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「25歳の単身者が生活するには時給1526円が必要」――全労連のデータが話題、2016年度の最低賃金822円との差は倍近く | キャリコネニュース

厚生労働省の中央最低賃金審議会が7月28日、2016年度の最低賃金の改定額の目安を発表した。全都道府県で20円以上増額。全国平均では24円増で、2002年度以降、最高額の引き上げになるという。「

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記事によると

全労連が6月に発表した「最低生計費試算調査」によると、25歳の単身者が、健康で文化的な生活を送るために必要な1か月の最低額は22万8853円(手取り18万4770円)だった

・月150時間働いた場合の時給換算で1526円となる

・安倍首相は「長時間労働を是正する。同一労働同一賃金を実現し、非正規という言葉をこの国から一掃する」と強調し、最低賃金引き上げの環境整備や高齢者の就労促進も検討するという















この記事への反応


1. この話題に反応する名無しさん

健康な25歳男でこれ
健康じゃなかったらもっとかかるんだ




2. この話題に反応する名無しさん

もう人権無いのかね、田舎民は。



3. この話題に反応する名無しさん

もうこれ、当たり前にしていこうよ。時給1500円以上は生活するのに必要最低限度なんだっていうことをさ。



4. この話題に反応する名無しさん

手取り月収18.5万がボーダーラインということか



5. この話題に反応する名無しさん

最低賃金を時給1500円にしたら、個人経営のお店は潰れ、人件費の高騰から安さを売りにしていたお店は値上げまたは潰れるのでは...?目先の利益ばっか述べててもなんも解決しないと思う。



6. この話題に反応する名無しさん

どう考えてもバイトじゃ暮らせないよなぁ。特に都会は。



7. この話題に反応する名無しさん

正社でも、いかねえ場所、職業がある・・・ どうしろと・・・



















月150時間労働・時給1500円が無理なので月300時間労働・時給800円で働くのが日本人