投稿について「みんな、というのは私のような難病を抱えた人たちのことです。ある創作物、ストーリーを読んでいたら、あまりにご都合に病気を扱っていたので、怒りを覚えてこのような投稿をしました」と理由を説明。
・また、乙武氏からは元の投稿について「すごく危ないというか、誤解を生むんじゃないかなって。『私の作品は、きちんと障害と向き合ったものです。でも、あの人の作品は難病を“感動の道具”に使っています』そう読めてしまう。それはちょっと横暴かな、と。今回、北川さんが悲しい思いをした作品も、力量が低いだけでその作者なりに難病と向き合ったつもりかもしれないし(北川さんから見て、とてもそうは見えなかったのだと思うけど)」と指摘されたが、北川氏は乙武氏に感謝しつつ「プロの目からすれば、力不足でそうなってるか、ハナから病をご都合に使っているか、はわかります(断言)」と説明した。
以下、全文を読む
病を、感動の道具に使わないで。みんな、とても大変な思いをして生きています。
— 北川悦吏子 (@halu1224) February 8, 2025
北川さん、それなら『愛していると言ってくれ』や『ビューティフルライフ』は、障害を感動の道具に使った作品なのですか? https://t.co/tnOqrxpUaR
— 乙武洋匡 (@h_ototake) February 9, 2025
違うよ、乙武くん。障害や病気を道具にしていません。それらをテーマにした作品です。そこをどう生きて行くか、という作品です。その違いは、自ら障害を持つ乙武くんにはわかるのでは?というか、ビューティフルライフに賛同してくれてたよね?あの頃の対談でそんな話をした記憶が、、、。 https://t.co/b9JkrMaKnl
— 北川悦吏子 (@halu1224) February 10, 2025
みんな、というのは私のような難病を抱えた人たちのことです。ある創作物、ストーリーを読んでいたら、あまりにご都合に病気を扱っていたので、怒りを覚えてこのような投稿をしました。 https://t.co/YiKnWt5Bl2
— 北川悦吏子 (@halu1224) February 10, 2025
ある、ライトノベルの話でした。 https://t.co/4HBqKidsJb
— 北川悦吏子 (@halu1224) February 11, 2025
北川さん、改めてその言葉を聞けてよかったです。
— 乙武洋匡 (@h_ototake) February 11, 2025
でも、元の投稿、すごく危ないというか、誤解を生むんじゃないかなって。
「私の作品は、きちんと障害と向き合ったものです。でも、あの人の作品は難病を“感動の道具”に使っています」
そう読めてしまう。それはちょっと横暴かな、と。… https://t.co/WlW0LaBxar
私は、オトくんが(こういうとこでだけ、ちゃんと名前を呼ぶのは、逆にやらしい気がしていつものように呼びます)、LINEではなくXでコメントしたのは意味がある、意図があるんだろう、と思ったよ。最初はなぜLINEではないのか?と思ったけど、あ、これは、あなた特有の助け舟だ、トスだ、と気づいた。… https://t.co/7umD3wa6NU
— 北川悦吏子 (@halu1224) February 11, 2025
この記事への反応
・テーマにするのと感動の道具にするのってどう違うの?
・いや、作品なら、腹立った作品作ったのもプロだし。自分の作品は違う、別のプロが作った作品は感動ポルノって、プロの言う事か?。素人の私から見ると北川作品こそあざとさ丸出しで、あのあざとさが、女性中心に多数派素人に受けてるのかなと思ってたし。逆に北川作品がプロ作家達に高い評価を受けてるとか聞いた事ないのだけど
・ワイはええけど、あんたらはアカン!な発想が危険と思った。
まあいつもそんな感じか…
・おそらくこの世には「その道のプロ」と呼ばれ、また自認している人は多いことと思う。
私もプロとして言わせてもらうが、「プロには分かる」などと言って片付ける者には驕りと勘違いが多分に含まれている様に思うし、無責任な逃げ口上であると思う。
プロだからこそ「どの部分に問題があるか」を指摘できるしその責任もあろう。
北川氏の主治医は「プロだから」と説明する責任を放り出す様な医師だったのだろうか。
病を道具にしない、プロとして相手と向き合うというのはそういうことなのではないだろうか。
そもそも「プロ」の定義に客観的な能力の測定を伴っているものは少ない。脚本家もそうだろう。
北川氏がたとえ「プロ」だったとしても、それと他人の書いたものの真意を正確に読み取れる「能力がある者」かどうかは関係ないし、何の保証にもならない。
・この件に関しては乙武氏に同意。
北川氏が「病気や障碍を道具にしている」「道具にしていない」の
乱暴な二項対立図式にしているのが問題なのだ。
「自分は道具にしない善い人。あいつは道具にする悪い人」という言い方は酷いでしょう、本当は、どこまで病気や障碍に真摯に向き合えているかという「程度の問題」でしょう、と乙武氏は指摘しているわけだ。
それに対する北川氏の返答が、乙武氏の意図をまるで理解していなくて残念。
向き合い方があまりに浅い作品に出会って、つい怒りを感じてしまったが、
自分だって完璧ではない。
これを他山の石として、さらに深く向き合わねばと自戒した。
そういうスタンスで語ればよいのに。
・相手には病を道具にしてると言って、自分はしてないって完全に主観たがらなあ。
言われたほうはすごい腹立つと思う。
言われたほうだって、主観的に道具にしてるつもりがないとしたら、完全なイチャモンでしかないし、言われたほうが同じことしてたらなんだコイツとしか思えない。
・プロなら分かる?
ならどのへんが違うのか教えて下さいよ。
観るのはプロじゃないただの視聴者なんですから。
・病じゃなくとも、たとえば恋愛もので、ただの社内恋愛でも、ある人には、「同じ会社の人と付き合って別れて、あいつのせいで会社を辞めた」とか、過去の嫌な思い出(トラウマ)を蘇らせてしまったりする。
たとえプロ自身が「自分はそんな脚本を書いていない」と否定しても、思いもよらぬあらゆることからそれは起きる。
プロだろうが誰だろうが、害を与えていないとは言えない。
知人と一緒にTVを観ていて、がん保険のCMで出ているがんを克服した有名人に対し、「がんを商売に利用している」とブチギレていた。
自分は「説得力のある起用」と諭したが、納得はしてくれず引き続きブチギレてた。
誰かに「病を感動の道具にしてる」と思われたら、それはそうなのだろう。
・物書きが、他人の誤解を生むような文章を書くのがどうかと。
言葉のプロのですから。
・道具というなら直接関係者へ言えばいい。
乙武さんみたいにちゃんとアドバイスをくれるから成立しているが、SNS投稿してしまえば全体に向けてだと判断するのは想像に難しくないです。
誤解を招かないようにやんわりとアドバイスをくれているのに周囲が見れない感情論で発言するのは慎んだ方がいいと思います。


バカなんだからw
キモオタが群がるぞ
具体的に
典型的な害悪ま〜んさん
このサイト はちま寄稿は 「 USAID問題 」について一切の記事を出さずに逃げています。完全な反社会的サイトであることが確定しました。
世界の今を正確に知りたいかたは
「 沢村直樹 民主主義を取り戻す会 」 で検索
聴覚障害
ビューティフルライフ
車椅子
オレンジデイズ
聴覚障害
全部チェックしてるわけじゃないけどそれ系多用する脚本家のイメージなんだが
感度の道具って思ってるような脚本家を使わないで
なんですぐデカく一般化しようとするのかね
こん棒を振り回して暴れるオークと変わらないよ
こういうのは読者視聴者がそれぞれどう感じるかでしかない
描くなとは言わんが、身内とか身近にそういう人がいてどうしてもそのことについてメッセージ提起したくて作品を作るなら分かる
でもこのオバチャンの作品はたぶんそうじゃないよな
他の人からすれば、そっちの作品も同じだし
言い訳が見苦しすぎる
私も道具に使ってましたって開き直れよ
そんなの見てりゃ分かるだろ
プロなら分かるじゃなくて誰でも分かると言えば良いのよ
分からないやつはバカって言っとけ
どうせバカが発狂するだけだ
物語の説得力(強キャラが自由に動けない理由)、感動の道具(強キャラが負ける展開)にする方がマシと考える。
声?
お前都合よすぎってはっきり言ってやった方がいい
自分はいいけどお前はダメ
それ言いだしたら殺人も暴力も娯楽の道具に使わないでってなるだろ
自分の癪に障った表現だけやめてくれってのは都合よすぎない?
唐突に交通事故なんかで主要人物を退場させるにしても「日常に起こりうること」か「雑な方法で消した」かは魅せ方次第だし
ただ創作に携わる人間がこれ言っちゃいけないのよ絶対
じゃあお前はどうなんだって言われるのは当たり前
せいぜい車椅子位のもんだろ
ドラマもあくまで見た目が良いやつが可哀そうな目に合ってるから成立してんだろ
きっしょ
大恥かいて反省しとけ
売国棄民A級戦犯自民党壺カルトと財務省無能官僚ザイム真理教の悪政
売国棄民A級戦犯自民党壺カルトと財務省無能官僚ザイム真理教の悪政
売国棄民A級戦犯自民党壺カルトと財務省無能官僚ザイム真理教の悪政
売国棄民A級戦犯自民党壺カルトと財務省無能官僚ザイム真理教の悪政
売国棄民A級戦犯自民党壺カルトと財務省無能官僚ザイム真理教の悪政
売国棄民A級戦犯自民党壺カルトと財務省無能官僚ザイム真理教の悪政
ぶっちゃけ創作なんてそのぐらいのノリでいいんだよな
主張するのも自由
批判するのも自由
結局全てが自由なんてよ
乙武の指摘もブーメランになっている
こんな都合のいい道具使わない手はないっしょ
だよね
朝ドラの半分青いもヒロインが生まれつき片耳聞こえない設定だけど
北川本人が片耳難聴だから思いついた話だと語ってるの見た記憶ある
そういう舞台装置なんよ それを脚本家に道具にすんなって言われてもね
どう見ても感動の道具にしてるなw
自分は良いけどお前はだめってクズすぎない?
私が道具だと思わなければ問題ない。決めるのは私だとか言い出しそうw
免罪符を手に入れたやつが病気を題材に扱ってるラノベ作家に対して「お前のこと言われてるぞ!
反省しろ!」とか調子乗って叩くからね、線引が曖昧なものを決めつけた発言は控えるべし
権威をもって弱者を叩くなんてそれこそプロ失格だろ
でも、どんなジャンルでもプロよりもプロでない人の方が多いのだ
大多数を無視した、という事に他ならないがさて
そこは作り手の本気度の問題でしかない
セクシー田中さんを思い出せ
自分の作品もまた様々な人に様々な評価をされるわけだし。
あなたはどうなの?と問われることを恐れず堂々と返事ができるなら全然言っても良い。
むしろ自分の作品にも出てくるから他人の作品は評価しないでおこうっていう方が間違い
「障害を感動の道具に使った作品なのですか?」
じゃなくて
「障害を感動の道具に使った作品なのではないですか?」
だろ
↑まあおるよなあ
「それはアイツや!」
↑ふぁっ!?
ラノベで病気を扱う作品だろ?
君の膵臓をたべたいあたりかね?
知らんけど
そもそも法に触れなきゃ何でも書いていいというのは前提として
そういう意味じゃなく良い意見だという趣旨なら、具体性がないから具体的にどうだとダメでどうだと良い感動の道具なのかがないのが悪い
「私はわかる。あなたはわからないでしょうけど」じゃ共感しない
こうだから道具にしてると感じるって具体的に言った方がいい
そこらへん客観視できないか~w
道具として扱うなは無理がある
今は結婚してウイッシュ景子になったが
同族だから分かる→○
ラノベも領域が広すぎてな
有川浩もラノベの賞で作家になった人だからラノベ作家だし、当人もそう言ってたけど、ほぼ一般作家の扱いだしな
受け手がどう受け取るかはまったく別の話であり関係ないしな
お前の作品に同じ感想を持つ人間が居たらこのオバサンは何て答えるんだろ
私は真剣にやってきたから違うと騒ぎ立てるのか
自分は他者の事を勝手に決めつけて苦言を並べてるが
共感が必要と思うのは凡人
人それぞれの感想があっていい。
言って良いし、言われて上等。
「言うな」は違うだけ
あいつの作品は道具
私はプロだから、これは障害を道具にした作品って勝手に線引きしてるだけ
当事者はみんな涙を流して感謝してるとでも思ってんのか
一度も病気や障害をテーマにせずに恋愛やサスペンスの脚本書いてるのならともかく
作品のテーマも当事者からしたら都合良く扱われてると受け取られることあるからなぁ
今回のケースって共感が得られなかったからプライドを守るためにマウント取って収束しようとしてるだけやし、そんな建設的な話ちゃうやろ
私はいいけど他の人はダメー!
しょうもないサイトの記事になってしょうもないコメントがつく
これが世界の真実です
しょうもない人間だけで回してる
こう扱えばご都合な道具っぽく見えなくていいよっていうのをさ
それプラス自分の名前も非公開にし、収益も受け取らない、宣伝もしないぐらいはやらないとな
結局飯のタネにしてるんだから道具にしてることに変わりないもんな
プロフィールで自身の作品を宣伝してるんだから言い訳できないほど道具扱いしてる
ドラマも映画も若い美男美女が難病でとか障害でとか腐る程あるでしょ
見た人にどう思わせたいかの結果が大事なんじゃないの
そう言う意味じゃテーマも道具でしょ
ただ書きたい見せたい伝えたいって動機は素晴らしい。
でも「病を題材にした話で稼ぐ」って何度も選んでる奴もいるからな。それなら病を話を整える道具に使ってる方がいい。
俺にはわかるし断言できる
ビューティフルライフに賛同してくれてたよね?なんで?みたいな疑問を持つのおかしいでしょ
脚本家なのに頭回ってないねえ
きっしょいわ
中途半端に配慮していきなりキレてんじゃ何の判断もできんわ
所詮感情論でしかない
アホじゃないかな
北川の作品なんて美男美女のままやん
お前が言うなでしかないな
お前の事だろ煽りカス
障害ネタばかり
やっぱ脚本家はクソやな自分はよくてお前はダメなんてダブスタクソやんけ
極端なことを言えばそれでお金を稼いでるんだから
別にクリミナルマインドみたいな作品が有っていいんだよ
映画やドラマはそれを向き合っているって?横暴じゃない?w
それを決めるのは一人ひとりの視聴者だ
あんたの作品だってご都合に障害を使っていると受け取る人は居る
冬ソナの頃の韓国ドラマはやたらメインの男女のどちらかが病気になったり事故に遭ったりみたいな不幸になる恋愛物が多かった
どの作品も二人がようやく結ばれた時に(結ばれそうな時に)起こるんで、ここが泣き所かと分かる仕様だったぞ
ババア共が泣けるわ〜とハマって見まくっててそれが初期の韓流ブームなんやけど、若者には全く流行ってなかったわ
純度100%そのテーマで稼いでる訳だし
そういうのをダブルスタンダードという。
フジテレビと共に沈め
なんで脚本家ってこういう人間ばっかなんだろうね?
病気を扱う物語を書きたいなら、全体テーマを病気にする必要あるか?しょーもない同じような作品乱立するだけやんけ
まぁ、だーまえみたいに感動させるなら、とりあえずキャラを〇しとこはワンパターンでヘブ泣きとか言ってる奴らはもっと本を読めとしか言えんが
絶対いたくないやつくれ
いやいや、その視点で言うと「言うな」も感想だから言っていいんだよ
テーマとか関係ない
それすら言語化しないと理解できないのかね
メンヘラ臭が凄いやり取り。
本物と商売と。
自らの成功体験から自身の考えが全て正しいと思う様になる
自らの成功体験から自身の考えが全て正しいと思う様になる
僕のいた時間
は、名作やった
脚本のプロ(笑)ですらこの有様
言葉を商売にしてるプロがそのロジック使うのは負け犬やろ
素人ならともかくプロなのに誰も傷つけない〇〇なんてもんは存在しないってことすら理解してないとか呆れる
プロにはわかる(`・ω・´)キリッ
傲慢なダブスタでしかない
娯楽作品にそんな誠実さとか求めるなよ
所詮は文系の戯言なんだからw
私のやってる事はこの行為はこれとは違うからセーフみたいな
私が一番、障碍者をテーマに扱えるんだ。
ってことぉ?
どちらも便利な道具設定に過ぎんがな。
ホント都合がいい
こんな低脳で良く脚本家なれたな
プロの目からみたらストーリーの
テーマとして使ってるのか、感動の道具として使ってるのかとか
読者からしたらたいした違いはない
都合の良い感動の道具になってるからアウト
これ線引きが完全に主観やろ
なんでテーマならOKなんだ?都合の良いテーマやな
テーマの道具になってるのでアウトとかも言い出せる
流石漫画原作者を侮辱して自殺にまで追い込むことができる職業だ。
よかったな
それがご都合主義なのかどうかだけでしょ
テーマだからご都合主義じゃありませんとはならない
つまりテーマでもそれがご都合主義だと感動の道具になる
そしてライトノベルでご都合主義禁止な(笑)とかアホでしょw
五体満足の自分が両足を失った人をテーマに作る作品は美しいって言ってるようなもんなんだろ?
そりゃ掘れば掘るほど発想イカれすぎてて正気では言語化なんてできないわな
病を主体にすればご都合主義が存在しなくなる訳じゃないからな
結局のところ自分以外のやつはご都合主義が一切ない作品しか作るなと言ってるようなもの
自分が当事者でなければ「テーマ」、自分が当事者なら「道具」
シンプルに言ってクソ案件なんだが
その人が何を思っているかなんて絶対に本人以外にわかる事はない
テーマだから道具じゃないってのはアホの発想
テーマでも道具になるからな
ライトノベルでご都合主義を無くせとか頭を疑うレベル
病を話の道具として使ってたでしょw
自分は散々道具にしまくって
いざ自分が病気になったら
他の人はやるなってのは単なる我儘でプロ失格
オリジナルなよく分からん病気とかは萎える
なぜかトランペットだけ吹けなくなる病気とか
韓流の前から日本のドラマや映画はそういうの多いぞ
それらに影響受けてるのが韓流だから
乙武はたまにおかしくなるだけでもともとまともな発言する人…
なろう系乙女ゲーム転生&悪役令嬢モノ人気を利用してるくせに
ハーレム系乙女ゲームを下げて自分の好みのジャンルを上げるような作家は
普通に要るしそれで気持ちよくなる客もいる
嫌な作家は文句も発信する価値もないと思った方がいいよ
勝手に嫌われた方がいいじゃん
一昔前のケータイ小説とか別れた妊娠した亡くなった、そんなんばっかりだったよ
ただのこの人の場合は、自分が気に入らないだけで言ってるっぽいのだが
軒並み話がつまらんくなってったし
不倫とか車椅子ごと店に運べとか、残念要素が致命的に残念すぎたから全てが残念に見えてしまうだけだよな
そこらへんの失敗がなければ今頃かなりまともな国会議員やってたろうにな
今回の件はこれに近いと思った。特に深い考えなく「こうしたら受ける」だけで安易にネタ化する奴はどこにでもいるものだし、よく見てる人ならそのあたりはわかる。一方その辺がわからず安直に感動したとか言う奴もたくさんいるからこの傾向はなくならないし、それを批判しても逆に敵視されたりするのだ
誰か一人は感動の為に犠牲になるからどうやって命が奪われるか予測する推理小説みたいなもんだよな
昭和は こんなのばっかりだった ウンザリ
こうですか?
ガン患者がこすっからいクソムーブ野郎とかそういう事でもない
負担する立場に立ってみたらみんな地獄を見てるんだよ
感動搾取するクズの素人呼ばわりとか
とんでもないな
思想が作品に反映されてそう
「こんな病気ねーよ、都合よすぎ、アホくさ」って
鼻で笑ってたの思い出した
プロやのに、その辺も理解してないのか…。
まぁ北川の作品なんか見てないけど。
足し蟹www
医療関係者からすればアホみたいな障害だった。
詳しいすねおじいちゃん