ラッセンネタでブレイクした永野さんが、ラッセンに実際に会うことになった時、通訳の人が「普通に」の部分の訳を省いて「彼はゴッホよりラッセンが好きだと言っています」と伝えたらラッセンが感激して涙ぐんでたって話、通訳という仕事の難しさと日本の笑いの繊細さを同時に表してて好きすぎる。
— 編集者の阪上 (@hanjouteiooba) April 6, 2025
ラッセンネタでブレイクした永野さんが、
ラッセンに実際に会うことになった時、
通訳の人が「普通に」の部分の訳を省いて
「彼はゴッホよりラッセンが好きだと言っています」と伝えたら
ラッセンが感激して涙ぐんでたって話、
通訳という仕事の難しさと
日本の笑いの繊細さを同時に表してて好きすぎる。
「武田砂鉄のプレ金ナイト」での証言です。動画の50分ごろから。のちにラッセンに「普通にラッセンが好き」の真意が伝わってしまった後日談も最高でした。https://t.co/0JIP0aWMZF pic.twitter.com/qwmDJYQbhy
— 編集者の阪上 (@hanjouteiooba) April 6, 2025
この記事への反応
・この場合の「普通に」って、
感覚としては理解できるけど言語として説明しようと思うと
難解すぎると思うの。
・「ゴッホより普通にラッセンが好き」の
「普通に」が持つ、肯定しつつも熱狂的ではない
絶妙なニュアンス、外国語に訳すのは難しい気がするが、
永野の場合ラッセンを肯定しているかどうかも怪しく、
正しく伝わっていたら違う種類の涙が流れていた可能性もある。
・「普通に」の意味は「当たり前に」の意味だと思ってるので、
「彼は誰もがゴッホよりラッセンの方が好きだろうと思ってるし、
彼自身もそうなのです」が丁寧な訳かな
・「ゴッホより普通にラッセンが好き」を他の言葉で表すと、
「三ツ星レストランの料理より普通にラーメンが好き」とかになるはず。
つまり、「格下であることはわかってるんだけど、それでもあえて好き」
というニュアンス。
難しい現代詩よりも「みつを」が好きという大衆心理に通じるものがある。
・普通~に
ってたった一文入れるだけで、ラッセンよりゴッホのほうが
一般的には評価されていること、
ラッセンが好きだと宣言することが
ちょっとダサいこと等々の意味を含むの、よく考えたら凄いわな
・あのネタは、
「俺は芸術センスのない凡人なので、ゴッホよりラッセンが好き」というニュアンスだと思ってる。
「俺は舌がバカだから、高級食材よりマクドナルドが美味しいと感じる」
という意味で「トリュフより普通にビッグマックが好き」と言うのと同じ構造。
・「実際はネタだから当たり前にゴッホやピカソのほうが好き」
って永野本人がヨソで言っちゃってるのもまた悲しい
ラッセンって日本ではアキバの
エウリアンとか、
あんまり良いイメージ無いの、
作者さんは知ってるんだろうか…
エウリアンとか、
あんまり良いイメージ無いの、
作者さんは知ってるんだろうか…
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買うわけねえだろ
詐欺師が喜ぶ情報なんだよな
面白くないですよおじさん
永野のネタに当て嵌めると“ソニーの方が凄いけど”が前提として存在しちゃうのでは?
女より〜普通にピッチピチのノンケ男子が好きぃ!
はぁーいっ!🫱🏿
でもそういう奴は実際いるというあるあるが組み合わさってるからな
題材はきちんと吟味しないと通じないネタ
面白半分で入ったことあるわ
えらく強気に買うまで出しません感があったな
気が弱いやつは買っちゃうんだろうな
はりーシのパクリやめーやw
あれは上京してきたかっぺぽい奴をターゲットにしてるからな
ゴッホみたいに一部の意識高い系芸術評論家が良いと評価した捻くれた作品より、素人目線で素晴らしいと誰もが感動できるラッセンの方が好きという意味が込められてるんだろ!
ベターって伝えればいいけど通訳が気を遣ってそうなってるんだろうな
今でも初期作はいい値で取引されてるし
周囲に「騙されてるよ」と指摘されながらも5年もの間「騙されてない!」といい続けた挙句、5年後に「騙されてもいいんだよ!」と逆ギレしながら渋々認めた→実際に購入したのはマーティロ・マヌキアンの「明日への約束」という絵画で、購入価格は100万円、さらに現在のオークション実勢価格が1万5千円程度であり、挙句の果てに「2枚目の購入を真剣に検討していたが、ショッピングローンの枠がなかったために購入を断念した」とKSK本人が告白した事件
なついな
ラッセンの他にもやたら風船飛ばしてる画家とか4~5人いた気がするけどなんやかんだでラッセンが圧倒的色彩センスだった印象
売るものはオタク絵師の絵でもアクセでも何でもいい
秋葉で問題になったときにはエウリアンと言われてたっけ
>「ゴッホより普通にラッセンが好き」の「普通に」が持つ、肯定しつつも熱狂的ではない絶妙なニュアンス、外国語に訳すのは難しい気がするが、永野の場合ラッセンを肯定しているかどうかも怪しく、正しく伝わっていたら違う種類の涙が流れていた可能性もある。>「普通に」の意味は「当たり前に」の意味だと思ってるので、「彼は誰もがゴッホよりラッセンの方が好きだろうと思ってるし、彼自身もそうなのです」が丁寧な訳かな>「ゴッホより普通にラッセンが好き」を他の言葉で表すと、「三ツ星レストランの料理より普通にラーメンが好き」とかになるはず。つまり、「格下であることはわかってるんだけど、それでもあえて好き」というニュアンス。難しい現代詩よりも「みつを」が好きという大衆心理に通じるものがある。>普通〜にってたった一文入れるだけで、ラッセンよりゴッホのほうが一般的には評価されていること、ラッセンが好きだと宣言することがちょっとダサいこと等々の意味を含むの、よく考えたら凄いわな
バカじゃないのw 「普通に=当然」。 何かと比較して価値の上下関係、優劣を言い表してない。当人にとって「身近な存在」ってだけ
なんで興奮して独自解釈たれながしてるん?
このネタはゴッホやピカソよりラッセンが好きとか言ってるバカを揶揄したネタだって永野本人が言ってたぞ。
どっちが独自解釈w 言語IQいくつ?
失礼だと思いそうだよな
いや。全然w そりゃ称賛とか大絶賛にはならないけど失礼になるわけがない。身近な存在として好きですよってだけなんだから。通訳は気を回しすぎ
むしろ片棒担いでる方
日本では絵売リアンとか、「ラッセン?誰?」のYOUは何しに日本へのディレクターとか
けっこう「日本でネタ扱いで笑いにされる」ひどい境遇www
そんな日本で「ゴッホよりも好き」と言われたら、そら泣いちゃいますわwww
そもそも日本人でも違う意味で受け取る人が多い
俺は「お世辞などの嘘ではなく」「当たり前に」「言葉通りに」みたいな意味で使うけど
「普通程度に好き。並程度に好き(そこまで好きではない)」って意味だと主張する人が結構いるらしい
ラッセン好きよ、当時こんな絵掛ける人いなかったしね。
まったく理解できてなくて草
ラッセンはイラスレーターとかあそこらへんの枠だぞ?なろう小説の表紙でも描いてろって感じ
いやだから
それを同列みたいに言う痛い奴の揶揄やぞ
ピン芸人のネタはってのはツッコミを客に委ねたボケ
もちろんセルフツッコミするタイプもいるけどな
を真正面で英語8行くらいで説明して悲しまれた話かと思ったのに
ニシ豚はこのネタのニュアンスすら理解できてないってのは分かった
そりゃ論理的な文章すら理解できないんだもん
無理だよな
本人の問題じゃないところで嫌われてるよな
天野親子とかマジで嫌いだもの
イラストは昔からいいと思ってるけど
最近だと女性イラストレータのやつも酷かったな
違法営業過ぎてイライラするわ
それはそう
吉野家の牛丼とか日高屋の中華そばとか、普通に美味い、としか言いようが無えのに
「変化球ではなく想定通りであることの意味」
とかそろそろ辞書に載せてもいいと思うんだけどな
意味の食い違い無くね?
>あんまり良いイメージ無いの、作者さんは知ってるんだろうか…
作者さん=ラッセンだとして、もちろんラッセンは把握してるよ
刷りすぎだと身内からも諫められたことがあるが、そのうえで開き直っている
同じくエウリアンの商材として有名なヒロヤマガタは、
騙されて大量に刷られたなどと被害者ムーブしてる
別に推しとかこだわりの対象のような心を動かすほどのものじゃあ無いけど、好き嫌いをゲージにした時真ん中より少し好き寄りな状態みたいな。