自己評価と他人から見た評価がズレすぎた結果
SEALDsは新社会人のために反面教師となったのだ





記事によると

  • -シールズとは何だったのか。

    SEALDsメンバー「僕らがやったのは『何か変だよね』という漠然とした政治への怒りや不安をデモという形で可視化し、多くの人の共感を引き出したこと。なぜ急いで安保法案を通すのか。憲法を変えたいのか。成果を十分に出せたわけではないが、やり切った納得感はある。

  • -安保法が成立した昨秋は「特定の政党に肩入れしない」と言っていた。なぜ参院選で野党を支援したか

    立憲主義の回復、個人の尊厳を守る政治の実現、安保法の廃止-の3点を守る政治家を応援するというスタンスなだけで特定政党に肩入れしたわけじゃない

  • 大事だと感じたのは自分が変わること。最初、私の周りで参院選の投票日を知っている人は1人もいなかった。政治についても安倍さんの名前を知っているぐらい。

  • 参院選で大敗した理由について

     社会が忙しすぎて考える時間がないと感じる。僕の友人でも朝7時から夜中の2時まで働いている。そういう人に立憲主義を訴えても無理がある。政治を考えさせない構造が社会にある。

  • サザエさんにこんな話がある。晩ご飯をカツにするかカレーにするか家族投票をした。結果は1票差でカレーの勝ち。だけどお母さんの計らいでカツカレーになった。政治ってこれだと思う。選挙に勝ったから自分の思い通りにできるとは思ってほしくない。
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反応

1. この話題に反応する名無しさん

直感で生まれた見境ない運動なので直感で死ぬと。泡沫運動ですね。



2. この話題に反応する名無しさん

なぜ受け入れられないかを考えさせろよ。



3. この話題に反応する名無しさん

こういう特集組むなら他の大学のお友達サークルも取り上げてあげて



4. この話題に反応する名無しさん

あの様な品の無いラップデモで国を変えようとしても何にも変わらない、ただの自己満足に過ぎない。



5. この話題に反応する名無しさん

アンタら、自分達SEALDsが『何故に嫌われたか』っつートコからは徹底的に目を逸らすのな……












参院選の投票日を知らないとか
友人が朝7時から夜中の2時まで働いているとか


平気でこんなこと言ってるけど自分のまわりを間接的に貶してることに気付いてないのが凄い


サザエさんの話も民主主義否定の話じゃん






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