サムネにもあるように、
主に平成時代の小学生女子達が
バレンタインデーに配るために作った
手作りチョコの名称
ハート型の簡単なアルミ型に溶かしたチョコを流し込み
上にトッピングを添える簡単なもの
※レシピなど
平成女児チョコ かわいいし懐かしいけど名前がちょっとな~もっと良い名称が広がらなかったのかよ~と思って由来を見たら「令和になってからの子どもたちはコロナ禍で手作りチョコをあげることが許されなかったため平成においてきた今ではありえない憧れと夢の存在」と分かり 予想外に涙出た。
— マーサー (@Makoto_marshar) February 14, 2025
平成女児チョコ
かわいいし懐かしいけど名前がちょっとな~
もっと良い名称が広がらなかったのかよ~と思って由来を見たら
「令和になってからの子どもたちはコロナ禍で手作りチョコをあげることが
許されなかったため
平成においてきた今ではありえない憧れと夢の存在」
と分かり
予想外に涙出た。
バレンタインに手作りするためお友達やお母さんと買い物にいき、前日か朝に頑張って作って、包装紙とかも選んで、それをみんなで教室で食べあう、今思えば自主的にやる調理実習やもの作りで大好きだったな……と思うから平成女児チョコの画像見ると遠足や文化祭と同じカテゴリの懐かしさが滲む。
— マーサー (@Makoto_marshar) February 14, 2025
この記事への反応
・えそういう意味だったんか。
ふつうにどんなレベチなチョコを作って渡すか迷う恒例行事の中で、
センスのレベルがおこちゃまなのが逆に可愛い
っていうタイプのブランドとして名付けられたのかと思ってたわ。
・あーなるほど
令和女児チョコは存在しないのか……
・今はもう手作りの交換してますよ!
ただ、調理用手袋つけさせて、等、
自身が子供の頃には気にしなかったことにも気をつけてますが。
・普通にTikTokとかで平成女児っぽいものが流行ってるだけですね...
セボンスターとかね。平成女児だった子達に人気なんですよ
・そういえば令和女児は最年長六歳かつ小一だから
最先端の令和児童だ…。
これから令和児童による新たなチョコ文化が育まれるのだなぁ…。
・コロナ以降で2022、2023、2024と、
地元友の御息女からの本物の女児チョコを賜ったことがあります
歳を追う毎に製法とお手紙がご成長されていかれるのが
本当に尊かったです
・平成女児チョコって聞いてから
失われた令和の女児たちは
じゃあなにを渡しあっとんじゃ~‼️‼️
って思ってたらそういうことだったんだ……
渡せてなかったんだ…
うちらコロナ逃げ切り世代が思ってるよりも
コロナぶつかり世代が失った目に見えないものって
かなり大きいのかもしれないな
コロナ禍と共に
失われた憧れの文化だったとは…
チョコだけにほろ苦いなぁ…
失われた憧れの文化だったとは…
チョコだけにほろ苦いなぁ…


好きな子にもらってみ
目の前ばら色になるぞ
チョコ整形の技術が乏しい女児でも作れるチョコだから、って事で付いてるんじゃないのか?
自分は男だけど、姉と一緒にこういう手作りのチョコ作ったわ、懐かし
ババアじゃん
そうだとしても女児じゃなくてよくね?
形状見れば簡単だから需要があったと分かるし、平成バレンタインチョコくらいでいいと思う
はちまのバイト、センスねえよ
それでキャッキャと騒いでる大人
バカの一つ覚え
「むせび泣く」
なので緩衝材として誰かが言ってたことにして発信する
そんな悲しい気持ちが混ざってるように見えるから反応に困る
心から恨んで拒絶しろ
なつかしいねえ
変わったものを食べて終わりの資本主義型のイベントをやめて変わった修行をして功徳を貯める仏教型のイベントにしろ
ワクチン打って
そんな事気にしてんならおめでたい
壁画に描いてあるもんな
理由で考えられるなら今までも考えられた筈なのに問答無用で燃やして来たんだから
手作りきたねぇ
確かに娘がやってたなw
女児が作るものなんか汚い方がありがたいだろ
それを言うやつって逆に汚く見える
もう岩みたいにゴリンゴリン
シリコン型が一般的になる前だから枠だけのハート型で抜いて角の立ったハード形チョコが手作りの定番だった気がする