昔見たこれの当時の全文書き起こしがあってびっくらした
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
ここにも残しておこう pic.twitter.com/kIlymUH3BS
NHKトップランナーより
<ざっくり要約>
庵野氏の発言
「エヴァンゲリオンは哲学的と言われるが実際はそうではない。
知ったかぶりという言葉が一番近い。
一見謎に満ちたストーリーも、なにか裏がありそうな雰囲気を出すための
演出であって実際には何の裏もない。
パッと見、かっこよく賢そうに見せるための演出。
これらは客に対するサービスであるが、エヴァの場合はそのサービスが効きすぎた。
現実逃避の装置にされてしまっているので
それが嫌で映画を作った。
本上「あのう・・・もの凄い熱狂だったと思うんですね。まさに社会現象という形になったと思うんですけれど・・・。今振り返ってみて、それは何がそうさせたんだろうって考えていらっしゃいますか?」
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
庵野「何か内面的なモノを見てみたいと云う雰囲気が、バーってあの頃、増えたと思うんですね」
本上「もの凄く心情を・・・こう・・・言葉にして出すって云う主人公だったりとか、そういうところが、ものすごく印象に残っているんですけれども。みんな、そういうモノを求めていたと云うことでしょうかねぇ」
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
庵野「当時は、そうじゃないですかね。僕自身、哲学を知らないんですよ。あまり哲学的な
ことはやっていない、今までも。エヴァはそういう風に云われてますけれど、あれは哲学じゃなく"衒学的(げんがくてき)"なんですね」
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
衒学についての解説テロップ「知識があることを自慢すること」
庵野「あの~"知ったかぶり"と云うのが一番近い表現だと思うんですけれど。衒学的・・・」
上「"知ったかぶり"・・・」
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
庵野「よく知らないけれど、こういう言葉を使っていれば賢そうに見えると云う・・・(観客の薄ら笑い)。それがエヴァですね。でもそれは、賢そうに見えるところが、何かパッと見た目"かっこいい"とかですね、"何か裏があるかも?"そう云うところに行くので、それはそれで、
そういう方法論だと思うんですけれど・・・。何だろう、僕にとってフィルムは"サービス業"なんですよ。お客さんがお金を出して、映画だと1000幾ら出して見に来てくれる訳ですから、その1000幾らをお客さんが出したのと同価値の"面白さ"、"見てよかった"みたいなのをお客さんに返す仕事だと
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
思うんですね。少なくとも、サービス業である以上、お客さんに何かしらそういう"良かった感"みたいなモノをあげなきゃいけない。それをフィルムに入れとかなきゃいけないと思うんですよ。そこで、あの~う、エヴァの場合は、ちょっと"利き過ぎた"感じがしてですね・・・」
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
武田「利き過ぎた?」
庵野「ええ。現実逃避の"よりしろ"とか、後は現実からそこに逃げ込む"装置"みたいなモノにされつつあるのが、見ていて嫌だったんです。映画になった時(97年に劇場公開)は、元々そういう予定だったんですけれど、お客さんにはとりあえず水を被せて、何か目を覚まして帰って欲しい・・・
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
そういうのがありました。僕にとっては、それも"サービス"なんですよ。お客さんにとっては良い事だと思うんで。あのまま、居心地の良い所にずっと居て、それも一つのサービスだと思うんですけれど、エヴァの場合はそれをもうやっちゃいけない気がしたんですよ。少なくとも
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) April 6, 2025
この記事への反応
・まぁ・・・確かに深い事は言ってないのよね、
少年の苦悩とそこからの解放っでだけで
・↑だからこそ視聴者が楽しかったというのも本当で、
だからこそ庵野視点で苦しかったというのも本当で、
庵野の当時の苦悩は本人以外には理解できないのかもしれない…
…と思う所なんですよね
・TV版の旧作シンジはなんだかんだ
普通の王道ロボットアニメ主人公でしたしね。
シンジの内向性もアムロオマージュでしょうし。
逃げて、大人の男に諭されて、女の子(アスカやレイ)を助けるために立ち上がる。
・エヴァオタが勝手に考察してそこで喧嘩が始まるのも面白い
・エヴァの流行はオウムと時期が近く、
自己啓発セミナーの影響も大きい時代
監督の不安も過剰に膨らんだ気はする
その後、萌え日常系やなろう系が
アニメ界を席巻し、問題は解消されたと思う
今度は解消され過ぎて、消耗品感覚の視聴者が増えた気もするけど
・例えば、エヴァにはキリスト系のモチーフが色々出てくるけど、
とくに物語のテーマが聖書の教えの一部に沿ってたりというわけでもなく、
意味のあるものではなくただ作品の味付けとして使われてる部分などを指して
庵野監督は言うてるんやろな
・ものすごいスケールのでかい中二病世界やぞ
庵野監督の葛藤かな?
シン・エヴァでその辺全部決着つけて
現実世界へ旅立つエンドにしたもんなー
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深みなどあるか
大人になれ
って程度のモノだと思ってる
おハゲ様だけはこういう事を言っても良い権利ある
っていうかそこ理解してない奴が居る方が不思議
わァ
どんな作品ももし意味を見出すならのコミュニティが生まれて活気付くからあまり意味は無い気がする
庵野も昔っからエヴァが売れたのはレイとアスカが居たからってのが本質であとは飾りみたいなもんと言ってる
まあそれで何故かオタク嫌いになったんだけど
新劇を始めた時点で守銭奴よ
ファンもそれを楽しんでるんだろうに
意味とかテーマとかねぇんだよ
ハリボテよ
新劇で、序、破と好評でまたオタどもが居心地いいと感じ始めたので、突き放したのがQ
観たときそのまんま過ぎると思ったけど単純に引用しただけだったのか
押井はもう少し意味持たせてやってんぞw
コメンタリーとか絵コンテで本人が解説してるから見てみると良い
パヤオ「庵野は、正直に作っている。何もないことを証明している」
でもそのファンが勝手な思い込みで、仮面ライダーやゴジラを作るんだよ
イデオンの影響もそうなんだけど
そのイデオンも影響受けたクラークの「幼年期の終わり」って小説が元なんだよ
最後に神のような存在と全ての人類が一体になる
エヴァはシンジが他人が居る世界を望んでそうならなかったけど
この人才能無い
それを如何にこじつけて上手く見せてくれるかを楽しんでんだよ
なあ豚
ワンパンマン作者くらい仲の良い赤坂アカと横槍メンゴが描いた推しの子みたい
ゼルダとかルピ湖はルピ爺が元ネタなのに全く関係ない種族が元ネタだとか次回作ではどうなりそうみたいな妄想垂れ流しのにわかYouTuberがいて呆れた
中身空っぽのPSO2 NGSですら妄想垂れ流し考察()して全外ししたアホもいた
あと社会現象なんかなってない
他は周りがサポートして形になってるだけ
もう少しってとこが草
俺は、ああいった解説すら押井の虚構だと思っている。
社会現象になったよ
夕方のニュースで特集されたりするくらい
TV放送最終話が罵詈雑言叩かれたのはその通りだね
哲学は感じたことないな
それ放送から何年か後の話
>「エヴァンゲリオンは哲学的と言われるが実際はそうではない。
>知ったかぶりという言葉が一番近い。一見謎に満ちたストーリーも、なにか裏がありそうな雰囲気を出すための
>演出であって実際には何の裏もない。パッと見、かっこよく賢そうに見せるための演出。
いや、人類補完計画って人類が一つにorユイを復活させるのが目的だったやんけ 前者は遂行したし
ゲーム開発も訳の分からん世界をこじつけただけの物もあるし
クリエイターとしては受ける事が最重要では!?
普通の娯楽として観てる人が大半なんだからさ
エヴァを変に特別視してるのはオタクよりも庵野自身
やめたれ
それが全てだ
そのコミュニティが勝手に暴走して先鋭化する
見てないから内容は知らんけど
その後何年も風呂敷だけ広げて一切畳まないオリジナルアニメが溢れた元凶
エヴァの考察厨と庵野の考察厨と終了後に二次創作小説が流行ってたのは知ってる
意味のないキリスト教用語などをてきとーに並べてるだけだったイメージも
シンシリーズも大して面白くないのばかり
エヴァの影響を受けたアニメはちゃんと終わらせてるのが多いだろ
ナデシコもDUALも
社会現象になったんなら>>38が指摘された通り間違ってたって事になるけど大丈夫?
ナデシコはエヴァ放送時にはもう制作してるから影響受けてねえぞ
終わらせてない方の話だぞ
それに終わらせてるほうが圧倒的に少ないだろ
それを勘違いした模倣エヴァンゲリオンが当時、量産された
タイトルを言え
社会現象にはなってないだろ、当時スターダストメモリーとかもTVのニュース番組で話題になってたが
それが社会現象となんの関わりがあるんだ?
中身の無いストーリーの行間を埋めるように一部視聴者がストーリーの考察を始めて間が持ったラッキーなコンテンツ
知能が未熟で自我が強まる多感な時期の子供には刺激が強く一部の層にカルト的な人気を誇った
まぁ豆腐メンタルなガキではあるがw
社会現象でもなんでもないわ
セカンドインパクト→バシュタールの惨劇
そうそれw
「それっぽく見せる」ための演出や構成が重要なのであって
本当に中身に哲学が有るかどうかは重要じゃないんだよな
結局は見た人がどう受け取るか次第でしかないし
楽しめるように話をちゃんと考えて作れよ
Qもシンも面白くなさすぎて途中で寝たぞ
他人との距離感みたいなテーマが新劇は何もないのよね
それで余計に叩かれてオタク嫌いとか言い出す始末
作りてはそんなのいちいち考えてないことがほとんどだ
ゼノサーガはともかく
ゼノギアスは徹底的に設定を練り込んでゲーム内の歴史をしっかり作り込んで
ゲーム内でストーリーを完結させてるので全然違う
自分がヲタクのくせにw
エヴァや一連の庵野作品と、それからサテライト作品群にはそれがない。
ガンダムも似たようなもんだけどな?
でも当時は誰もやらないことをやったからヒットした
それでも展開と演出次第で改善できたろうけど拗らせ監督では無理よな
問題なのはソレらしいオチもつけずにブン投げたり
自分にプレッシャーを与えるファンを憎んで嫌がらせみたいな展開を連発したこと
そうか?最終章は親子関係をしっかり描いてて良かったと思うけどなあ。
レイもアスカもシンジを救う事は出来なかったけど、
新で出てきたマリがシンジを救うってのも納得できたし。
ただQがゴミすぎたのがね……。
映画で腐るほどやられてるけどね
ナディアでそういうのアニメでやるの楽しくなっちゃったんでしょ
スカしてるけどウキウキで作ってるの丸わかりだったし
とんだカマトトだぜ
ナデシコは映画で投げっぱよwww
掘り起こすも何もエヴァ見てれば庵野がこう言ってたの知ってる
終末論や運命論をパクってきただけの宗教カルトアニメだから。
ちいかわ?
TV版の終わり方は全く擁護出来ないけど
旧劇場版はアレはアレでちゃんとオチがついてたと思うけどな
「何もかもぶっ壊れて主人公とヒロインだけ生き延びました」ってある意味王道でベタな展開だし
こんなことを言う奴が作った作品を見てる奴ってバカなの?
「キリスト教を中心に色々引用してそれっぽい描写をする」って洋画ではあるあるだったのを
日本のアニメに取り入れたのが画期的だったんだよな
でもお前はゴジラやらウルトラマンやら特撮でいつまでもシコってんじゃん
だからその点に全力投球してる新劇場版・破が一番人気有る
細かい事言うと人類補完計画で液体になった連中は多分生き返ってる
あの赤い海から肉体を取り戻して戻ってくるんだろう
(ミサトとか人類補完計画発動前に死んだ連中は生き返ってない)
同族嫌悪してこそ一流のオタクだから…
それを最初から放棄しといてそれがあると確信して嗅ぎ回ってる様子を現実逃避呼ばわりした挙句、後出しの何の脈絡もないオチを追加して台無しに
オタクから金巻き上げた実績だけはあるからシンシリーズで映画館を舞台に⚪︎⚪︎⚪︎ーショーを延々とやりやがって恥を知れ恥を
その努力を否定したこのウンコ監督の作品にもはや価値は無いということ
そういう部分を抜きにしても単純に当時のアニメとして出来が良かった
キャラ作りに演出に音楽に 優秀なスタッフが集まったおかげであって
「考察本のおかげで人気が出た」 なんてマトモに見てない連中の嫌味でしかない
いうてキッチリ終わらせた進撃や鬼滅も
「あの終わり方はない!!」って批判するアンチが目立つからなあ
それならエヴァみたいにフワッフワして想像の余地が大量にある状態で終わらせるのも理に適ってるとは言える
ほんとこれ、単純にアニメーションとしてのクオリティが高かったから人気出た
熱心に考察してたのなんてごく一部の煮詰まったオタクだけ
今だったら自分の報酬の確認、安全面の確実性、労働時間
休日は何日取れるのかボーナスは出るのか育児放棄した親への責任を追及したり
色々対価を要求するウザイシンジ君になる
映像のクオリティだけでこんなに売れるなら世の中は大ヒット作だらけだな
バカなの?
熱心なファンが勝手に考察してくれて楽だからってのあるしな
オタって基本発達気味で思い込み激しいから勝手に補完して自己陶酔始めるんだわ
あれはマジでキモかった
と最終回前に気づいたからイマイチハマんなかったけどな
見るのもばかばかしいから
逆に言うとごくごく稀に0.1%のタイプもいるから夢見て考察するんや
ギャンブル依存に近いものがある
いき過ぎたヲタのおかげで嫌いになれるアニメ二大巨頭だと思う
信者はギニュー特戦隊のポーズの意味とかも考察してたろうな
黙っときゃいいのに
ガンダムWの「それっぽいセリフ言ってるけど適当」って言っちゃったあれもそうだった
観客を騙すために緻密にウソを練り上げる必要がある
それを否定したらどんな創作も台無しになる
この人はいまだにそんなこともわかってないのね
それで相当メンタルやられて今生きてるのが奇跡みたいなことになった
自分勝手な妄信者がぶっ飛んでるのはよくあって
1人歩きしてる妄信ほどこわいものはねーよ
頭カラッポにして楽しむ分にはいいけどアレはこうコレはこうとが言い出すヤツは確かにウザイ
全員バカです
っていってるようなもんだぞ
つまりそういうこと
その世界のありよう謎に満ちた部分に惹かれちまうんだがな
「客に冷や水ぶっ掛けてやりました」とか豪語するクズだからなこいつ
尾田が昔の話を見返して使えそうなところを再利用したら
ファンが勝手に「こんなに昔から伏線張ってるなんて凄い!」って持ち上げてくれる
裏が実は無駄なくらい作り込まれてて表現しきれてないという
当時の街頭インタビューで「超エリートのアスカに憧れます」みたいな感想言ってたのがいてコイツは何を見ていたんだ…と思ったけどまさにそういう層に刺さってしまったハッタリというわけだ
何もかもが完璧に作られて考察の余地が無いものって意外に面白くないからな
キャラが魅力とか言われても反応薄すぎる怖い女に暴力女に家族面して肝心な話はしない女に糞親父とかヤバいヤツしかいなくて誰も好きになれなかったな
アスカ派かレイ派とか意味分からんかった。だいぶ前にどっちのキャラもほとんど消えたからやはり一時の気の迷いだったんだろう
豪語って言うかまさにそれが目的なんだから正直なだけやん
君みたいのに効きすぎたから目を覚まさせなきゃヤバいと感じたって書いてあるやん
いかにない効用をいかにもすごいようにして売るのと一緒だからな
アニメとか小説漫画は虚構の世界だしw
「落ちこぼれだって必死で努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ」
「確定した未来なんてない。 諦めるな。 道はきっと切り拓ける」
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ 」
「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと大事なものを捨てることができる人だ」
「ここからは時間外労働です」
「私が死んでも代わりはいるもの」
ひとはそういうのを思考停止のバカっていうんだぞ
謎だと思っていた説明不足の箱の中身は空でした、という話
TV版は非常事態下における日常と非日常シーンのバランスがいいんだよね。
新劇の序はTV版の話を圧縮したこともあって日常がほぼ削られちゃってるから全く別のアニメを見てるような感覚になる。
そう。結局ハッタリが刺さるのってそういう本来考察するような知識もないヤツ
ウルトラQ
アニメキャラの死亡で涙流すのがオタクだからね
だから【語りたがるキモヲタ】が嫌いだった
中二病に刺さっただけの女キャラ萌えアニメに過ぎない
ゼノギアスはいろいろな過去のSF作品のちゃんぽんだぞ
こんなものと一緒にすんなよ
ゴミみたいな原作小説でも
見せ方次第ですげーって言わせるのに快感感じる人種だから
このタイミングでわざわざ記事にするのはシンガンダムのステマ以外の何物でもないが
逆効果だとは思わないのかね
こんなこと言ってる奴の作品なんて絶対みねえわ
1番好きなシーンはもちろんアスカで抜く所よな
蛭魔と相性良さそうだなw
秀吉の一夜城の伝説みたいな感じでハリボテが持て囃されてる
まだ全然分かりやすい方だと思うわ、押井守とかの方がよっぽど訳分からん
なんか皮肉のセンスねーな
現実とアニメの区別はしろよ
全部台本です、作り物の世界です、というテレビ版の終わり方で綺麗に終わってるよな
ぶん投げとかでなく、凄いサブカルチックな雰囲気を楽しんでいただけましたよね、見てくれてありがとうっていう明確なメッセージじゃん
視聴者は作られた箱庭を眺めていました、っていうのも一つの面白さじゃん
よくぞここまで意外性のある外連味ある世界を作り上げた、と褒めるべきと思うよ
なんでエヴァオタクはそれで満足できないんだ
庵野は真性のオタクだからオタクが何を喜ぶのかのポイントをちゃんと押さえて狂人風に娯楽作品を作れる
くやちいねぇ…
旧エヴァでそれやって自ら君らに冷水ぶちまけに行く羽目になったんだからもうコリゴリwって話がまるで理解できてないねぇw
でも実際精神的に未熟なまま高齢になるやつとかそんなやつバッカなんだけどな
本当にアイツらエヴァの綾波やら初号機を出力させると凄い力作を投げてくる
作品の雰囲気作りとか演出的なもんだったってのは
狂信者が勝手にすごい演出扱いしてたのを思い出す
学習ソースの母数が多いってだけでは
ミサト「意味深な事言っといて何にもないヤツだわ」
的なネタページを誰かXでアップしてたよなw
何でアニメだけ?
映画でも小説でも同じ事が言えるじゃないか
だから全然ハマらなかった
創作にそれを求めるのは普通の流れだと思うけどな
古くは叙事詩や文学にもそれを求めるもしくは
読者が見出す流れってのはあったんだしw
じっさい何がヤバかったんや?
狂ったオタク共が大挙して人類補完計画を実行するとか?
自分の作ったアニメ如きににそんな力があると思い込むほうがヤベーだろ
絵に全力投球するの諦めたエピソード、幽白の単行本で語ってるのにな
ついでに庵野が失敗しても良い口実としてアスカとシンジをくっつけないでモブ男とくっつけたこともな
興行収入が低かったらおかしなエンドにしたからと誤魔化したかっただけなのぐらい馬鹿以外はわかる
で、数字が良かった後アスカとシンジをくっつけておけばよかったと後悔するのもな
どうせ庵野はエヴァ以外で評価なんてされないからまた十何年かたったらアスカとシンジをくっつけるエヴァを作る
その実は虚構感がありありと見えるのが
また作家性になるんだけどね
その二人つか特に幾原邦彦が影響受けた寺山修司も空っぽで
語りたい事なんて実はそんなに無い人だけど
あの手この手で物語や時に自分を飾るのが良いんであってさ
つか本当に中身がある作家や作品ってなんだろうね
戦争や飢餓なんて、日本で生まれ育ってたら知識はあっても経験なんて無いのにな
メディアの向こうのお話って意味じゃアニメ・マンガと一緒
だから学習ソースを年代ごとに分けて過学習を起こさせない処置が必要になる
ノイズが増えると手脚の破綻が増えるのはそのせい
ダイナミック階段は昔の作画崩壊まで学習したノイズなんだ
シンなんちゃらって映画作ってるから評価されてんじゃないの?
どれも観たことないから出来は知らんけど
信者が中身あると妄信したいだけだって
視聴者に思考、想像させる余白が多い
そうさせればさせるほど公式がまったく設定していなかったけど
繋がりとして違和感のないものが生まれる
好きなキャラ殺した作家を殺しそう
それが普通に通用してしまうドラゴンボールとかいうレジェンドよ
トランプって言ってる事はまともなのに実際にやってることがな…
以前から自分で言っとるんやぞ
あの作品がやりたいのはガンダム+ウルトラマンごっこと
庵野が凹んでた時の生きるのツライっての全面に出したいだけ
急にレッテル貼りしだしてどうしたん?
エヴァは風呂敷のたたみ方ってマジで大事なんだなって思わされた作品だわ
結婚はいいぞ
結婚してない奴は結婚しろで終わったんじゃなかった毛wwwwwwww
旧劇見ろよ
あれのがシンエヴァより余程明確だろ
ラストの解釈は多少別れるが
タッチで和也が交通事故で亡くなった時は凄かったみたいね
結婚はこの世の尾張
そういうのは旧劇で終わったんで
新劇の綾波はただの舞台装置化してて空虚や
当時中学生だった俺からすると、自分も含めて周りは
「シンジ君頑張れや」「ロボかっけー」「バトルかっけー」って
楽しんでただけだぞ。旧劇でファンからのアンチの手紙を晒した演出を見た時、
「庵野、もしかして中学生以下の俺ら子供視聴者のこと見てない?」って思ったよ。
あれはこれは糞アニメですよ~っていう表明のためにあえてやったらしいけどな
かえってカルト化したけど
シャーロキアンとかまさにそういうファン層だしな
最後はこれだったもんな
社会適合者じゃん
打ち切りなのにキレイに終わらせてんのスゴイよな
なんならエヴァの最終回の方が打ち切りっぽいしw
マクロス信者、マジンガー信者とかの方がまだまともな奴が多い
そんなカッコいいもんじゃなくて
まじで制作スケジュールが男の戦い辺りから破綻&庵野のスランプが重なり
構想してたエピソードが描けないの確定的だったんで
やっとこさ中身をどするか決めた人類補完計画の概要を今までの素材に多少の新規カットを加えて
自己啓発&哲学風なイメージ映像にしただけ
逆だと言ってるのに一緒にするな、とは??
はちま民はかっこいいと思ってそう笑
実相寺演出だったり特撮風のカッコ良さをアニメに落とし込む才能は実際凄いからな
子供でも夢中になるの分かるわ
俺も子供時分にエヴァを後追いで触れたけど
謎や思わせぶりな部分にも引っ張られたが
やっぱ最終的には映像的な部分に惹かれたし
俺はこの中じゃマシな方って思ってそう
今はイエスマンしか残ってないから
シャリアブル狙ってないとか言ってるけど
貞本がいたらハッキリいってたね
どう見ても狙ってると
そこじゃなくて違うところが知りたいんよ
公式がかなり語ってるから全然印象違うけどな
鬼滅は単純とかいわれるけどファンブック読んだら
伏線やら設定やら多いし深すぎてやばかった
シン付けろよと
あれジェネリックシンやん
ほんまシン商売の庵野一派はクソやわ
主役のシンジを自分が乗っ取ったゴミ映画だったね新シリーズはw
あれも中身ねえだろwお涙頂戴の三文小説レベルでw
しかし無産とか言われてる熱狂的なババアなファン層は
意味を見出そうと必死
鬼滅の場合日本神話とか神道から名前拝借してる要素があるんで
そこからの膨らませ方が異常だよw
それ言ったらエバだって設定とかなんやらは一応は全部あるんだよ
胡散臭さだけは感じてたので食わず嫌いで一回も見た事無い😆
消費者が楽しんでくれればクリエイター冥利に尽きるってもんでしょ
偽作には必要
見た目の派手さが張りぼての向こう側を見せなかった
それがエヴァ
押しのこじゃん
あの時の空気は確かに異常だった
悪いと設定があるのに死んでるとかストーリーは停滞して主人公の影響がなく、キャラも掘ってないから行動が唐突で不自然とかが目に付いて盛り上がらないなんて事も多いし。
それらの知識に詳しい押井守なんや
そんな押井も言いたいことは常にシンプルなのに
複雑で思わせぶりな作風で衒学的だろ
正直庵野は実相寺、富野、駿チルドレンでもなく
押井的だと思う特にエバの頃は
荒木も思わせぶりな台詞や設定
後につながると思われたエピソードがなんの意味もない所か
忘れてるとか放置が多々あるんで
そういう部分では正直エヴァより性質悪いけどな
特に8部とかよー
みゃあ
満足できてないのは何度もエンディング作り直してる庵野自身じゃん
そういうのがないってことは設定されてないってこと
本放送時のときからハッタリだってなんぼでも突っ込まれてたぞ
シンジの葛藤とかだけが本筋で後はなんかすごそうに見せてるだけの枝葉って
オタク達が勝手に騒いでるだけの作品
考察系っていいよねー適当にそれっぽいのまぶしといたらキャッキャしてくれるんだからさ
普通にその類の本は出てるし
一応作中に出てくる要素の設定は色々としてる
ただ枝葉にハマりまくってる人らが思う程にそこまでの意味はないってだけの話
あくまでトッピングで本質じゃない
セントラルドグマとか戦略自衛隊とかも細かいバックボーンとか設定は一応あるんだよな
まあそこ作ったのはぼんやりとした概要が庵野で
詳細を詰めたメインは磯光雄だけど
エヴァの核となる設定の多くは磯光雄の働きなくしては出来なかったと思う
日本語の読めないアホか?
後からしか言わないのカッコ悪い
でも普通に厨二的なやつって結局そんなもんよな。
ちゃんと設定されていることはここでほとんど語られてると思う
勇敢な方なんだけど途中でメンタルが破壊された
深いな。あまりに深過ぎる
聖書由来のワードを用いてるから
それに沿ったもっと深い意味あいがあるはずだという人に
いやそこまでは考えてないっす雰囲気っすサービスですと言ってる感じ
人気は後からのオタクたちの考察によってのリバイバルでガンダムと同じだったし
この当時は世紀末でムーやノストラダムスの大予言、ヨハネ黙示録にオウム事件の余波もあって
終末論やらフリーメーソンやイルミナティやらの秘密結社、組織、ダンテの神曲考察やらが
やたらめったら流行ってたし番組やら映画やらそんなのばっかだったからさ
寄せ集めて風呂敷拡げすぎて空中分解草 が当時同時視聴してた感想
記事タイトルと矛盾してんじゃん
たしかに宗教だの哲学だのの断片を設定に使ってる作品はあるけど
エヴァほど面白くやった作品ってあんの?
そもそも面白くなかったから初代はああなったのだよ?
後にカルト的考察から引っ張ってああなっただけで、今見て考察度外視して面白いと思うか?
あと昼ドラくらいキャラの我が強くて人間関係ギスってんなって感想だった
どっかで見たような既視感のかたまりだったのに
ウテナの方がそれらのエンタメへの落とし込みと完成度は高いと思う
まあやってる事は天井桟敷のフォロワー的ではあるけど
エヴァの面白さってエヴァそのものの作品というより
それに影響受けたような作品を当時のクリエイターたちがこぞって真剣に二匹目のドジョウやった現象だと思うわ
ゼノギアスとかゼノサーガとか庵野の言うエヴァのはったりが効きすぎた人の作品すぎる
そのため1年後に楽しく明るい戦争をコンセプトにしてナデシコが作られた
どーするよキモオタども?w
横だけど普通に面白いと思うけどな
ああいう作りだから考察を完全度外視して考えるのはナンセンスだと思うけど
そこを最小限に考えてもストーリーの先が気になる様に引っ張る擽り具合が絶妙
単純に侵略者と戦うボーイミーツガールモノとして見ても
映像として構図やテンポ演出(パクリ影響元はあるとはいえ)が良い
後の影響力も考えたらそこは否定出来ないと思うよ
ミステリーものや事件ものとか犯人考察してる奴らも馬鹿です(笑)
ただ、庵野監督はそれを信じ込ませる圧倒的な演出力を持っちゃってるから、未熟な人間が見たら騙されるのは当然だし
哲学うんぬんを抜きにしても、演出だけでエンタメとしてのレベルが高いんだから、やっぱエヴァは見てて楽しいわ
普通に面白いと思うぞ
結局、旧エヴァの問題は最後らへんの話をちゃんと畳めなくてやらかしたところなんだし
そこに至るまでは十分面白い
制作リソースがあればTV版ももう少し思わせぶりに勢いで終わらせられたと思うんだけどね
ストーリー気になるも何も、途中で空中分解して終わったのが初代なのに
何を言ってるんだ?
引っ張りも何も薄すぎて、後の考察組が話拡げてカルトになっただけでリアルタイム視聴では
糞アニメのレッテルだったよ
製作者の意図がどうであれ
無駄雑学が増えることが楽しいねん
崇高とは真逆のもっと実に内省的でドロドロして鬱屈してる私小説さは感じたけど
馬鹿な考察厨共はいつも独りよがりであーだこーだ発信してて本当に目障りだわ
人気が無かったからスタッフを別アニメに移動されて更に枯渇したのが初代
夕方6時に工口をぶっこむとか、また庵野はやったのかと当時はよくやるわって呆れの雰囲気だったよ
TV版の後半の破綻を含めて面白かったけどな
まあ整合性を求める層がキレるのは理解できるけどw
最後のシ者の24話までは普通に面白いと思うけどねえ
これあと2話でまとめる事出来るの?とは思ったが
『考察』『作者の意図』なんてのを考えながら見ないとぐちゃぐちゃ言ってくる糞が現れて
めんどくせーから見ないわ見たいな感じになって行ったからな
収拾がつかなくなったなら25話26話で投げた訳だし
君がエヴァからそういう見方を知っただけで
そんなのは大昔からあるんだよ
そういう輩は氏ねばいいよ
24話がリアルでエヴァが話題になったピークだったから、25話26話が余計にボロクソだった
ちなみに、24話だけで腐が流れ込んでカヲルシンジの本が出てきたり
24話はいろんな方面で話題になった伝説の回だった
穴倉から日の当たる場所に出てきたの間違いだろ
ガイナックス批判の定番ワードをぶつけられてムカついてあーいうふうに作っていっただけだしな。
TV終了後におまえらこーいうのが欲しかったんだろ?糞めんどくさいキモオタどもチョロいなって
勝利宣言してたのおもろかった
創作を見る上である程度年齢いったら程度の差はあれ
多かれ少なかれ皆やる事なんだけどなのに大半は死ねというのか
あと文学研究者とか美術研究者も死ねというのか無慈悲だなー
やっぱこう言う輩は池沼なんだな
自分で勝手に考察などやればいい、同好の士同士でやればいい
それを他者にぐちゃぐちゃ言って来て押し付ける馬鹿は氏ねという事を
しっかり書いてても読めない馬鹿なんだからやっぱり氏ぬべきだな
想像の余地を残した
多分お前がごちゃごちゃ言われてると思い込んでるだけか
そのイラチな性格が災いしてんじゃない
あと痴呆症の初期症状に
過度にイライラするってのがあるらしいよ
そんな当時の言い訳引用しようが金。
シン◯◯シリーズも金。
そういうちょっと病んでた作風が受けたって面もあるけどまぁ不健全だわなw
バカなオタクどもが騒いでただけ
おかげで、シンは自分にとってとても好きな癒し系映画となりました
普通は読書感想文とか国語の問題とかで慣れてんだから割り切れよ
自分でやられて糞と思う事を他者に強いるな屑
マジでこう言う輩を多く生み出した庵野は糞でしかない
流石に気づくの遅すぎると思うけどおめでとう
シンは旧劇をマイルドにしただけの二番煎じ
どうせ作り直したのならもっと違う何かが見たかった
だがもう引き出しがないんだろうなぁ
他の人じゃこういうこともできないでしょ、自信もっていい(ネットコメンテーターのどこ目線っぽく)
旧劇はそこを嫌味を込めて書いたんだがオタクには気づいてもらえなかったな
こうすればおもしろいんじゃないかっていう発想でしかない
それでいいやん
そんなに苦痛なら他人と作品の会話しなけりゃいいだけじゃん
なんでわざわざ近づいて苦痛だ苦痛だと被害者面してんの?
オタクが必死子いて反論して考察してたけど、庵野のこれで一気にトーンダウンしたのクソ笑った
気づいて去ったから以降は綾波やアスカのキャラ売りでしか勝負できないコンテンツになっちゃったんだぞ
凝りもせず新劇で二匹目のどじょうを狙ったけど失敗したしな
要するに作家としての実力の無さを露呈してるだけなんだけど、それが認められないから「ワザとやってんだよ。視聴者が勝手に深読みしちゃって困るわーマジ困るわー」って言ってるのが庵野
序破急って言葉がある
急→Q
思わせぶりなまま完結しない構成のアニメは明らかに増えてた
社会現象になりましたよ。
放送が終わって少し経って最初の映画やることが決まって深夜に再放送した時ですね。
それが更なるヒットを生んだ
昨日映画見たけどよくわかんねえしつまんなかったな
二度見る事は無い映画だ
考察厨が騒いだのをマスコミが真にうけて加熱したのは当時知ってれば誰でも理解してる
その上でどう風呂敷畳むのかが焦点だったんだけど国外も含めてあまりにもニワカが釣れて庵野がひよって長年続いちゃったんだよ
トゥットゥル トゥットゥットゥルットゥ
神っぽいな
こねくりまわして何度も同じことやったあげく
最後はポッと出の女とくっつく最低な終わり方
テレビ版と旧作は何度も見たけどシンエヴァは1回でギブ
あれは別に嘘じゃない
後付もあるが(なんせ人類補完計画とかも作ってる最中に内容決めた位だし)
普通に設定資料にも書いてる事を解説してる
庵野が言いたい事は意味深な発言したり設定をあれこれ想像出来る様にぼかしたりして如何にもそれっぽくさも重大な謎が有る様に見せてるけど
所詮はそういう部分は作品を際立たせる彩りでありサービスでしてるだけで
それ以上に深い哲学的な意味も深いメッセージも込めてないって話
そうそう庵野が言いたいのは
蓋を開けたらそんなもんですよって事なんだろう
すげえ深刻な顔してるけど実は便秘で苦しんでたみたいなね
ただそれはそれとして作中に出てくる要素の設定は一応は色々と作ってはいる
何かそれ以上の意味や意図があるに違いないとあれこれ余計な考察する人に苦言を呈するのに似てる
見てる側は別に裏なんてどうでもよくて意味ありげなそれっぽい演出をそれっぽく上手く回収すればそれでいいんだけどな
話の内容は不器用な連中が人間関係で悩んでるだけやし
狙い通りなんだから別に悩んだり苦言なんてしなくていいのにな、エンタメとしてその世界観楽しんでるだけだろうしディズニーランドみたいなもんだよ
心配しなくても映画館出たら日常に戻るから
まるでダメなオッサン
略してマダオだな
奇しくも同じキャストというね
旧劇は作り手側に勘違いが生まれて「ヲタクを排除する俺カッケー」になった
新劇でも序破は良い意味でサービスの塊だったが、Qシンで勘違いという全く同じミスを繰り返してる
文意としては同意だけど
仕事だけは上手くいってただろ
秘密結社が人類まるごと巻き込んだ破滅工作してる計画を横から掻っ攫って
妻と再会するための私物ツールにしようとしてたし
因みに序破は焼き直しで殆ど一遍見た展開なのでつまらんくて酷評されるQが新規映像多くて一番面白く感じた、シンは話纏めただけだから割愛
発信側の真剣さが足りんからこんなもん真剣に追ってる奴の気がしれない
人間の妄想って無限に広がってゆくからね
全て間違いだとは言わんけど想像の裏付けがないと真理とは言えない
映像表現は別としてちゃんと起承転結で話結んでるし(外注した島編と映画には目を瞑りながら)
仮面ライダーの撮影現場の演出に口出すところとかも、トップの癖に稚拙なんだよ
自分の中の厨二出しとけばええねん
animaを作ってくれ。深いとか浅いとか…そんな低次元でエンタメは語れないだろ?
それ以降も見ていない
そこそこ年を召してリアタイとか使っちゃうのに
知ったかで見てもいないアニメをこき下ろしたい衝動が出るのが最高に更年期
ただその見せ方が上手くて魅了されっぱなしだったのと、野放図に広げた世界観をどうやって畳み込むかと言うのを当時は楽しみに見てた
まぁそのテレビ版はあの終わり方だったわけだけども
でも結局この30年でその『雰囲気出し』を超えるアニメが遂に登場しなかったからね
それを出せただけでも凄い作品なんたよ
エヴァとは庵野がアニメ業界に入ったけどジブリには入らず独立したという話だよ
アニメに熱中して趣味にするのを否定してるように見える
リアルタイムでTV版を見ていた身としては
中身ないのがセカイ系なんだから別に今更だわな